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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月31日 イイね!

空自が「第9航空団」を設立  中国で「周辺国はすべて反中、経済も落ち込み。どうすりゃいいんだ」の声

空自が「第9航空団」を設立  中国で「周辺国はすべて反中、経済も落ち込み。どうすりゃいいんだ」の声 中国メディアは1日、日本の航空自衛隊が1月31日に沖縄・那覇基地に新たに「第9航空団」を編成したと相次いで報じた。いずれも、東シナ海における中国の活動に対抗するものと紹介した。中国版ツイッターの微博(ウェイボー)でも同件は紹介され、多くのコメントが集まった。「いいね」が最も多いのは「周辺国はすべて反中、経済も落ち込み、どうすりゃいいんだ」との書き込みだ。

 航空団の新設は51年ぶりだ。中国メディアは、F15戦闘機部隊を40機に倍増して中国に対抗などと紹介した。

 中国で安倍政権に対しては「理不尽にも中国に敵対している」との見方が、ほぼ定着している。ただし、大手ポータルサイトの新浪網が、自ら運営する新浪微博に同話題を掲載したところ、ユーザーのコメントでは、日本に対する対抗心、あるいは一方的な非難、罵倒よりも、自国の現状について悲観的な意見が多くの「いいね」を集めた。

 最も支持されているコメントは、まず「策略もなく、国力も民生も顧みず、いたるところで武威を発揚した結果、周辺の国や地域は、(中国に対して)非難できることは非難し、非難すべきでないことも非難するようになった」と主張。結果として「今は、米・日・オーストラリア・香港・台湾・ベトナム・フィリピン・インド・ミャンマー・北朝鮮は全部われわれに反対している。国内では経済もいよいよ下落。どうすりゃいいんだ」と、極めて悲観的な内容だ。

 「いいね」が2番目に多いのは「党の国家、党の軍。私は一介の貧乏人で、この党による支配体制の中で、わずかばかりの金銭をどうやって稼げるか考えるだけ」と、やはり冷めた見方を披露した書き込みだ。

 他にも「私に何の関係がある。私の関心は、株がいつ値上がりするか、不動産価格がいつ値上がりするかだけだよ」、「党と国の事だよ」との意見もある。

 書き込みからは、不景気と自らの生活が大きな関心事で、「愛国どころではない」という雰囲気も漂う。

 「小日本の軍刀(注:自衛隊の軍事力を指す)がどんなものかは知らないが、彼らの特殊車両(軍用車)が、いたるところで規則を無視して力ずくで思いのままに道路を走って庶民を圧迫するようなことはしないことは間違いないね」といった、自国の軍に対する不信感を示すコメントも「いいね」の獲得で上位だ。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-02-01 13:45



Posted at 2017/03/31 05:57:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月31日 イイね!

「 おはようございます~ 」

「 おはようございます~ 」
Posted at 2017/03/31 02:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年03月31日 イイね!

中国社会をダメにしてしまった、3つの「ことわざ」=中国メディア

中国社会をダメにしてしまった、3つの「ことわざ」=中国メディア 日本に多くの格言が存在するように、中国にも数え切れないほどのことわざや格言がある。これらはより良く生きるための教訓として珍重されるのが一般的だが、中国メディア・今日頭条が24日に掲載した記事では「中国文化をダメにした」として3つのことわざを挙げている。

 記事は、「中華文明は深く大きいものであり、全人類において最も輝かしい文明である」とする一方で、「中華文化の中にも良くないものがあり、中国の発展や進歩を著しく妨げている」と説明。多くのことわざは進歩に有益だが、一部には「私利私欲を貪る文化、さらには腐った思想」に基づくものも存在するとし、その例として3つ紹介した。

 1つ目は「犬を殴る前に飼い主を見よ」。このことわざの持つ潜在的な意味は「逆らえない相手が飼い主なら犬を殴るな。力のない飼い主なら殴ってよし」というものであり、「典型的な弱いものいじめである」と指摘。法治社会を作るには、この封建的な思想を根絶しなければならないとした。

 2つ目は「片手では拍手はできない」だ。女性へのセクハラ問題を例にとり、この言葉に基づけば加害者が咎められるのは当然として「女性が過度の露出をしなければ、ハラスメントを起こす人などいない」という解釈にもなると説明。中庸、調和を旨とする中国の哲学は正しいものだが、その思想を過激化すれば「理性と反対の方向に進むことになる」と論じている。

 3つ目は「時勢を知る者は俊傑」ということわざだ。「これは、裏切者や売国奴といった徳に欠けるものの言い訳になっている」とし、「時勢を知る」ことの本質は投機に過ぎないと解説。いいことにも悪いことにも使えてしまう点に大きな問題があるとの見解を示した。

 ことわざは「生きた言葉」であってこそ意味のあるもの。時代や社会風潮によってその意味が変化するものもあれば、時代に合わない「死んだ言葉」として捨て去られるものもある。そして、いかなる時代においても通用する万古不易のことわざも多分に存在するのだ。ことわざが文化をダメにしたのか、文化がことわざをダメにしたのか、その判定は簡単ではない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-01-25 22:12

Posted at 2017/03/31 02:08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月31日 イイね!

