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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月28日 イイね!

中国人が語る ホンダ車の魅力 耐久性や信頼性に 惚れ込む声も =中国

中国人が語る ホンダ車の魅力 耐久性や信頼性に 惚れ込む声も =中国                                                 日系の自動車メーカー各社が、中国自動車市場で販売を伸ばしている。一口に日系と言っても、各社に対する評価は様々で、たとえばトヨタは、「信頼性が高く、ドイツ車より壊れにくい」という評判をよく見聞きする。また、「ホンダ」は特に動力性能が高く評価されており、そのエンジンに惚れ込んだという人も少なくない。

 自動車産業ポータルMARKLINESによれば、中国自動車市場における2017年3月のホンダの新車販売台数は前年同月比14.6%増、1~3月期も前年同期比16.6%と非常に好調だ。中国メディアの今日頭条は15日付で、中国人消費者はホンダ車のエンジンに、魅力を感じて購入していると伝える記事を掲載した。

 記事は、ホンダはそのエンジン技術によって、身を起こしたメーカーであり、俗に「自然吸気エンジンの王」と呼ばれていると主張。また、「一日中、そして一生涯ホンダ」を目標とする、「ホンダ・ファン」たちは、ホンダ・エンジンの耐久性や信頼性に惚れ込んでいると紹介した。

 また、ホンダ・エンジンは、「全世界で最も良いエンジンの1つ」であると絶賛し、ホンダのVTECやi-VTEC、また「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」が、ホンダ・エンジンに評価を高めさせる原動力となっていると指摘した。

 記事は、、ホンダのエンジンの性能を非常に高く評価している。ホンダ・ファンたちは、ホンダ・エンジンの耐久性や信頼性に、惚れ込んでいると紹介しているとおり、記事には多くのホンダ・ファンからコメントが寄せられており、「ホンダ車を購入して10年になるが、一度もエンジン系統にトラブルは起きていない。抜群の信頼性だ」、「ホンダ車の売れ行きを見れば、その質がわかる。自分も7年乗っているが、一度も修理したことがなく、トラブルによる煩わしさはない」、「車を理解している人ほどホンダを買う」などといったコメントが寄せられていた。中国にも着実にホンダ・ファンが増えていることが見て取れる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ        2017-04-26 12:42
Posted at 2018/07/28 16:20:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.151

「  笑  」 ~  ver.151
Posted at 2018/07/28 14:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

「シー」と、言うだけで 魔法をかけたように おとなしくなる 日本の子どもに震撼 =中国メディア

「シー」と、言うだけで 魔法をかけたように おとなしくなる 日本の子どもに震撼 =中国メディア 日本人の、礼儀正しさは中国でも有名だが、それは家庭における、しつけと大いに関係があると言える。この点、中国とは実に対照的であるが、いったい何が違うのだろうか。中国メディアの捜狐は5日、日本での生活経験のある中国人の観察から、「日本の母親の育児観」を紹介する記事を掲載した。

 この中国人筆者によると、日本での生活は「小さいことでいちいち驚かされた」という。例えば、3歳くらいの子どもがスーパーで、棚から落ちた商品を自発的に棚に戻していたり、団地の集まりで大勢いた3歳以下の子どもたちが、皆静かに母親に抱かれたり隣に座ったりして待っていて、ぐずっても「 シー 」と言われただけで、「魔法をかけたように」おとなしくなった、と驚いた様子で紹介した。子どもが騒ぎ走り回る中国では、「信じられない」光景だ。子どもが騒いでいても、親も他人も誰も注意する人がいないのが中国だ。

 これは、誰がどのように子どもを育てるかと、関係していると言えるだろう。記事は、日本では親自身が子どもの世話をすると紹介。中国では同居している祖父母が子育てを手伝ったり、お手伝いさんが子どもの面倒を見たりするケースが多い。しかし、祖父母の世代やお手伝いさんは、往々にして子どもを甘やかしてしまい、礼儀は教えてもらえないと問題点を指摘した。

 また、親が子どもに教えるマナーとして特に強調されるのが、「人に迷惑をかけない」ことだと分析。ここで言う「人」とは、家族や親せき、友人のみならず、知らない人も含まれ、公共の場所では大声を出すなど、他人に迷惑になるような行為をしないよう、幼い時からしつけられるのだと論じた。

 さらに、「感謝の心と羞恥心」を育む教育も、大きな要素だと筆者は分析。日本では「ありがとう」と「すみません」をよく聞くので、数えたところ1日に、何十回も言われていたそうだ。日本人の生活には、「感謝」と「羞恥心」が深くしみ込んでいると感心している。
 
