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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

日本人は恐ろしく、驚嘆すべき民族だ! 犬の散歩で水を持ち歩く理由=中国

日本人は恐ろしく、驚嘆すべき民族だ! 犬の散歩で水を持ち歩く理由=中国日本では家で飼うペットについて、様々なルールがある。マンションなどの集合住宅では、エレベーターや廊下などの共用部分ではペットを抱きかかえることをルールとしていることが多い。また、犬を散歩させる時にはリードを付けて歩かせることなども一般的なルールとされている。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、日本人はペットとして犬を飼う人が多いことを紹介し、「日本人の真面目な性格」が現れているため、犬たちは非常に清潔で綺麗だと伝える一方、「日本で犬を散歩させている人たちはペットたちが道でおしっこや糞をしたら、しっかりと掃除している」と驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、日本在住とみられる中国人の見解として、「日本では犬をペットとして飼う人が非常に多い」と紹介し、大きな公園などではペットを散歩させる人の姿は決して珍しいものではないと指摘。だが、中国人から見て、不可解な光景の1つはペットを散歩させる日本人が水の入ったペットボトルを持ち歩いていることだとし、当初は「日本にはコンビニエンスストアや自動販売機も多く、喉が渇いたらすぐに飲み物を買えるのに、なぜ犬を散歩させる人は誰もがペットボトルを持ち歩いているのか」と疑問に思ったことを紹介した。

 その後、犬がおしっこをした後に飼い主が「悪臭が残らないよう」水をかけて掃除している姿を見て、この疑問が解けたと伝え、「日本にはペットとして飼われている犬が多いのに、どうりで道路で糞尿を見かけないわけだ」と指摘。犬がフンやおしっこをするたびに飼い主が掃除していたとは思いもよらなかったとし、「日本では犬の飼い主1人ひとりがしっかりと掃除することで、街の清潔さを保っていたのだ」と驚きを示した。

 また、日本ではペットの糞尿に限らず、日本人は自分のゴミは自分で処理するのがルールであることを指摘し、中国のようにゴミをポイ捨てする人は非常に少ないことを伝え、誰もがルールを自発的に守ることができる日本人とは「驚嘆すると同時に、恐るべき民族である」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     :サーチナ  2017-03-21 16:12
Posted at 2017/03/29 20:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

確かに売れているけど・・・中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実=中国報道

確かに売れているけど・・・中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実=中国報道 中国のスマートフォン市場は世界最大の規模だが、その中国市場では近年、中国メーカーが急激にシェアを高めている。中国メーカーのスマホは価格が手頃であるうえに、品質も高いため、中国人消費者たちから高い支持を獲得している。

 近年は日本でも販売され、一定のシェアを獲得するようになっている中国スマホだが、中国メディアの中関村在線はこのほど、中国のスマートフォンが世界のスマホ市場で存在感を高めていることを指摘する一方で、中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実だと嘆く記事を掲載した。

 記事は、中国のスマホ市場で中国メーカーがサムスンやアップルといった大手メーカーからシェアを奪っていると指摘したほか、近年はインドやアフリカ、欧米などの市場に進出する中国メーカーも増えていると伝えた。

 一方で、中国のスマホ産業は春を謳歌しているように見えるものの、その背後には「スマホの基幹技術を持っていない」という現実があると指摘し、「中国メーカーはどれだけ販売台数を伸ばしていても、結局は中国以外の企業に依存しなければスマホを作れない現実がある」と紹介。

 さらにCPUやディスプレイ、カメラというスマホにとって重要な部品について、中国のスマホメーカーの大半が日本や韓国、米国などの国外メーカーからの調達に依存しているのが現実だと指摘した。

 中国メーカーが世界のスマホ市場でシェアを高めているのは事実だが、その一方では各メーカーのスマホの同質化が指摘されているのも事実だ。中国スマホは価格競争力とコストパフォーマンスの高さでシェアを高めているが、中国国内の人件費が上昇するなかで、今後も価格競争力を維持できるかは不透明な状況といえよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-24 10:12



Posted at 2017/03/29 18:48:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本人がいちいち靴を脱ぐのはなぜだ? 「水虫予防」か?=中国報道

日本人がいちいち靴を脱ぐのはなぜだ? 「水虫予防」か?=中国報道日本の家屋と中国の家屋は設計の観点から見て、いくつか異なる点があり、その1つは日本の家屋の玄関には一段高くなった「上がり口」が存在しており、そこに腰かけて靴を脱ぐことができるようになっているが、中国の家屋にはこの上がり口が存在しない。

 つまり日本の家屋の場合、例え腰かけることができる高さがないとしても、上がり口と土間には一定の段差が存在しているが、中国の家屋にはこの段差が存在しない。実際、中国には靴を脱がずに室内に入る人も少なくない。

 こうした設計の違いからも、靴を脱いで室内に入る習慣は日本に深く根付いた文化であることが分かるが、中国メディアの中華網が23日付で掲載した記事は、日本人が屋内に入るときに必ず靴を脱ぐ最大の理由は「水虫予防である」と主張する記事を掲載した。

