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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月02日 イイね!

なに? 日本が三流国ならば、「どこが一流の国なのか」=中国報道

なに? 日本が三流国ならば、「どこが一流の国なのか」=中国報道                                                 日本が40年以上にわたって維持し続けてきたGDP2位の座を中国に奪われた際、日本国内では失望とため息が広まったが、中国国内では逆に「ついに日本経済を逆転した」と喜びの声が上がった。

 日本は今もGDP3位の座を保っているものの、日中のGDPの差はすでに2倍以上に広がっている。また、中国企業は近年、スマホや家電など複数の分野で著しい成長を見せており、日本企業が中国企業に買収される事例も増えている。

 日本は少子高齢化が進み、中国に比べると経済成長も非常に緩慢であるためか、中国では「日本はもう三流国家に成り下がった」という声も少なからず存在する。しかし、こうした主張は果たして正しいのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見た日本の国力について考察する記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 記事に寄せられたコメントを見てみると、「日本を三流国家と見なすことなど、到底不可能」だという意見がほとんどだった。たとえば、日本は1億人を超える人口と世界的に見ても決して小さくはない国土を持ち、しかも、世界第3位の経済大国なのに「どこをどう見れば三流国なのか」という問いかけもあった。

 日本の一人あたりGDPは中国を大きく上回り、先進7カ国の一員であると同時に高い教育水準と科学技術を持ち、電機や精密機械、造船、鉄鋼、化学、自動車などは世界一流の技術力を持つと指摘。特に中国が目指す製造業の高度化という観点から見れば「日本はすでに圧倒的な高度化を実現している」とし、日本が三流国ならば「どこが一流の国なのか」という声も見られた。

 また、中国の国力が向上したからといって、日本を軽視したり、侮ったりすることは「驕り」である指摘する声も見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                            2018-01-02 11:12
Posted at 2018/01/02 21:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

大自然の中で・・・中国の国内旅行が「日本化」している=中国メディア

大自然の中で・・・中国の国内旅行が「日本化」している=中国メディア  中国メディア・今日頭条は12月29日、近ごろ若者のバックパッカーに人気のある四川―チベット道路の観光が「日本化」しているとする記事を掲載した。

 記事は、「四川―チベット道路は中国の道路建設史上最も大きな困難を伴った道路の1つだ。近年ではリュックサックを背負った若い旅行に好まれる観光路線になっている。みんなリュックサック1つの身軽な格好でこの地域の独特な風景を楽しむのだ」と紹介した。

 この観光路線の目玉の1つになっているのが、温泉欲だという。「温泉といえば日本の温泉文化を思い起こすことだろう。日本の温泉は多くの中国人観光客をも引き付けている。四川―チベット路線上の温泉も日本のものとほとんど変わらない天然温泉で、年間を通じて温度が安定している。日本と違うとすれば、温泉に入るにも水着を着る必要があるということだ」と説明している。

 ただ、水着を着用して温泉に入ることは、現地の人びとからしてみると「大自然へのリスペクトを欠く行為」なのだという。この辺りの考え方は、日本の温泉文化にも相通じるところがありそうだ。記事は「多くのネットユーザーからは、日本の温泉文化が伝染したのではないかとの声が出ている」とした。

 記事が言う「日本化」とはまさに、温泉が観光の目玉になっているという点に他ならない。記事は「日本のものとほとんど変わらない」としているが、温泉の衛生管理や環境づくりまで日本の温泉文化のレベルに比肩しうるものかについては、疑問である。ただ、四川やチベットの高地に広がる雄大な大自然をバックにして温泉に浸かるというのは、日本ではなかなか体験できない心地よさかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ     2018-01-01 22:12
Posted at 2018/01/02 21:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

世界から賛辞を受けても、「決して驕らない、日本人」は恐ろしい=中国報道

世界から賛辞を受けても、「決して驕らない、日本人」は恐ろしい=中国報道 急激な発展を遂げた中国は、経済的にも政治的にも世界に対する影響力を持つようになった。それに伴い、多くの中国人が自国の発展ぶりに、大きな自信を持つようになっている。しかし、中国を客観的に意識したうえで、日本と比較してみると、「日本人は非常に恐ろしい民族」と感じるようだ。

 中国メディアの今日頭条は26日、日本人は世界から見て、国民性や民度、社会環境など様々な点で高く評価されていることを指摘したうえで、中国人から見て「非常に恐ろしい民族」と思える理由について紹介している。

 記事はまず、「日本人は高い環境保護意識と、倹約の精神を持っている」ことを指摘した。たとえ豊かな国であっても、食べ物を粗末にすることなく、高い効率のもとで、限りある資源を有効に活用しているとし、節約を美徳とする日本は、「中国と真逆である」とした。

