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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月05日 イイね!

こんなにある! 中国が自前で、生産できるないハイテク製品=中国報道

こんなにある! 中国が自前で、生産できるないハイテク製品=中国報道  中国ではこのほど、これまでずっと輸入に依存してきたボールペンのペン先を自国で生産できるようになったとして、「他国が独占してきた技術的な障壁を突破した」などと喜びの声があがったが、中国にはまだまだ自国で生産できないものがあるようだ。

 中国メディアの捜狐は21日、中国はボールペンのペン先を作れるようになったからと言ってあまり喜びすぎないほうが良いと伝え、「基幹技術や基幹部品を輸入に依存している分野はまだ多い」と伝える記事を掲載した。

 記事は、中国が単なる製造大国から製造強国になるためうえでの「技術的なボトルネック」は多いと指摘し、その1つが「航空機用のエンジンである」と指摘。航空機用のエンジンは極めて複雑な構造であるうえ繰り返し使用することが前提だが、中国には自前で優れた航空機用エンジンを製造できるだけの人材がいないと主張したほか、「自動車用エンジン」も同様に国外メーカーに匹敵するだけのエンジンを自前で製造できないと論じた。

 また、工作機械はマザーマシンとも呼ばれ、機械を作るための機械であり、高い性能と精度が求められるものだが、中国国内で使用されている高性能な工作機械のうち、一部統計によれば8割は輸入品であると伝え、中国はまだ性能の低い工作機械しか作れないと指摘した。

 そのほか記事は、パソコンやスマートフォンに搭載されているオペレーションシステム(OS)や高性能な医療機器、デジタル一眼レフカメラといった製品についても「中国は独自で作るための技術がない」と伝え、中国はボールペンのペン先を作れるようになったことで大喜びしている場合じゃないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Maruna Skoropadska/123RF)        サーチナ                                     2017-02-24 07:12
Posted at 2018/01/05 15:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

漢字を廃して、後悔している韓国が、漢字を復活させようとしている=中国メディア

漢字を廃して、後悔している韓国が、漢字を復活させようとしている=中国メディア 「漢字文化圏」に属する韓国だが、現代の韓国語は、ほぼ100%朝鮮半島独自の、表音文字である「ハングル」で記述される。今年は、韓国語が、漢字と袂を分かつきっかけになった「ハングル専用に関する法律」が施行されてから、70年という節目の年だ。中国メディア・今日頭条は3日、「漢字を排除した韓国が、今になって後悔している」とする記事を掲載した。

 記事は、近代以前の朝鮮半島は、中国大陸の文化の影響を強く受けており、漢字を用いた記録が行われてきたとしたうえで、1948年に「ハングル専用に関する法律」が施行されたことにより、漢字が廃されていったと紹介した。

 一方で、「漢字の排除は多くの不便をもたらした。ハングル標記のみでは、「同音語」を前後の文脈から判断せざるを得なくなり、容易に意味の取り違えが、生じるようになった。また、同音の韓国人名が頻出し、それぞれを区別するために、身分証に『漢字を併記』する状況になっている」と説明。そして、「韓国の古典は、全て漢字表記であり、名勝旧跡にも多くの、漢字が書かれているにも関わらず、ハングル教育を受けた韓国の若者は、自分の名前以外の漢字を知らない。それゆえ、自分たちの歴史文化を理解することができないのだ」と論じている。

 そのうえで、「漢字排除の法律ができてから数十年が経過した今、多くの韓国人が漢字の必要性を認識し、学術界からは漢字の復活を呼びかける声が出始めた。一部の保護者はすでに子どもたちに漢字を教えているという。そこで韓国政府は昨年末、2019年より全国の小学5-6年生の教材に漢字とその読み方、意味を表記する方針を示した」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ      2018-01-05 08:12
Posted at 2018/01/05 14:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

おめでたくない? 日本の新年、中国のように派手に、騒ぎまらわらない=中国メディア

おめでたくない? 日本の新年、中国のように派手に、騒ぎまらわらない=中国メディア 中国メディア・今日頭条は12月31日、中国と日本では、正月の迎え方が大きく異なることを紹介する記事を掲載した。記事によれば、飾り物による違いだけでなく、人びとの熱気も日本と中国とではかなり異なるという。

 記事は、中国では旧正月の春節を迎えるにあたり、家の扉の両脇に「対聯」を貼り付けたり、扉に「福」の字を逆さにして貼っ付けたりする風習があると紹介。一方日本ではこのような風習はないとし、門松、しめ縄、鏡餅の3点セットを飾る習慣があると紹介した。

 門松については、家の入口に対に飾る点で中国の、「対聯」と同じであるとしたうえで、「腐らない松、生命力の強い竹、春を表す梅という縁起の良い、3つの木を組み合わせて門松を作る」説明している。年末の設置開始時期は、関東と関西など地域によって違いがあるが、大晦日に慌てて設置するのは縁起が悪いと伝えた。

 しめ縄は、神様の住む場所と人の住む場所の、境界を示すものであり、家の前に飾ることで去年1年間の、邪気や汚れを取り払う意味が込められていると紹介。代々の繁栄を祈るダイダイ、「喜ぶ」を連想されるコンブも一緒に飾られるとしている。

