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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月30日 イイね!

同じ寝台列車でも日中には圧倒的な違い、「旅館のような日本、変な臭いがする中国」=中国メディア

同じ寝台列車でも日中には圧倒的な違い、「旅館のような日本、変な臭いがする中国」=中国メディア 広大な国土を持つ中国国内を移動するにあたっては飛行機を利用するのが便利だが、今も寝台列車を利用して移動する人も少なからず存在し、最高時速250キロで走る新型の寝台高速鉄道も存在する。

 新型の寝台高速鉄道は寝台が個室になっているものもがあるが、以前から存在する鈍行の寝台列車は料金によって違いがあるものの、料金が安いタイプだと寝台は二段ベッドのような形となっていて、数人で1つの個室をシェアする形式となっている。また、寝台列車は長時間の旅となるため、中国人客の多くは各自食べ物や飲み物を持ち込むことになり、車内にはさまざまなにおいが漂っているのが一般的だ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本と中国では同じ寝台列車でも圧倒的な違いがあると伝え、「日本の寝台列車はまるで旅館のように快適なのに、中国の寝台列車は何か臭い」と伝えている。

 記事は、中国では「夜寝ている間に移動することができる」という理由から、今も多くの人が寝台列車を利用していることを指摘する一方、日本の寝台列車と比較すると明らかに違いがあると紹介。日本では寝台列車の数は減ってきており、高級な観光列車のような位置付けとなってきているが、それゆえ「日本の寝台列車はまるで旅館のようで、設備が整っていることはもちろん、個室は広々としていて静か」だと紹介。

 さらに、食事が提供されたり、風呂に入ることができるタイプもあると伝え、「個室は非常に清潔で、快適このうえない」と伝え、さまざまな臭いが漂っていて、決して清潔とは言い難い中国の寝台列車とは大きな違いがあると紹介した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                   2018-07-27 10:12
Posted at 2018/07/30 19:49:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

ロボット大国の日本 農村で今  オオカミロボ が増え始めている! =中国メディア

ロボット大国の日本 農村で今  オオカミロボ が増え始めている! =中国メディア  農作物の安定した生産は、農村や農家にとって昔も今も大きなテーマ。特に害虫や害獣との戦いは悩みの種だ。中国メディア・新華網は18日、日本の農村で「オオカミロボ」が害獣駆除の強い味方として注目を浴びているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本のある企業が4月より、さまざまなオオカミの声を発することのできるオオカミ型ロボットを量産する。このロボットは、身長65センチ、高さ50センチ。表面は毛皮で覆われ、大きな口からは白い牙が出ている。ソーラー電池を搭載しており、センサーでイノシシなどが接近すると、両目のライトが赤くフラッシュするとともに、音声を発することができる。オオカミの声以外にも人の声や銃声など多種多様な音声が出せるという」と紹介した。

 そして、価格が約50万円という「スーパーモンスターウルフ」1体で半径約1キロの田畑を守ることができるとし、昨年から実際に利用している田んぼや果樹園では、害獣によって近年減少していた生産量が回復する効果が得られたと伝えている。

 記事は、イノシシが日本国内における主な害獣の1つであることを紹介。穀類やジャガイモなどの作物を食い荒らすことで知られ、近年では活動範囲が北から南へと広がっており、日本政府の統計によれば2015年にはイノシシによる被害額が51億円を超えたと説明した。

 一方で、ロボットとして起用されたオオカミについては「かつて日本列島に広く生息していたものの、乱獲や生息エリアの縮小などによって、20世紀初めに絶滅してしまった」と解説した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ    2018-03-20 07:12
Posted at 2018/07/30 18:54:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

清掃員ロボットに、お給仕ロボット・・・どんどん無人化が進んでいく、日本のサービス業

清掃員ロボットに、お給仕ロボット・・・どんどん無人化が進んでいく、日本のサービス業                                                これまで主に、工場の製造ラインで進んできた自動化が、われわれの身近なところでも進み始めている。15年7月に長崎県のハウステンボス内に開業した「変なホテル」はロボットがチェックインを受け付けることで注目を集めたが、これも身近なサービスの自動化の一例と言えるだろう。シンガポールの華字メディア・聯合早報は17日、「日本のサービス業が無人化に向かって邁進している」とする記事を掲載した。

 記事は、現在日本が「清潔第一」、「サービス至上」という2大「チャンピオン分野」をロボットの身に委ねようと尽力していると紹介。1980年代に生産ラインの人手が不足した日本の工場においてオートメーション化が積極的に進められたが、21世紀に入ってサービス業で人手不足が多く発生するようになり、清掃員や給仕係といった仕事をロボットにさせざるを得なくなっているとした。

 そのうえで、日本の大手小売チェーンのイオングループが、無人精算システムに続いて400台の「巡回掃除ロボット」を導入する計画を発表したと紹介。掃除ロボットは閉店後に「出動」し、店内の床をきれいに清掃するほか、センサーによって異物をチェックすることが出来ると伝えた。
 
