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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月28日 イイね!

日本人の家に入ったら、ピッカピカすぎて帰りたくなくなった=中国メディア

日本人の家に入ったら、ピッカピカすぎて帰りたくなくなった=中国メディア 中国メディア・捜狐は9日、「日本人の家に行ったら、完全にぼう然とした」として、日本人の家の中がいかに清潔に保たれているかを紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本人の家にお邪魔すると「驚きぼう然としてしまう」とし、「家の中にチリ一つ落ちていない」ことを説明。「フローリングもピカピカ、キッチンもピカピカ、冷蔵庫もピカピカ」と画像付きで紹介した。確かに画像の床やガスコンロは非常にピカピカで清潔ぶりが伺えるが、「日本の家庭ではどこでもこんなにキレイ」というイメージを抱かれてしまっては、そうでない家庭にとってはプレッシャーになってしまいそうである。

 そのうえで記事は「友人が片づけた家を見物し、もはや家に帰りたくなくなった」とし、「日本の主婦たちはどうやってこれほどキレイに家の中を片付けるのか」と問題提起。友人の話から、多くの「主婦にとっての神グッズ」が存在することに気が付いたと説明し、その一例を紹介している。

 記事が紹介したのは、洗濯機の洗濯槽クリーナー、便器の内側に塗るタイプの洗浄・芳香剤、泡で毛詰まりなどを解消する排水管クリーナー、便座除菌クリーナー、スプレー式の油汚れ専用台所クリーナー、活性炭を使った冷蔵庫の消臭剤などだ。

 家の中を清潔に保つのは、かなりの手間と暇がかかるもの。共働きが一般的である中国では特に手際や要領の良さが求められそうである。そんな中で大いに助けとなってくれるのが、使い勝手のいい洗剤や各種清掃用具だ。食料品や家電製品、医薬品が「爆買い」の対象としてクローズアップされてきたが、記事が挙げたような便利な清掃グッズも、中国の人にとっては魅力的なアイテムであるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  :サーチナ   2016-05-12 14:13
    
Posted at 2017/03/28 20:25:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月28日 イイね!

中国人が驚愕・・・日本の幼稚園が、子どもに教えているのは「ニコニコすること」だった!

中国人が驚愕・・・日本の幼稚園が、子どもに教えているのは「ニコニコすること」だった!中国メディアや中国のネットユーザーが、日本の幼稚園や小学校について賞賛する記事や文章をしばしば見かける。その代表格は「冬でも裸で運動することで体力や精神力を養う」といった内容だ。それ以外にも賞賛の対象はあるのだが、中でも印象的なのは「日本の幼稚園は、子どもに笑うことを教える」という見方だ。

 中国メディア・捜狐は4月29日、「日本の幼稚園は一体何を教えているのか その答えはなんと、子どもを笑えるようにすることだ」とする文章を掲載した。文章は、日本の幼児教育における、中国では見られない大きな特徴について列挙し、それぞれ論じている。例えば、「大小さまざまな袋を持たせること」。これは、ゴミの分別に見られるような仕分けの細かさに通じるものがあるのだという。

 ほかにも、「大人が送り迎えする際、子どもの荷物を持たない」、「自分で服を着替える」、「運動会に優勝者はいない」、「食育を重視している」、そして「冬でも短パン」といった点について紹介している。「教育は最も廉価な国防であり、小さいころからしっかりとした教育を施すことが、強い国になるための資本を得ることになるのだ」という論点だ。

 そして「笑うことを教える」という点だ。日本の幼稚園は知識教育に偏重することなく、英語や数学はもちろん、図工、音楽といったものも教科として存在せず、あくまで総合教育の一部であることを説明。「では一体何を教えるのか」としたうえで「それは単に、子どもたちがニコニコすることなのだ」と伝えた。日本ではどこでも、誰と話していてもにこやかであることが一番重要であり、「ニコニコしている女の子は最も可愛いのである」と解説している。また、「ニコニコすること」とともに、幼稚園では「ありがとう」を言えるようにする教育も施されているとした。

 往々にして「愛想笑い」、「仕事上の笑み」などとの指摘を受けることもある日本人の「ニコニコ」。しかし、やっぱり顔に笑みを浮かべたり、「ははは」と笑うことは、人生にとって大切なことなのだ。先日、往年のホームドラマの名作がケーブルテレビで再放送されていたのをたまたま見た。主題歌には「いつも心に青空を いつも優しい微笑みを」という歌詞があった。そう、このドラマのタイトルは「ありがとう」なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ  2016-05-19 10:25
Posted at 2017/03/28 20:20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月28日 イイね!

