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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月26日 イイね!

日本人の家庭教育は 学ぶべきが多い! なぜなら、「道徳」にかかわる 教育だからだ =中国

日本人の家庭教育は 学ぶべきが多い! なぜなら、「道徳」にかかわる 教育だからだ =中国                                                 日本では、子どもの面倒を祖父母に任せっきりという、ケースは決して一般的ではないが、中国では、幼少の子がいる一般家庭でも夫婦共働きが普通だ。中国では家庭内の教育を含め、祖父母が子どもの世話を行うケースが多く見られる。

 日本と中国では、家庭における子育ての考え方が、大きく違っていると言えるが、中国メディアの快資訊はこのほど、中国人にとって日本の家庭内における、教育から学べることは多いと論じる記事を掲載した。

 中国では共働きの親に代わって、祖父母が子の世話を行うケースが多いが、祖父母が甘やかしすぎるためか、子がわがままに育ってしまうということが多く見られるようだ。記事は、日本では母親が中心となって、子育てを行うケースが多いと伝え、母親の人格や教育が子どもの成長に、大きな影響を及ぼしていると紹介した。

 続けて、日本の家庭内における教育のうち、中国人にとって学ぶべきことは、「道徳」にかかわる教育であるとし、「あいさつ」の重要性や「公共の場における振る舞い方」、「誠実であることの重要性」、「嘘はいけないこと」、「他人を叩くなど、礼節の欠けた行為をしてはいけないこと」などを日常生活のなかで教えていくと紹介。

 そのほかにも、「命や食べ物を大切にすること」、「落ちていたものは勝手に拾って自分のものにしてはいけないこと」など、日本社会や日本の社会人としての常識は、家庭内の教育を通じて子どもたちに伝えられ、承継されていることを指摘。こうした教育は日本社会の基礎であり、子どもの将来を左右するものでもあると紹介し、中国の親にとっても学ぶべきことが多いと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ    2018-07-25 12:12
Posted at 2018/07/26 08:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

正しい意味で 先進国と呼べるのは 「アジアでは、日本だけ」、 中国が学ぶべきは多い =中国メディア

正しい意味で 先進国と呼べるのは 「アジアでは、日本だけ」、 中国が学ぶべきは多い =中国メディア  中国は、目覚ましい経済成長を続けており、国内総生産(GDP)では、日本を上回って米国に次いで世界2位となっている。中国メディアの快資訊は21日、経済の面では停滞気味だが、「アジアでもっとも発展している、日本から中国が学ぶべき分野」について考察する記事を掲載した。

 アジアは、現代でもっとも成長著しい地域であり、世界中の注目が集まっているが、記事は「韓国やシンガポールなど発展を遂げた国が少なくないアジアにおいて、厳密に正しい意味で、先進国と呼べるのは、『日本だけ』である」と独自の主張を展開した。

 GDPの値によって、国のすべてを把握することは出来ないが、記事が「日本を真の意味で発展した国」と呼べるのは3つの理由があるとした。1つは、「1人当たりのGDP」だ。2017年の中国のGDPは約12兆2000億ドルであったのに対し、日本は約4兆8000憶ドルと大きな開きがあったが、1人当たりで計算すると中国は約8000ドルであったのに対し、日本は約3万8000ドルと大きな差があることを指摘した。

 また、技術面でも、「日本は自動車、造船、電子産業などの分野で、世界で技術力は高く評価されている」とし、中国国内でも「日本製品」は信頼を得ており、裕福な家庭では日本製の家電を、買いそろえていると紹介、依然として中国製品の評価は、日本製品に及ばないのが現状と主張した。さらに3つ目として、「教育」を挙げ、日本人が子どもの教育を非常に重視し、「教育に従事する人の給与や福利は中国と比較すると高く、毎年教育に費やされる予算も多い」と主張し、「厳密に正しい意味で先進国と呼べる、日本から学ぶべき点はまだまだ多い」と伝えている。

 中国は、経済規模こそ拡大を続けているが、その背後では「貧富の差」が拡大するなどの社会問題が多数存在する。中国人から見ると日本は全体的に安定した社会と、高い工業力があるように映るようで、学ぶべき一面と認識しているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                            2018-07-26 05:12
Posted at 2018/07/26 08:02:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

日本人は何事も 「精も根も尽き果てるまで 極めようとする民族だ」 =中国

日本人は何事も 「精も根も尽き果てるまで 極めようとする民族だ」 =中国 中国メディアの捜狐は27日付の記事で、日本人について、「極地を追求する」民族であると説明、寿司やうどんをはじめとする日本料理は、一目見ただけで食欲をそそるほどに「極められている」と指摘し、日本人は何事においても、精根尽き果てるまで極めなければ、満足しない民族だと伝えている。

 記事は日本人について、「極端とも言えるほど、極地を追求する」民族であると主張し、こうした国民性は食の分野のみならず、技術開発をはじめとする、「経済」においても日本に、大きなアドバンテージをもたらしたと主張。

 例えば、自動車のエンジンを例に、エンジンの燃焼効率においても、「内燃機関が持つ能力を、ほんのわずかな余力さえ残さず限界まで絞り出す」ために、燃焼効率が優れ、さらには環境性能も高いエンジンを開発したと指摘。日本の自動車産業が、世界をリードする技術力を持つに至ったのも、「日本人が極地を追求する民族だからだ」と論じた。