 さらに、パナソニックが「各業界と手を組んで無人化戦略を進めている」とし、同社を見学したところ、シンガポールの病院でも使われている薬剤運搬ロボット「ホスピー」が、各種飲料を運ぶロボットに改装されていたことを説明。同社が今後、レストランやシアターで客に飲料や食べ物を運ぶロボットへの「転職」を戦略として掲げていることを紹介した。

 そして、同社の戦略企画部門関係者が「日本の旅行業は2020年には4000万人の観光客を迎え入れることになるが、厳しい人手の問題に直面している。国がサービス業や観光業関連のロボット開発を奨励しており、当社も積極的に開発済みロボットのモデルチェンジを図っていきたい」と語ったことを併せて伝えた。

 ロボットが動き回って掃除をしたり、給仕をしたりという光景に対して近未来的なイメージを持ち続けてきた人も少なくないだろうが、それがいよいよありふれた日常的な光景になろうとしている。科学や技術の進歩は偉大だ。不足する労働力を補うという状況もあって、日本ではサービス業におけるロボットの普及が急速に進みそうだが、新しいもの好きな観光客にとっては日本を訪れたいと思う理由の1つになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ                2016-10-19 08:01
Posted at 2018/07/30 18:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

日本の、寿司文化を大絶賛 賢さと勤勉さ 美へのあこがれ が込められている =中国メディア

日本の、寿司文化を大絶賛 賢さと勤勉さ 美へのあこがれ が込められている =中国メディア                                                 中国メディアの捜狐はこのほど、「食べれば分かる。あなたの知らない日本の寿司文化」と題する記事を発表した。

 中国では日本の社会や文化を紹介する文章の発表が増えている。多くの場合、高く評価する内容だ。工業製品については「匠の心」など、精神的背景を強調する場合が増えた。本記事は、寿司という料理にも、学ぶに値する日本人の精神が多く込められていると主張した。

 寿司の起源については、西暦200年ごろの中国に「前身」が存在したと説明。米と魚肉を塩で漬け込んだ食品だったという。保存食だったので戦乱の時代には大いに重宝され、野菜や獣肉、さらに貝を用いる作り方も工夫されたという。

 日本には奈良時代に中国からもたらされたとの説を取った。そして、寿司が全国に行きわたり発達したのは1700年以降の主に江戸時代と論じた。

 記事は、「寿司」にまつわる漢字についても説明。1文字で書くならば、現在の中国語では見かけない「鮨」と「鮓」文字を使うと紹介。「鮨」については西暦紀元前3-4世紀に編まれたとみられる、現代風に言えば辞書である「爾雅 釈器」に記載があるという。魚を塩に漬けて、長期保存ができるようにした食品だった。

 「鮓」はそれから約500年後の西暦200年ごろに編まれた「釈名 卷二 釈飲食第十三」に見える。塩と魚と米を漬けこんだもので、発酵してから刻んだ。ただし、そのまま食べたのではなく、加熱したとされる。

 記事は、本来は違いがあった「鮨」と「鮓」が、日本では同じ食物を指すようになったとの見方を示した。日本語の「すし」という名称は「酸っぱい」の意で、「当時の日本人は、酸っぱいなあ! 酸っぱいなあ! と言いながら食べたのだろう」と推察した。

 記事は、中国では米を用いて、発酵食品を作ることが行われなくなり、明代(1368~1644年)には、「鮨」も「鮓」も消失したと論じた。

 歴史や言葉について、ひととおり説明した後には、日本の寿司の豊富さを強調した。

 まず、太巻き寿司は、複数の具材を使うと紹介。それに対する細巻きは、単一の具材であることが多い。巻き寿司だけでも、日本では「手巻き」、「裏巻き」、「軍艦」など、さまざまな種類が工夫されたと紹介。

 さらに、握り寿司、いなり寿司、ちらし寿司、箱寿司など、寿司にはさまざまな形態があると、例を多く示した。

 さらに、「発酵食品」としての寿司の古い様式を保ったものとしては、山形県の粥ずし、和歌山県のサバのなれずしを紹介。さらに、酒を用いる鹿児島県の酒ずしも紹介した。

 記事は最後の部分で、日本の多くの地域に広まった握りずしに改めて注目。「ひとつひとつが、料理の美を追求してきた日本人による芸術作品」と称賛。

 また、「寿司の秘密」として、わさびには口の中を爽快にしてくれるだけではなく、殺菌作用もあると紹介。さらに生姜の甘酢漬けも、次に食べる寿司の味を改めて新鮮にしてくれると評価した。

 記事は、日本の寿司は今現在行われている、刷新と伝統の結合が具体化している食べ物であり、「聡明で勤勉である日本人が、生活の向上を追求してきたことが込められている」と称賛。さらに、効率とスピードが求められる現代において、「寿司は人と人をつなげてくれる」として、「われわれ(中国人)が、いや、全世界が学ぶべき日本の、社会と文化の長所が込められている」と、寿司を絶賛した。(編集担当:如月隼人)(写真は捜狐の14日付報道の画面キャプチャー)             サーチナ      2016-03-16 11:19
Posted at 2018/07/30 18:13:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.153

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Posted at 2018/07/30 15:04:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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