 中国では、子どもに対して甘い人が多く、公共の場所でも子どもは、何でも許されるという風潮があり、トイレではない所で小便をさせる光景もごく普通に見られる。子どものしつけがきちんとできるようにならなければ、中国人の多くが願う「民度向上」の、達成は難しいのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ     2018-03-12 14:12
Posted at 2018/07/28 14:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

小さい「命」で 世界的な 大国となった日本 中国はやはり 敬意を払うべきだ =中国メディア

小さい「命」で 世界的な 大国となった日本 中国はやはり 敬意を払うべきだ =中国メディア 中国メディア・騰訊網は12日、中国国内で日本に対する批判的な見方や、「われわれはすでに日本を超越した」という声が出ていることに対して、警鐘を鳴らす記事を掲載した。その中で、国土がとても小さい日本が、これほどの大国になったことに対し、「中国人は敬意を払うべきである」と論じている。

 記事は、最近まで世界第2の経済大国だった日本が、実は国土面積では世界62番目という、中小国レベルの「命」しか持っていないと紹介。小さな「命」ながらも依然として世界の経済や技術をリードする力を保ち続け、さらには「アジアのリーダー」とまで言われることするある状況について、「中国人はなおのこと、日本人の寛大さに対して敬意を払うべきだ」と論じた。そして、この「敬意」は歴史問題における憎悪や、「二重人格的外交」への批判と両立が可能であるともしている。

 そして、東京や大阪、京都といった日本の多くの街が、香港のようにゴミゴミした感じになっていない点を、「不思議なこと」とし、その理由が地下空間の活用をはじめとする、限られたスペースを合理的に用いた都市空間づくりにあるとした。また、「地下鉄の改札からいったん地上に出て、都市鉄道を跨がないといけないという拙い設計」として、北京市の都市開発を比較に持ち出した。

 記事はさらに、「大」を美しいとする中国に対して、日本は「小」を美徳としており、そこには「小さな幸せ」に対する美意識も持っているとする、中国国内メディアの記述を紹介。その究極的な精緻さや「小さな幸せ」が、多くの中国人に愛おしさを感じさせてすらいるのだと説明した。

 単純に、国土の大きさや資源の多さを考えれば、中国の経済規模が日本を抜き去るのは当然と言え、むしろ「今ごろまで時間がかかった」という見方さえできるかもしれない。一方で、日本が中国に抜かれるまで、世界第2の経済大国の座に就いていたことは、「ただ国が大きければいい」という訳ではないことの証左と言える。小さくて狭いからこそ、生まれる工夫やアイデアがあり、実現できる技術革新があるのだ。

 力で真っ向勝負すれば、巨漢にはかなわない。しかし、それゆえ小兵は「どうやったら勝てるか」という策を考える必要に迫られ、必死になって「勝つ方法」を研究、開発するのである。「体格相応」の体力をつけて、自信を漲らせ始めた「巨漢」中国に対して、「小兵」の日本がどう組み合っていくのか。日本も改めて作戦を練り直す必要に迫られている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                         サーチナ                                       2016-04-13 10:25            
Posted at 2018/07/28 14:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

世界から批判された 南シナ海問題 中国は、暗礁を埋め立てる技術を 世界に誇示した =中国メディア

世界から批判された 南シナ海問題 中国は、暗礁を埋め立てる技術を 世界に誇示した =中国メディア                                               中国は近年、さまざまな分野で、急激に技術力を高めているが、中国メディアの快資訊は24日、南沙諸島(スプラトリー諸島)海域で進めている暗礁の埋立による、「人工島」の建設の技術を自負する記事を掲載した。

 中国は2013年から、南沙諸島海域の開発に着手し、世界から批判されているが、記事は「作業は順調に進んでいる」と主張し、この工事によって岩礁地域を、生産性のある環境に改善させただけではなく、「中国が大規模に暗礁を埋め立てる、技術を所有していることを世界に誇示することとなった」とした。

 この件は、「南シナ海問題」としてまだ解決に至ってはいないが、記事は暗礁の埋め立てを1つの技術として、「中国は世界に誇れる技術力を持つ」と主張した。さらに「埋立と言っても、ただ大量の土砂を運んで埋めるという単純なものではない」とし、その場所の地形、海流、海水による腐食など自然要素を計算し建設していく必要があると説明した。

 そして、日本の持つ技術について、「沖ノ鳥島」を引き合いに出し、「巨額の資金を投じたにも関わらず、日本は土地を作り出すことに成功できなかった」と指摘し、中国の技術力の高さは明らかであると主張した。

 日本が、沖ノ鳥島に行ったのは「護岸工事」であり、中国が行っている岩礁の埋め立てとは異なる。こうした点での認識の相違は、南シナ海問題においても影響を与えていると言えるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ     2018-07-28 09:12      
Posted at 2018/07/28 14:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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