• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月31日 イイね!

なぜ日本にはできて、中国にはできないのか・・・清潔さの実現=中国報道

なぜ日本にはできて、中国にはできないのか・・・清潔さの実現=中国報道 日本を訪れた中国人旅行客が日本の清潔さに驚くのは、裏を返せば中国の街中がそれだけ汚れているということだ。なぜ日本は清潔さを維持できているのに、中国はできないのだろうか。
 
 中国メディアの東方頭条は24日、日本は非常に清潔な国であり、どこを訪れてもゴミだらけという光景は見られないと指摘し、「日本が清潔な国を実現できた理由」について考察する記事を掲載した。
 
 記事は、日本では小学生の時点から「校内の清掃は生徒たち自らが行う」教育を行っていることを指摘。小学生であっても役割を分担したうえで、各自が持ち場を責任をもって清掃することで、周囲の環境を衛生的に保つことが大事なことだと教え、良好な習慣を養っていると指摘した。確かに中国では生徒が校内やトイレを清掃することは一般的ではない。
 
 さらに、日本では家庭でも企業でも同様に「周囲の環境」を綺麗にすることが重視されると指摘。不潔にしておくことは周りの人に対して迷惑をかけることであり、白い目で見られることにつながりかねないため、日本人は身の回りを清潔に保とうとすると紹介、だからこそ中国の街中ではどこでも見られる「清掃員」がほとんどいないのだと論じた。
 
 日本と中国の公共の場所の清潔さに大きな違いが生じるのは、日本人と中国人の公徳心に差があるためという指摘もある。日本人は一般的に「自分の場所」でなければ、ゴミをポイ捨てしたり、勝手に汚したりしようとはしないだろう。中国人は逆に「自分の場所でない」からこそ、ゴミを捨てても良いと考えがちだ。中国が街の清潔さを実現するために必要なことは、清掃員の数を増やすことではなく、「公共の場所だからこそ、汚してはならない」という考えを根付かせることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-29 10:42
Posted at 2017/08/31 07:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月31日 イイね!

なぜだろう・・・日本には実際に想像したら怖い「ことわざ」がいっぱいある!=中国メディア

なぜだろう・・・日本には実際に想像したら怖い「ことわざ」がいっぱいある!=中国メディア  日本には、数えきれないほどの「ことわざ」が存在する。それは、代々の日本人が蓄積してきた知恵の結晶というべきものであり、その1つ1つを見てみると結構奥が深い。そして、「尻」やら「クソ」やら、俗っぽいものが多いことに気づく。堅苦しいものよりも、俗っぽい方が庶民としては覚えやすいからだろうか。
 
 中国メディア・今日頭条は27日「よくよく考えるととても恐ろしい日本のことわざ」と題した文章を掲載した。文章は「日本のことわざは多くが中国の故事から来たものだが、その一方で、日本本土で生まれたことわざもある。ことわざは内容を分かりやすくするために比喩が用いられているのだが、それゆえにしばしば誤解を招くこともある。しかも、一部のことわざは、その場面を想像すると極めて恐ろしい、直視できない光景になるのだ」としたうえで、日本のことわざをいくつか紹介している。
 
 まずは「猫の額ほどの狭さ」だ。何かと狭い場所の多い日本では今でもよく使われる代表的なことわざだが、猫の額を比喩に用いるところに、猫好きが多いことで知られる日本らしさを感じたようだ。中国では狭い場所を「弾丸の地」と表現することが多いが、弾丸よりも猫のほうが愛嬌があるではないか。
 
 次に挙げたのは「青菜に塩」。これも怖いというより、その比喩センスに感心しているといった趣である。想像した時のグロテスクさという意味では「ナメクジに塩」のほうが勝っているように思える。
 
 ここからが「想像すると怖いことわざ」の本番だ。1つ目は「爪の垢を煎じて飲む」を挙げた。「あらゆる手段を尽くしてでも優秀な人により近づく努力をせよ、という意味だが、あまりにも不衛生すぎる」とのことである。2つ目に挙げたのは「あんころ餅で尻を叩かれる」。思いがけずウマい話が舞い込んでくることの例えだが、確かにシュールな光景だ。
 
 文章はさらに「クソも味噌も一緒」、「泣く子に唐辛子」ということわざを取り上げて、想像した時の恐ろしさについて説明している。「泣く子に唐辛子」はあまり見聞きしないことわざだが、泣く子に唐辛子を与えればその怖さにピタリと黙るという意味のようだ。その荒療治っぷりは、想像すると確かに怖い。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-29 15:12
Posted at 2017/08/31 06:51:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月31日 イイね!

偽札が存在しないという事実だけでも「日本人の民度がわかる」=中国

偽札が存在しないという事実だけでも「日本人の民度がわかる」=中国 日本で暮らしていて偽札をつかまされた経験のある人はまずいないだろう。中国のようにおつりが偽札でないか確認する必要性はなく、偽札判別機を常備する必要もない。ましてや銀行のATMから偽札が出るのではないかと心配する必要も皆無だ。

 これは日本銀行券の高い偽造防止技術だけでなく、「民度」の高さの表れでもあるという。中国メディアの今日頭条は24日、偽札が非常に少ない日本を「世界で最も民度の高い、信用できる国」と称賛し、偽札が多く流通する中国は見習うべきだとする記事を掲載した。

 通常、偽造の標的になるのは高額紙幣だ。記事は、日本の1万円札の偽造防止技術について写真で紹介した。角度を変えると画像の色や模様が変化して見える「ホログラム」や、コピー機では再現しにくい「すき入れバーパターン」、札を傾けると模様が浮かび上がってくる「潜像模様」、また目の不自由な利用な人が指で触って識別するための「識別マーク」など、多くの技術が1枚の紙幣に見られると紹介した。

