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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月25日 イイね!

やっぱり中国人にとって日本が一番の観光地 半数以上がリピーター=中国メディア

やっぱり中国人にとって日本が一番の観光地 半数以上がリピーター=中国メディア 夏休みの時期は日本人にとっての観光シーズン。避暑地やビーチを始めとする国内の観光地が賑わうとともに、日本の蒸し暑さからの解放を求めて外国にバカンス、という人も少なくない。訪れた観光地に対するもっとも明快かつシンプルな評価基準は「また来たい」と思うかどうかだ。

 中国メディア・第一財経は18日、中国人観光客にとって日本が1番の観光地であるとともに、再訪を望む人が多いことが、新たに発表された調査結果で改めて明らかになったとする記事を掲載した。

 記事は、日本政府観光局が発表した今年1−6月の訪日外国人観光客のデータで、初めて1000万人を超える1171万4000人を記録し、そのうち中国人が最も多かったと紹介。この数値が、今月18日に米国のホテル予約サイト・Hotels.com(中国語名は好訂網)が発表した、中国人観光客の国外旅行調査報告の内容とぴったり合致しているとした。

 同サイトが実施した調査は、市場調査会社に委託して行われたもので、今年5月時点で過去1年以内に国外旅行をした18歳から54歳の中国人男女3000人を対象に、旅行の内容や予約方法、宿選びなど国外旅行に関する様々な点について質問している。

 記事は、調査の結果「日本が観光、ショッピング、発見など全ての面において中国人観光客を惹きつける唯一の国であり、中国人観光客から『一生のうちに1度は行っておきたい国』と見なされている」ことが明らかになったと伝えた。また、日本を訪れた中国人観光客のうち半数以上にあたる54%がリピーターであるとし、豊富な景色、ショッピングの充実に加え、安全かつ快適な環境、ビザの優遇といった要因が多くの中国人観光客に日本を再訪させているとの同サイトによる分析を紹介した。

 調査では、日本が観光、ショッピング、グルメ、レジャー、発見、現地文化など7つのジャンルにおいていずれもトップ3に入り、中国人にとって「最も喜ばれるグルメ・文化体験の渡航先」とされたという。

 尖閣諸島(中国名:釣魚島)を巡る日中間の動きが活発化しようが、南シナ海問題を巡る応酬が繰り広げられようが、終戦記念日に際し戦争責任や軍国主義化などに関する中国メディアの言論が激しくなろうが、日本を訪れたいと考える中国人は多いのである。そこには「政治問題は政治問題、個人の趣味や嗜好とは別のもの」とすっぱり割り切る彼らの性格が垣間見える。

 とはいえ、関係がぎこちない状況ゆえ日本に対する不信感や嫌悪感を抱き、「日本には行きたくない」と考えている人が少なからずいることも事実だろう。本当は、そういう人たちにこそ日本を訪れてもらい、実際の日本社会や日本人の生活に触れてもらいたいのだが。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-08-20 11:03

Posted at 2017/02/25 19:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月25日 イイね!

日本は美しい! その根源にあったのは「雑巾」の存在だった!=中国メディア

日本は美しい! その根源にあったのは「雑巾」の存在だった!=中国メディア 8月も後半戦に入り、子どもたちの夏休みも残り少なくなった。子どもたちは夏休み明けに提出する宿題に追われることになるが、保護者も学校の再開に向けて用意しなければならないものがある。それは、何枚かの雑巾だ。

 中国メディア・今日頭条は14日、「日本の環境が清潔である最も根本的な原因はこれだ」として、日本を代表する清掃用具である雑巾について紹介する記事を掲載した。記事は「日本はどうしてきれいなのか。それは人の手による雑巾がけで国全体がきれいに拭かれているからだ」と説明。日本では統一されたサイズの雑巾が販売されており、全国民に普及しているのだとした。

 そして、日本人は幼稚園から雑巾を使うことを覚え、小学校では掃除の時間が設けられて雑巾がけが行われ、責任感や協調性、自立心が育まれると紹介。さらに、四つ足になって素早く行う雑巾がけは、全力で床をきれいする姿勢の表れであるとともに、良い運動にもなるのだと伝えている。

 さらに、雑巾がけは寺の僧侶による修行の一環としても用いられていること、日本国内では雑巾がけ競争の世界大会が行われていることを紹介。「雑巾文化」は国を越え、今年2月にはシンガポール政府が日本に倣って公立学校にて10分間の清掃を取り入れることを決定したと説明した。

 記事は、掃除機といった先進的な清掃用具が続々と出現して、掃除がより便利でおしゃれになりつつある一方で、雑巾は日本おいてなおもかけがえのない存在として君臨していると解説。自ら両手を使って行う雑巾がけは、もはや日本の伝統的なコンテンツとなっていると結んだ。

 小学校の清掃の時間に、雑巾を丸めてボールにし、ほうきをバット代わりにして野球遊びをしたことが懐かしい。そのあとで、女子や先生から叱られるというおまけが付くのだが、それも今となってはいい思い出だ。

 まじめにやっても、仮にやらなかったとしても、学校生活の中に掃除の時間があったことは、その後の暮らしにおける掃除への意識にも大きな影響を与えている。その立役者の1つが、真っ黒になるまで使われたり、時として投げて遊ばれたりしてきた雑巾たちなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-08-16 14:13

Posted at 2017/02/25 14:51:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月25日 イイね!