 中国で節約と言えば「品質を犠牲にしてコストを下げる」ことを指すとしたほか、中国人はバイキング形式の食事で食べきれもしないのに大量に皿に取って、最終的にはやはり食べ残すと紹介。こうした光景は中国では普通だが、日本人は食べ残すことは非道徳的と見なすと紹介し、驚きを見せている。

 また、日本には世界に名だたる、自動車メーカーが複数存在し、自動車大国でありながら、見栄やメンツで自動車を買うようなことはしないと紹介。日本人の平均月収なら経済的に自動車の購入は可能でも、使用頻度や維持費を考慮し、自家用車を持たないという選択をする人が多数いることは「中国では考えられない」ことだとした。中国では自動車は、自分の社会的ステータスを示すツールとしての意味も持つため、裕福でなくても無理して高級車を購入する人も少なくない。

 ほかにも、「公共サービスの質の高さ」や「ホテル、空港などでの客に対する信頼意識」、「日本人の謙虚さ」、「社会全体にある秩序」などを列挙し、西洋諸国から民度や秩序について賛辞を受けても、日本人は決して驕ることのない態度を保っていると称賛した。

 中国には儒教の教えとして、「五常」と呼ばれる『仁、義、礼、智、信』の、徳を重んじる教えが古くからある。それゆえ中国人は自国について「礼儀の国」であると主張するが、真の意味での礼儀の国は日本だという声も少なくない。中国人が日本の社会を見て、「恐ろしい」と感じるのは、中国人が重んじる態度や概念が、日本に存在しているからなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ     2017-12-31 12:12
Posted at 2018/01/02 10:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

「  峠  」 ~

「  峠  」 ~
Posted at 2018/01/02 06:46:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

やっぱり広州人は、トヨタが大好き? 現地で人気の自動車、ベスト4を挙げてみた=中国メディア

やっぱり広州人は、トヨタが大好き? 現地で人気の自動車、ベスト4を挙げてみた=中国メディア とにかく広大な中国。1つの省だけで日本がすっぽり入ってしまうほどのスケールであり、その国民性や習慣、消費傾向を「中国人は・・・」とひとまとめに論じることに無理があることは想像に難くない。それは、売れる自動車の種類についても同じだ。

 中国メディア・今日頭条は25日、「広州人が最も愛しているという自動車ベスト4」を紹介する記事を掲載した。記事は「広東省広州市は改革開放の前線地帯であり、自動車の合弁企業も早い時期に広州に拠点を構えた。自動車に触れてきた期間が長いため、広州人の自動車に対する消費観念は理性的である」としたうえで、広州人が好んで買うという自動車4車種を紹介している。

 1台目は広汽(広州汽車)の伝祺GS4だ。記事は「近年のSUVブームに乗って、販売数上位をキープしている。もちろんブームだけによるものではなく、クルマ自身も優秀だ。そのデザイン、開発技術は、広汽集団の豊かな実力を示すものだ」と説明した。

 続いて2台目は、広汽トヨタのカムリ。「カムリは消費者の間でとても高い地位を保ち続けてきた。特に広州地区ではそうだ。広汽トヨタの合弁生産モデル第一陣として、信頼できる品質、メンテナンスの利便性、風格ある外観といった点で広州の消費者にいいイメージを与えている。そして近年では若者をも意識したデザインとなっている」としている。

 3台目も同じく広汽トヨタブランドのレヴィンだ。米国版カローラをベースに作られたレヴィンは、優れた品質、燃費性能を持っていると説明。さらに、ハイブリッドタイプのレヴィンは広州では多くの補助金を得ることができ、コストパフォーマンスが高くなっているとも伝えた。最後の4台目には華晨BMW5シリーズを挙げた。間もなくリニューアルを迎えるため、値引き率が他の同クラス車に比べて大きくなっているとのことである。

 販売数やアンケートの結果から得られたものではなく、作者の主観が多く含まれていると思しきベスト4について、中国のネットユーザーからは「自分は広州人だが、広州人が好きなのはカムリ・アコード・シルフィ・サニーなどだ」、「広東人の日本車好きは有名だ」、「自動車は愛国とは関係ないな」といったコメントが寄せられた。人によって人気車種のラインナップは異なるようだが、「広州人は日本車好き」という根本的な部分は間違いないようである。(編集担当:今関忠馬)(写真は中国広東省広州市、イメージ写真提供:123RF)               サーチナ     2017-04-28 14:12
 
Posted at 2018/01/02 06:23:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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