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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月09日 イイね!

勤勉こそ「愛国」の証・・・中国人が日本人を、「恐ろしい」と表現するのには、こんな理由があった=中国報道

勤勉こそ「愛国」の証・・・中国人が日本人を、「恐ろしい」と表現するのには、こんな理由があった=中国報道  中国人の存在を、「恐ろしい」あるいは、「脅威」と感じる日本人はどれだけいるだろうか。

商売上手と言われる中国人。彼らとビジネスで競合関係にある場合は、中国人の存在を「脅威」と感じる日本人もいるかもしれない。

 一方、中国人も日本人について、「恐ろしい」と表現することがある。それは、中国人にはない優れた特性が、日本人にあるためだという。

 中国メディアの捜狐は17日、日本人と中国人には共通の言語がないため、コミュニケーションを取るのは現実的に容易ではないとする一方、日本を知ろうとしてみると「日本の恐ろしさが分かってくる」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、日本を訪れた中国人がまず感じるのは「清潔さ」であるとし、日本は中華街すら清潔だと指摘。大都市のみならず、中小規模の都市や小さな路地も「あらゆる場所が清潔」であり、中国人は「なぜ日本人にはできて、中国人にはできないのか」という疑問を抱かざるを得ないとする一方、日本が清潔である背後には、清潔さを「追求する」という徹底した考え方があると紹介。逆に中国は幼稚園の頃からすでに「清潔ではない」とし、清潔さを追求しない環境で育った子どもが大人になって清潔さを追求するはずがないと論じた。

 また、日本人の他人に迷惑をかけないという考え方や、自分の仕事に責任を持って全力で取り組むという考え方も「中国人にはない優れた特性」であると指摘。自分の仕事に全力で取り組むことこそ愛国であるとする一方、中国では勤勉に仕事に取り組むことで愛国心を示すことができる人が少ないとの見方を示した。

 さらに記事は、中国経済が日本経済の規模を超えたことを中国人は誇りに感じていることを伝えつつも、「人口や国土の規模を考えれば、当たり前のこと」であり、むしろ資源の量など圧倒的に不利な日本が先進国となったことを中国人は認めたうえで、日本から謙虚に学ばなければならないと指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ                                          2017-09-29 07:12
  
Posted at 2018/01/09 01:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月09日 イイね!

「 水 神 様 」 ~

「 水 神 様 」 ~
Posted at 2018/01/09 01:03:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月08日 イイね!

日本にも、中国にもある、「朝市」 日本の売り物は、「新鮮でしかも無毒、嫉妬してしまう」=中国

日本にも、中国にもある、「朝市」 日本の売り物は、「新鮮でしかも無毒、嫉妬してしまう」=中国 日本各地で開催されている朝市。曜日や場所、規模などは地域によってまちまちだが、朝市でしか買えないような新鮮な特産品を買うため、わざわざ遠くから駆け付ける人もおり、町おこしにも一役買っている存在と言えるだろう。

 中国メディアの今日頭条は12月30日、宮城県名取市の「ゆりあげ港朝市」を「日本の菜市場」として紹介する記事を掲載した。この朝市は、赤貝の産地として有名な閖上(ゆりあげ)港で約30年前から開催されているようだ。

 中国の朝市は「菜市場」と呼ばれ、毎日朝早くから開き市民の毎日の買い物に利用されている。中国では朝にその日に使う野菜や肉などを菜市場で購入する人が多いため、朝の菜市場はにぎやかだ。スーパーもあるが、新鮮な食材なら菜市場を利用したほうが良い。

 市民の日々の買い物として利用される中国の菜市場と、週末に地元の特産品を中心に販売する日本の朝市とでは性質が異なるが、中国人が日本の朝市を見るとどう感じるのだろうか。記事はまず、日本は島国であるためか海鮮物が非常に豊富だと伝えた。ここの朝市は港で開催されているため、鮮魚店が多く出店していて当然といえる。

 また、店主らがシンプルな服装ながら落ち着いた生活をしているようだと伝え、満面の笑顔で生き生きと働いている人たちを紹介した。記事はほかにも、新鮮な海鮮物を炭火で焼いている様子や、精肉店が揚げたてのアジフライなどを販売している写真も掲載。港にある朝市の魅力が良く伝えられている。中国ネットユーザーからは「新鮮で毒のない食べ物が買えるというだけで嫉妬してしまう」、「日本の朝市は清潔すぎて、中国との違いに驚いた」といったコメントが寄せられていた。

 活気あふれるこの朝市だが、この閖上(ゆりあげ)地区は2011年の震災で甚大な被害を受けたという。一時は開催できなくなったという朝市がここまで活気を取り戻しているというのは感慨深いものがある。中国人にも興味を持たれている日本の朝市に、ぜひ足を運んでみたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ2018-01-03 12:12
  
Posted at 2018/01/08 16:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月08日 イイね!

われわれは、日本に対する認識を改め、ライバルとして、敬意を持つべきだ=中国メディア

われわれは、日本に対する認識を改め、ライバルとして、敬意を持つべきだ=中国メディア  中国メディア・環球時報は2日、「右翼、軍国主義」と紋切り型化した、対日感情や日本観を改め、良きライバルとして、敬意を抱くべきだとする評論記事を掲載した。

 記事は、『右翼政府、歴史問題、米国の弟、軍拡や改憲による軍国主義復活』といったレッテルで日本を見るのが中国人にとって、「流行のスタイル」になっているとし、短絡的な日本観であると批判。「総合的な国力で日本を上回り、日本がリードしている分野の差も縮まっている。それでも、われわれは安倍首相のようなライバルに対して、多少なりとも敬意を持つべきなのだ。日本による侵略は永遠に忘れてはならないが、時代に伴って競争の舞台も変わった。ライバルとして、日本はなおも、中国人が学ぶべき点を、たくさん持っている」と指摘した。

 そのうえで、「今日の複雑な東アジア情勢において、権力構造は中国に有利なように変化しつつある。それゆえ、これまで大国の座に就いていた日本は、戦略的に中国とのバランスを取ることを選んだのだ。冷戦後の日本が、平和主義を歩むか、民族主義に転向するか、葛藤を続けるなかで、安倍首相は「西側の自由主義」と「憲法平和主義」に庇護された、『大和民族主義』を明確に選んだのだ。そして、安倍首相の選択によりまさに、中国の強力なライバルという特性を呈しつつある日本についてわれわれはもっと深く知り、理解する必要がある。簡単なレッテルで日本を見下せば、変化しつつある日本に対する、客観的かつクリアな認識を失うことになる。日本というライバルが、戦略的かつ長期的な姿勢で、中国とのバランスを取ろうとすることを、われわれのほうが、むしろ力に変えていくべきなのだ」と論じている。

 記事は最後に、「日本は中国にとって最も重要な隣国という宿命は変わらない。安倍政権下の日本は、われわれにとって強力なライバルだ。ライバルは、必ずしも敵とは限らない。現代の国際関係は「けん制と均衡」、「競争と協力」、「衝突と制御」が基本要素だ。可能な限り日本というライバルにふれ、影響しあうことが、われわれの日本に対する、認知の姿勢を転換するうえで必要なステップなのだ。結局のところ、日中関係はぶつかり合いながら、前に進んでいくのである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)                                               サーチナ          2017-11-07 12:12
Posted at 2018/01/08 14:49:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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