互いに必要性感じるも反発しあう・・・日中韓3カ国の関係改善は可能か? =中国メディア

互いに必要性感じるも反発しあう・・・日中韓3カ国の関係改善は可能か? =中国メディア 東アジア情勢を巡り、安倍晋三首相は25日の参議院本会議の代表質問で、日中韓首脳会談を可能な限り早期に実現するよう努力すると述べた。中国メディア・環球網は同日、「日中韓が関係を改善する可能性はあるか」とする評論記事を掲載した。

 記事は、日韓両国には中国との関係改善を通じて自らの戦略環境を調整したいというニーズがあるとともに、中国にとっても「米国による長期的な圧力に対する中で、日中韓の協力は外交戦略の柔軟性を高める」というメリットがあると説明。しかし一方で、3カ国間には戦略上の信頼不足、歴史的な問題、領土問題が存在するほか、北朝鮮の核問題という不確定要素もあり、「日中間の関係改善は言うほど簡単ではない」としている。

 記事は「しかしそうであっても、日中韓が戦略的協議を行い、全体の関係強化を試みることはとても重要だ」とし、3カ国間の問題の根本解決は難しいが、進展を得ることは可能であると解説。それには三方が関係改善の政治的願望をより明確化し、地域全体の友好的な要素を蓄積し発散させることが必要であるとの見方を示した。

 特に、日中関係については「東アジア地域全体の雰囲気を決定づける影響力を持っている」とし、日本が歴史問題において挑発的行動をとらず、日中両国が尖閣諸島の争いで冷静になれば「関係は再び緊張緩和、転換に向けた基本条件を備えることになる」と主張。互いに「善意」をベースにした行動や報道をすることで「両国間の氷河は融け始める」とした。

 これまでのやり方が通用しない可能性のあるトランプ政権の米国との関係に不安を覚える中、日中韓3カ国の協力や連係が重要であると認識するも、その思いとは裏腹に日中、日韓、中韓いずれの関係も一段と冷え込んでしまっているのが現状。その打開には、風向きを変える何らかの「きっかけ」が必要なのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Mykhaylo Palinchak/123RF)
:サーチナ    2017-01-27 09:12


Posted at 2017/03/31 02:02:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月30日 イイね!

中国の国産空母は所詮「張子の虎」か? 米国では酷評されている=中国メディア

中国の国産空母は所詮「張子の虎」か? 米国では酷評されている=中国メディア 中国メディアの新浪網は7日、中国が建造中の航空母艦について、米国軍では中国がウクライナから購入した「遼寧」と同様にアドミラル・クズネツォフを基礎にしたものであり、米国のニミッツ級やフォード級と同程度の航空作戦能力とは無縁との見方が出ていると紹介した。

 米海兵隊のヴィンセント・スチュワート中将が2日、米連邦議会下院で述べたという。スチュワート中将は、中国の空母艦隊は少なくとも現在、中国周辺海域、あるいは南シナ海の9段線内の安全を確保するのが主要な目的と主張。中国が現在保有する唯一の空母「遼寧」は5万5000トンで、米国のニミッツの半分程度の大きさとしてきした。

 さらに、航空機を射出するカタパルトがないので、航空機の離陸重量には大きな制限があると指摘。中国は2隻目の空母を建造しているが、遼寧と同様にソ連のアドミラル・クズネツォフを基礎にしたもので、「中国は蒸気式にせよ電磁式にせよ、カタパルトのない中国の空母はスキージャンプ方式であり、ニミッツやフォードのような、平らな甲板の空母を保有することはできない」と論じた。

 米国の軍事・外交専門誌の「ザ・ナショナル・インタレスト」はスチュワート中将の発言を引用した上で、中国の海軍の発展は、時間と共に進行しつつあると指摘した上で「中国経済の成長は鈍化しつつある。中国当局が軍事力強化の歩みを止めることはありえないが、軍事力の増強はある程度、鈍化するだろう」との見方を示した。

 新浪網は、「遼寧」は研究・訓練用の空母であり、ニミッツやフォードと比較するのは「明らかに不公平」と主張。米国は空母運用で最も経験のある国で、「過去100年ほど独走状態」にあったと論じ、中国は「本格的に空母を研究・製造しはじめてから10年に過ぎない」と主張。

 新浪網は、中国は空母分野で「小走り」という安定した戦略を取っており、「遼寧を消化・改良してスキージャンプ式甲板の空母を作り、次に通常動力の平らな全通甲板を持つ空母、最終的には大型原子力空母に発展させる」と主張した。

**********

◆解説◆
 上記記事は触れていないが、世界で初めて空母の集中運用を行ったのは日本海軍だ。第二次世界大戦ではそれまでにも1940年11月に、英空母から発進した雷撃機21がイタリアの軍港で、停泊中のイタリア戦艦1隻を撃沈したことがあるが、それほど注目されなかった。

 日本は1941年12月8日未明、「赤城」、「加賀」、「蒼龍」、「飛龍」、「瑞鶴」、「翔鶴」の空母6隻、さらに戦艦2隻などからなる大艦隊をハワイに接近させ、空母から発進させた航空機で真珠湾軍港に停泊していた米戦艦4隻を沈没させるなどの戦果を得た。

 真珠湾攻撃後も、「戦艦は停泊中だった」として航空母艦の戦力にまだ懐疑的な声があったが、日本海軍は2日後の12月10日のマレー沖海戦で、空母から発進した攻撃隊が英海軍の巡洋戦艦「レパルス」と戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を撃沈した。このことで、戦艦に対する航空母艦の優位性が最終的に認められることになった。

 ただしその後、空母は攻撃に対して防御が弱いことも判明し、当時の日本海軍のような「空母の集中運用」は、リスク分散のために避けられるようになった。

 中国が日本の防衛力増強に極めて神経質になるのは、「かつての日本軍の恐ろしさ」が骨身に染みているからとも言える。(編集担当:如月隼人) (イメージ写真提供:(C) Alexander Ogurtsov/123RF.COM。バレンツ海のコラ湾に停泊するアドミラル・クズネツォフ)

:サーチナ   2016-03-08 14:39



Posted at 2017/03/30 20:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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