キレイなことで有名な日本、野良猫すらキレイで驚いた=中国メディア

キレイなことで有名な日本、野良猫すらキレイで驚いた=中国メディア 「他人のいい所を学ぶ」という事がよく言われる。中国では、日本をはじめとする外国の文化や習慣に学ぼうという言論が盛んに見られるようになってすでに久しい。ただ、他人のいい点、悪い点を見つける前に、自分と他人との間にさまざまな違いが存在するということを客観的に認識しなければならない。

 中国メディア・蘇北網は8日、日本についてよく知らない人のために、ひとまず政治的な問題を置いておいたうえで日本で日常的に見られる現象や習慣について紹介する記事を掲載した。「とても震撼する、信じられない」とオーバーな表現が用いられているが、紹介されたものは確かに日本では一般的な事柄ばかりだ。

 記事が紹介したのは「公園などの入口に、ベビーカーが行儀よく並べられている」、「日本の街では和服を来た人を日常的に見かける」、「日本では先生と児童・生徒が一緒に同じ給食を食べる」、「日曜日、東京のオフィス街は空っぽになる」、「お年寄りがゆっくり道路を横断しているのに遭遇した自動車が、クラクションを鳴らすことなく静かに待っている」、「日本の女子中高生、学校によっていろいろな制服があるのに、みんなかわいい」といったものだ。

 また、「野良猫がキレイ」という点についても言及。日本には野良猫が多いが、日本人は猫好きであるゆえ、野良猫たちも人を怖がらない、としている。確かに、街の中で野良猫をしばしば見かけるうえ、彼らの多くが飼い猫かと思うほどつやつやした毛並みの持ち主だったりする。猫にとっては生きやすい環境と言えそうだが、住民トラブルの元になる事もある。

 さらに、「多くの人が要らなくなった物を『欲しい方はどうぞ』という貼り紙とともに通りに置く」との指摘も。リサイクル精神旺盛とも言えるが、これについては「もし引き取り手がいなければ、安くないごみ処理料金を支払わなければならないのだ」という背景まで紹介している。

 表面的な事象だけを見て「これは素晴らしい」、「これはダメ」という評価をするのは、早合点というもの。どうしてそうなるのかをよく考え、よく理解したうえで判断すべきだ。そこから何かを学び取ろうとするときは、なおさらである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-08-23 10:03

Posted at 2017/02/25 14:46:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット
2017年02月25日 イイね!

震撼すると同時に、大きな啓発・・・日本の工事現場を視察して驚愕=中国

震撼すると同時に、大きな啓発・・・日本の工事現場を視察して驚愕=中国 東京都内では2020年の東京五輪に向けて、各所で工事が行われているが、中国メディアの今日頭条は1日、東京の工事現場を視察した中国人による手記を掲載し、「震撼すると同時に、大きな啓発を得た」と伝えている。

 記事は、500人以上の作業員が働く都内の工事現場を視察した中国人の手記として、「日本人があらゆることに対して真剣に取り組んでいたこと、骨の髄まで真剣であったことが視察でもっとも忘れられない点」だと伝え、その「真剣さ」の具体例について紹介している。

 例えば、「日本の作業員たちは職責に応じて違う道具を手にしていたが、共通していたのは自分の名前と血液型が書かれたヘルメットをかぶり、事故が起きた時に迅速に対処できるよう配慮していた」と伝えたほか、「鉄パイプで組んだ足場の突起で怪我をしないよう、プラスチックのカバーがかぶせてあった」などと紹介し、一見どうでも良いことに思えることでも一切を手を抜かない様子に驚いたと紹介。

 これだけ細かいことも徹底して取り組むことができるという点について「真剣さ」と表現したうえで、日本人の仕事は「目につかないような細部にまで手を抜かない」と称賛。当然、目につく場所の仕事ぶりは余計に丁寧であり、こうした態度で仕事に取り組むからこそ、大きな仕事も成就するのだと主張、視察を通じて日本人が仕事に真剣に取り組んでいる姿に感銘を受け、今後の自分の仕事に対する啓発を得たと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2017-02-04 15:12
Posted at 2017/02/25 12:00:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月25日 イイね!

日本で発展を遂げた漢方医学、中国人が重視しなかったばかりに・・・=中国

日本で発展を遂げた漢方医学、中国人が重視しなかったばかりに・・・=中国 漢方薬はその名のとおり、中国医学が基に発展した医薬品だ。中国では「中薬」と呼ばれるが、日本の漢方医学は日本独自に発展を遂げたものとされており、日本の漢方薬は必ずしも「中薬」と同じではない。

 日本を訪れた中国人旅行客が、日本のドラッグストアで日本メーカーの漢方薬を爆買いする事例も確認されているが、こうした現状は中国人にとっては決して愉快なことではないようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国に起源があるはずの漢方薬は中国ではさほど重視されてこなかったと主張し、むしろ、日本や韓国で大きな発展を遂げたと伝え、悔しさをにじませる記事を掲載した。

 記事は、米国では中国医学が高く評価されており、中国医学に含まれる鍼灸はすでに多くの州で免許制の職業として認められており、免許を取得するには鍼灸大学で3-4年の教育を受ける必要があると紹介。また、鍼灸は米国の健康保険制度に徐々に組み込まれつつあると伝え、今後も普及が見込まれる有望な市場であると伝えた。

 一方、「中薬」については「中国人はないがしろにしていたが、国外では『宝』として見なされてきた」と伝え、韓国や日本で独自の発展を遂げたと紹介。特に日本の医薬品メーカーは伝統中国医学の古典「傷寒論」にある複数の漢方方剤について権利を取得していると主張。中国人は科学的という言葉を「正確かつ絶対的なもの」と見なし、「中薬」を科学的と見なさなかったために、日本や韓国に「中薬」を奪われてしまったとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-02-24 11:42
Posted at 2017/02/25 11:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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