 記事は、日本人の民族性を、「精根尽き果てるまで極めなければ満足しない」と形容しており、日本人が何事においても、極地を追求するのは、そうすることが命以上に大切であり、日本人は「何事も極めたいという、衝動に突き動かされている」という見方を示している。

 中国や韓国の製品が、低価格やコストパフォーマンスを強みとしているように、日本製品にも強みが必要だ。価格面で中国製に太刀打ちすることは、不可能である以上、日本製品は「高品質」に、活路を見出すべきであり、記事が指摘しているような、追求心をさらに発揮していくことが求められているだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ     2016-07-31 11:09
Posted at 2018/07/26 07:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

韓国、強い拒絶感 海自艦艇が掲げた、旭日旗に 撤去求めれば、日本の主権侵犯

韓国、強い拒絶感 海自艦艇が掲げた、旭日旗に 撤去求めれば、日本の主権侵犯                                              中国メディアの中国新聞社は25日、韓国メディアの報道を引用し、25日から韓国近海で行われている、「西太平洋潜水艦救難訓練(Pacific Reach 2016)」に参加するため、海上自衛隊の艦艇が韓国の海軍基地に入港したが、「海自艦艇が、旭日旗を掲げていた」として韓国で騒動が起きていると伝えた。

 記事は、韓国海軍の関係者の話として、救難訓練に参加する、海自艦艇「ちよだ」と「おやしお」が24日に韓国の鎮海に入港したが、艦首に日本国旗を掲げる一方で、艦尾に旭日旗を掲げていたと伝えた。

 韓国では旭日旗が、「旧日本軍を象徴する旗」であるとして、事あるごとに激しい反発を見せてきた。海自艦艇が旭日旗を掲げて鎮海に入港したことについても、一部で「海上自衛隊の公式な旗だとしても、韓国の立場から見れば、強い拒絶感を覚えるのは当然」という声があることを紹介した。

 また、韓国の一部の市民団体が、抗議活動を行ったとしながらも、韓国海軍の関係者の話として「国際法上、艦艇は一国の領土の範囲内にあるため、韓国が日本に対して旭日旗を撤去するよう求めれば、それは日本の主権侵犯にあたる」と伝えた。

 韓国では旭日旗はもちろん、旭日旗に似たデザインの意匠に対しては、容赦なく撤回するよう要求するなど、ある意味で徹底した拒絶反応を見せている。2014年には国際サッカー連盟(FIFA)が発行する機関誌の表紙において、日本代表選手らのイラストとともに、旭日旗を連想させるデザインが掲載されたとして、韓国で反発の声があがったほか、日本国外の「放射状」のデザインであっても、その正当性を問題視するなど、韓国はかねてから旭日旗に対して、ヒステリックともいえる反応を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ      2016-05-26 10:13
Posted at 2018/07/26 07:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

アニメの世界だけでなく リアルに存在する 日本の忍者 彼らは毎日 どんな生活をしているの? =中国メディア

アニメの世界だけでなく リアルに存在する 日本の忍者 彼らは毎日 どんな生活をしているの? =中国メディア                                               「忍者」は、世界で日本の文化を示すシンボルとして、強い存在感を示している。スポーツなどで俊敏性のあるプレーを見せた、日本人選手が注目を浴びる際には、かなりの確率で、「ニンジャ」という言葉が用いられ、「サムライ」や「ニンジャ」に会うために、日本に行こうと考えている外国人も少なくない。中国メディア・東方網は22日、日本にいる忍者の生活について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本の忍者については、みんな聞いたことがあるだろうし、多くの人が忍者のアニメを見たことがあるはずだ。しかし、リアルな忍者は見たことがあるだろうか。日本には本当の忍者がいるのだ。現在、日本の忍者は新たな職業となっており、忍者学校まで運営されているのだ」と紹介した。

 そのうえで、「忍術を学ぶのは決して簡単ではない。忍者に憧れる人は、壁や塀を乗り越えたり、身を隠したり、相手を急襲したりといった技能を身につけたいと思うものだが、現実の忍者たちはそのような忍術ではなく、実用的な技能をより多く学ぶのだ。忍者と言えば手裏剣だが、毎日1000回は投げる練習をするという。ハードな訓練は大量の体力を消耗するが、忍者の修行では摂取する食べ物の量も厳しく制限される」としている。

 そして、「忍者はリアルな存在ではあるが、今ではかつての様子とは異なっており、忍者文化は観光方面に発展しつつある。忍者発祥の地である三重県の「伊賀地方」は、現在観光スポットになっており、多くの外国人観光客が、「忍者文化」に触れようとやって来る。忍者文化は日本で非常に重視されており、公共交通機関でもしばしば、忍者をイメージした広告を見かけるのだ」と説明した。伊賀市は2017年2月に、「忍者市」を宣言し、地元の伊賀上野観光協会は、「忍者ツアー」を企画し、忍術を学ぶ機会を提供している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                      2018-07-25 10:12  
Posted at 2018/07/26 06:55:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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