これらのことを知っていれば、日本が変わった国だと思わなくなる・・・はず=中国メディア

これらのことを知っていれば、日本が変わった国だと思わなくなる・・・はず=中国メディア初めて訪れた場所や国では、現地の習慣に適応できないゆえに「ここは変わった所だな」と思うことがよくある。しかし、慣れてしまえばどうということはなく「ここも自分の所も大して変わらないな」という認識に変わっていくものだ。中国メディア・捜狐は24日、「これらのことを知っていれば、日本が何も特別な場所だとも思わなくなる」と題する記事を掲載した。

 記事は、日本にやってきた当初は戸惑いを感じるかもしれないが、滞在期間が長くなるにつれて自然と慣れてくるような、日本社会の習慣について列挙している。例えば「ピーク時の電車には女性専用車がある」、「至るところにカラスがいて、人を怖がらない」、「みんなマスクをする。病気でなくても、すっぴんを隠すためにもする」、「コンビニでは目立つところに大人向け雑誌が陳列されている」などだ。カラスの多さは、日本人ですらしばしば恐怖を感じるのだから、初めて見た人の恐怖感は相当なものだろう。

 ほかには「日本のバラエティ番組の下品さは底なし」、「どんなに仲のいいカップルでも、歩くときには距離感を保つ」、「ティッシュを持ち歩かなくても、街でいっぱい配っている」、「車が人を譲り、人が車を譲るから、まごまごする」、「お金がピンチの時は、スーパーで値下げを待つ」といった点が挙げられた。中国では同性の友だちどうしでもベッタリくっついて歩く。日本人から見ると「あの女子2人はできてるのか」と思ってしまうほどである。

 また「家具や家電を捨てるのにお金がかかる」、「日本のいわゆる『公園』は、猫の額ほどの場所である」、「電車は人身事故が日常的で、起これば全線でストップする」、そして「何を見ても『可愛い』、何を食べても『美味しい』と言う」なども取り上げられている。

 実はこの記事では、取り上げた数の倍以上の項目がズラリと並んでいた。「これらを知れば」とは言うものの、これだけたくさんのことを知って理解するにはかなりの時間を必要としそうだ。ということは、やはり中国の人にとって日本は特別というか、実に不思議な国であり、慣れるのも大変なのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  :サーチナ   
Posted at 2017/03/28 17:49:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月28日 イイね!

どうして日本では「愛人」が官僚の汚職を告発しないの? わが国なんてそんなのばかり・・・=中国メディア

どうして日本では「愛人」が官僚の汚職を告発しないの? わが国なんてそんなのばかり・・・=中国メディア 中国では近年、官僚が裸で愛人と情事に及ぶ様子を撮影した画像や動画がネット上に流出するスキャンダルがしばしば起こる。官僚のスキャンダル発覚の多くは、関係のこじれた愛人による告発だというから恐ろしい。中国メディア・鳳凰網は26日「日本の女性はどうして『愛人』を告発することが少ないのか」とする評論記事を掲載した。

 記事は、中国共産党中央規律検査委員会の報告で、中国の汚職官僚の7割が愛人から告発されて発覚したものであると紹介。一方、日本ではこのようなケースはあまり存在しないことを説明したうえで、その理由について3つの点から論じた。

 1つ目は、男性官僚が愛人の女性と関係を持つのは主に感情によるもの、その次に性的な欲求によるものであり、金銭目当てで女性が愛人となるケースが少ない点を挙げた。日本では伝統的に、金銭目当ての関係は娼婦の世界でのみ発生してきたためである、としている。

 2つ目は、日本では市民の監視や政敵の揚げ足取りが厳しく、わいろを受け取る機会も少なければ、愛人が不正な手段で公務員になったり官僚になったりするチャンスもないことを示した。

 そして3つ目に挙げたのは、「日本の女性には特別な羞恥心があり、他人の愛人であることが露呈してしまうと顔をあげることが出来なくなる」という点だ。それゆえ、愛人の女性が官僚の男性を告発するようなことがあれば、真っ先に社会の批判や蔑視を受けるのは男性ではなく女性であり、他人から賛同を得られず孤立することになり、集団社会である日本では生きていくことが難しくなってしまうと論じている。

 記事はまた、日本で男性官僚が愛人に「告発」されるケースで最も多いのは、男性が亡くなった後に暴露本やメディアのインタビューを通じて発表される形態であると説明した。

 確かに日本では官僚と女性が裸で抱き合っているような画像や映像が流出することは、中国に比べれば少ない。と言うよりも、中国が多すぎるのだ。散々「見せしめ」が吊し上げられているにも関わらずスキャンダルが後を絶たないのは、「自分は大丈夫」と思っているからなのか、それとも欲情を抑えきれないからなのか。

 日本だって官僚や政治家によるスキャンダルが全くない訳ではない、というのは周知の事実。ただ、日本の場合はスキャンダルを暴露するのは大衆向けの週刊誌なのだ。この点は、中国とは大きく異なる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-05-30 14:33

Posted at 2017/03/28 17:44:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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