 そして鏡餅については、「古代日本で神に祈りを捧げる、重要な道具の1つとされた鏡を供えていたものが、時代を経て丸くて大きな餅を供えるようになったもの。置き場所は仏間、廊下、寝室など特にこだわりはない。だた、1月11日には備えた餅を全部食べることになっている」とした。

 記事は「日本の新年は、爆竹の音がなり響くことなく、親類や友人たちと集まるだけ。中国人が考える、新年に然るべきムードは全くない。新年はやはり中国のほうが賑やかだ」と結んでいる。

 確かに、爆竹を鳴らし花火を盛大に打ち上げる、中国の新年に比べると、日本の正月ムードは地味に思えるかもしれない。だからといって日本人が、新年を迎える喜びを抱いていない訳でもちろん無い。日本のお正月は、奥ゆかしいめでたさなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ       2018-01-03 13:12
Posted at 2018/01/05 12:55:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

日本には、「中韓の既存技術を超越」する、神秘的な『黒技術』がある!=中国報道

日本には、「中韓の既存技術を超越」する、神秘的な『黒技術』がある!=中国報道                                                日本経済は緩やかながらも回復傾向が見られるというがが、著しい経済成長を続けている中国から見ると、日本経済はバブル崩壊後ずっと低迷し続けているように映るようだ。では、日本には成長の起爆剤となりうる技術はないのだろうか。
 
 中国メディアの捜狐はこのほど、日本には米国人すら驚かせる技術があると伝える記事を掲載。日本の「黒技術」、直訳すればブラックテクノロジーとなるが、「神秘的かつ画期的で開拓精神を持ち、既存の科学技術を超越する技術」が日本にはあると紹介している。
 
 記事は米メディアが日本には優れた技術があると報じたことを紹介し、その報道で取り上げられた技術の1つとして「燃料電池自動車(FCV)」を紹介。現在、FCVを生産しているのは世界でもごく少数で、その多くは日本企業であることを伝えた。FCVはその名のとおり、燃料電池で発電し、動力とする車であり、トヨタやホンダが水素を燃料とするFCVを実用化している。水素ステーションの整備という課題はあるものの、非常にクリーンな車として世界的に注目されている。
 
 次に挙げたのは「新幹線とリニアモーターカー」だ。新幹線は1964年に開業した世界初の高速鉄道であり、当時は確かに「神秘的かつ画期的で開拓精神を持ち、既存の科学技術水準を超越する技術」だったに違いない。だが、今は中国や韓国も高速鉄道を持つ時代となっている。一方、日本は2027年にリニア中央新幹線を開業させる計画であり、この技術はまさに「中韓における既存の科学技術水準を超越する技術」と呼べるだろう。
 
 ほかにも記事は、「血圧、尿淡白、体重や体脂肪率が測れ、ノズルの位置を自動で調整してくれる温水洗浄便座」や「ホテルのフロント業務を担うロボット」など、様々な技術を紹介し、日本にはブラックテクノロジーが山のようにあると伝えている。中国経済に比べ、確かに日本経済の成長は緩慢であり、少子高齢化など構造的な問題も非常に多い。だが、問題が山積しているからこそ、問題を解決するための技術も生まれるのであり、日本には成長の起爆剤となる技術が今後も生まれる素地があると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                             2017-08-08 05:12
Posted at 2018/01/05 12:27:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

中国人なら、誰でも知っているトヨタの「あの車」、まさに敵無しの『神車』だ=中国報道

中国人なら、誰でも知っているトヨタの「あの車」、まさに敵無しの『神車』だ=中国報道 中国人なら、誰でも一度は見たことのある車の1つとして、『トヨタ・コースター』を挙げることができるだろう。コースターは、トヨタが生産・販売するマイクロバスだが、中国で有名なのは、政府の指導者が地方視察の際などに、コースターに乗っている様子などがメディアで報じられるためだ。

 中国メディアの今日頭条は9日、トヨタのコースターは中国で長きにわたって販売が続けられている、マイクロバスであることを指摘する一方、「いまだに競合相手がいない」ほど、圧倒的な支持を得ていると伝え、「コースターこそ『神車』と呼ぶにふさわしい」と論じた。

 中国は1978年、改革開放によって市場経済に舵を切った。改革開放初期の中国では、日本製品や日本の自動車は、「高嶺の花」であり、憧れの存在であったが、記事は「コースターは改革開放初期の中国において、その卓越した安定性と信頼性によって、商用車としての人気を集めた」と紹介した。

 さらに、コースターの地位は、現代の中国で揺るぎないものとなっているとし、「中国政府の関係者がコースターに乗って、地方を視察する様子を見たことのない中国人はいないだろう」と指摘。中国にも多くの自動車メーカーが生まれ、コースターを模倣するメーカーもあったが、政府関係や送迎用として、ふさわしい品質を備えたマイクロバスは中国メーカーからは生まれず、コースターが今なお中国の商務用自動車の市場で、ほぼ独占状態にあるとした。

 記事は、中国で今も売れ続けているトヨタのコースターは、20年以上も前に登場した3代目のモデルであり、中国メーカーはその3代目のコースターを、今なお必死に模倣していると指摘。それでもエンジンや全体の品質で、本物には到底及ばないのが現実であるとする一方、それだけ高いクオリティを持つコースターはまさに「神車と呼ぶにふさわしい」マイクロバスだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)artzzz/123RF)                     サーチナ 2017-08-13 10:12
Posted at 2018/01/05 09:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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