 記事は、日本人は家に入るときに必ず靴を脱ぎ、スリッパなどの上履きに履き替えると紹介。しかし、「日本人はなぜこのようにするのか?」と問いを提起した。

 続けて、「これは清潔さを愛し、家を汚したくないからかもしれない」との答えを提示した後、すぐに「実際は決してそうではない」とこの答えを否定。実際は日本が海洋性気候で多湿であるゆえに日本人の水虫発症率は比較的高く、それゆえ家の中では通気性の良い上履きに履き替える習慣があると説明し、「これが最大の理由ではないか」と論じた。

 一部資料によれば、日本人の4人に1人は自覚している・していないに関わらず水虫にかかっているという。またロシア人は家の中でも靴を履く習慣があるため水虫にかかっている人が多く、逆にサンダルや裸足が基本であるタイやマレーシアでは少ないと伝えている。ただし、靴を脱いで室内に入る日本人の習慣が、水虫予防に由来しているという主張は根拠に乏しいと言えよう。靴を脱ぐことにより室内が清潔に保たれるという点こそ、清潔好きな日本人にとって靴を履き替える習慣の重要な動機ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-28 07:42

Posted at 2017/03/29 18:39:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

中国も発展したが、日本がスゴイのは「全方位で発展していること」=中国

中国も発展したが、日本がスゴイのは「全方位で発展していること」=中国 中国の国内総生産はすでに日本の2倍以上の規模に達しており、成長率は鈍化傾向にあるとはいえ、2016年のGDP成長率は6.7%に達した。低成長にあえぐ日本とは対照的に、中国は今なお勢いよく成長を続けている。

 事実、上海や北京などの大都市はもはや日本の都市と遜色ないほどの発展を遂げており、ハード面だけを見れば非常に発達した都市だと言えるだろう。では、成長を続ける中国から見た日本は一体どのような国に見えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見た日本の発展度合いについて考察する記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 中国も一部の大都市は極めて発達しているが、それでも日本を旅行で訪れた中国人旅行客の目には「日本は非常に発展した国」に映ると紹介。特に東京の発展ぶりに驚く中国人は少なくないと指摘。これに対し、実際に日本を訪れたことのある中国人ネットユーザーたちから多くのコメントが寄せられ、「日本の発展ぶりで特に印象に残ったのは、すべての点で『全方位』で発展していたということ」という意見があった。

 中国のように一部の大都市がハード面だけ発展しているのと違い、日本はハードもソフトも発達しており、「科学技術、経済、軍事、民度など、あらゆる点で高度に発達していたことに驚いた」という意見があった。また、東京などの地下鉄が非常に複雑であることについて、「日本は地下も地上も著しい発展ぶり」という声も見られた。

 なかには、「日本にあるものは中国にもある」という意見もあったが、これはやはり高層ビルや地下鉄などハード面のことであり、多くの中国人ネットユーザーは日本はごく一部が発展しているのではなく、社会のあらゆる点が非常に高い水準で成熟した国であり、その発展ぶりは中国以上であるという見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-21 09:12

Posted at 2017/03/29 13:37:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本人も商才があるじゃないか! 時節を利用したビジネスに「頭が下がる思い」=中国

日本人も商才があるじゃないか! 時節を利用したビジネスに「頭が下がる思い」=中国中国人は商才のある民族だと言われるが、ビジネスチャンスに目ざとい中国人でも日本人の商売には頭が下がる思いがすると感じているようだ。中国メディアの今日頭条が16日付で掲載した記事は、春に売り出される豊富な種類の美しい日本のスイーツを紹介している。

 記事は、毎年3月から4月ごろのお花見の時期を日本企業は決して見逃さないと説明し、日本では毎年この時期になると必ず桜関連の季節限定スイーツが売り出されると紹介。また、中国には日本のようなお花見の時期というものはないにしても、日本人が時節を利用して展開するビジネスを見倣うことはできると説明した。

 続けて、日本の桜スイーツの写真を中国人ネットユーザーに向けて紹介。計26枚の写真に写る桜スイーツはどれも非常に美しく、またそれぞれ形やデザインが異なっており非常に豊富な種類のスイーツが春限定で販売されるという点が強調されている。

 写真で紹介されている桜スイーツは春の喜びや桜の美しさを表現しており、どれも非常に美しいが、記事は「見た目も美しく、創意に満ちた日本の桜スイーツは中国人であっても心が奪われてしまう」とし、日本の桜スイーツは非常に魅力的な商品であるという点を強調した。

 掲載された写真に映し出された桜スイーツは1つとして同じ物がなく、しかもどれも非常に美しい。またどのスイーツにも桜の美しさや儚さを愛する日本人の感性がはっきりと反映されている。長い冬が終わり、春に向けて徐々に暖かくなると誰もが外に出たくなるものだ。こうした消費者の気持ちの盛り上がりを上手に汲み取り、時節を利用した日本の桜スイーツのビジネス手法は、商売上手な中国人から見ても「頭が下がる思い」がするらしい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
 :サーチナ  2017-03-21 08:12


Posted at 2017/03/29 13:33:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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