 記事は日本で偽造が非常に少ない理由について、日本人が「日本の紙幣は精密だ」と主張するだけのことはあり、使用している材質が優れているだけでなく、技術も非常に高いため、日本紙幣の偽札は割に合わないのだろうと推測した。これはまた、日本人の製造に対する意識の高さを示しているという。日本では偽札に限らず、製造された商品はすべて厳しいチェックを経て市場に出回っているため、「小さなミスも許されず、すべてが完ぺき」だと論じた。

 最後に記事は、日本人は「民度が高い」と称賛。信用度の高さで日本人は本当に中国人が学ぶに値すると締めくくった。中国の偽札の多さは日本では考えられないほどであり、ゆえにモバイル決済などのキャッシュレス化が日本より進んでいると言われる。しかし、やはり偽札の心配がない日本の方が安心だと思えるのは気のせいだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-30 20:12
Posted at 2017/08/31 06:45:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月31日 イイね!

100年前の日本人は、100年後の日本をどのように想像していたのだろうか=中国メディア

100年前の日本人は、100年後の日本をどのように想像していたのだろうか=中国メディア  今から100年後の世の中が一体どうなっているか、と考えたことはあるだろうか。残念ながらほぼ間違いなく自分の目で確認することができないほど遠い未来のことを予測するのは難しいが、それだけに自由な想像力を発揮することもできる。中国メディア・今日頭条は25日「約100年前の日本人は、2020年の日本をどう予測していただろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、大正中期の1920年に日本で「100年後の日本」と題した作文募集が行われたとしたうえで、当時の日本人が知恵と想像力を振りしぼって考えだした100年後、すなわち2020年の生活について紹介している。

 最初に挙げたのは「空に浮かぶ肺結核病院」。このアイデアについて記事は「1920年代において日本人にとって肺結核は遠く隔離すべきものだった。こうすれば患者と非患者を完全に分けることができる、というものだが、果たして医師や看護師が地上を離れたがるだろうか」と説明している。100年後には結核がもはや不治の病ではない、という状況はさすがに想像できなかっただろうか。それほど当時の日本人にとっては絶望的な病だったということだろう。

 次に紹介したのは「100年後には四民が徹底的に平等となり、爵位も廃される」というものだ。これについては「20年あまり後に米国によって日本が徹底的に改造された際、ほぼ現実のものとなった」と解説した。また「100年後には出生率が低下する」という実に先見性に富んだ意見もあったことを伝えた。

 このほか「日本は大規模な軍縮を行い、国の富は大きく増える」、「女性の学者や女性の発明家が顕著に増加し、男性を圧倒する」、「死刑が廃止され、土地が公有制になる」、「東京から下関に至るまで、空中電車が作られる」といった内容を紹介。「的中していないものもあれば、的中しているものもある。未来を言い当てた人には、仙人めいたものを感じる」としている。

 記事が紹介した100年後の予想からは、当時の世相や市民の想像力を垣間見ることができるが、同時に大正中期の自由闊達な雰囲気を感じ取ることもできる。四民平等の徹底、女性の進出といった意見は社会が進歩しつつあったことの表れではないだろうか。出生率の低下も決してネガティブなものではなく、社会が豊かになることに伴うポジティブなものだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:写真AC)サーチナ 2017-08-29 12:12
Posted at 2017/08/31 06:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月31日 イイね!

家電に乗り物、便利なものはみんな日本人が作った・・・そして、かつて中国で流行った歌もみんな「日本製」だった=中国メディア

家電に乗り物、便利なものはみんな日本人が作った・・・そして、かつて中国で流行った歌もみんな「日本製」だった=中国メディア  現代に生きるわれわれは、様々な発明品やアイデア製品に囲まれて生活している。毎日を便利かつ快適に過ごせるのは、先人による発明のおかげとも言える。中国メディア・今日頭条は2日「われわれの生活をより便利にした発明は、みんな日本製だった」とする記事を掲載した。
 
 記事は、中国の日常生活を便利かつ豊かなものにした、日本人が発明されたと言われるモノを多数紹介している。まずは近年流行した「セルカ棒」を挙げ、1980年代には日本人が発明して特許を取得していたと説明した。また、カラオケも70年台に日本人が発明したと伝えている。
 
 さらに、チャットやメッセージに付する絵文字は90年代に、インスタントラーメンは50年代に、電子ゲームとウォークマンは70年代、世界的な愛好者を持つパズルの数独も80年代にそれぞれ日本人によって発明されたと紹介。
 
 このほか、家庭用ビデオテープ再生システムは76年に発明され、電気炊飯器は55年に東芝が初めて生産したとし、最後に64年に世界で初めて登場したものとして高速鉄道すなわち新幹線を挙げている。
 
 記事に対して中国のネットユーザーからは「日本との差は数十年というレベルではない」、「中国人はいまだに紙と印刷術を発明したことに浸っている」、「日本の発明品をボイコットしたら、われわれは原始時代に戻りそうだ」といったコメントが寄せられた。
 
 また複数のユーザーが「日本をオリジナルとするものは、各種製品だけではない」との認識を示し、かつて中国で流行した歌曲の多くが、日本の曲をカバー、リメイクしたものであることを指摘。また、現在使われているボキャブラリーの多くも「日本製」であるとするユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-07 05:12
Posted at 2017/08/31 06:37:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation