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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月28日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.69

「  笑  」 ~  ver.69
Posted at 2018/04/28 16:00:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月28日 イイね!

トヨタ、  タ ー セ ル

トヨタ、  タ ー セ ル                                              1978年(昭和53年)にトヨタ初のFF車として誕生し、1999年(平成11年)まで販売されていた。姉妹車にコルサ/カローラIIがあり、日本国外にも『ターセル』の名称で輸出されていた実績がある。 初代と次の2代目は、FF車でありながらエンジンを縦置きに搭載する(つまりFRベースの4WDの前半分を使用するような形)という珍しい[1]方式をとっていた。エンジン後方に置かれたトランスミッションからの駆動力は、トランスミッションハウジングに内蔵されたプロペラシャフトで車体前方へ反転し、エンジンとトランスミッションの間にあるクラッチの下に置かれたデフに達する。 縦置きエンジンとした理由は、エンジンの整備性が向上すること、既存のオートマチックトランスミッション搭載に有利なこと、不等長ドライブシャフトに対する等長ドライブシャフトの優位性(トルクステア軽減)などが挙げられた。また、FR車に慣れた従来からのトヨタ車の顧客にFF車の違和感を与えないようにする事も、このレイアウトを採った重要な理由の一つである。しかし、エンジンとデフが上下に重なった、いわゆる「2階建て構造」となったしわ寄せが車体デザインにもおよび、ボンネット上面および側面のベルトラインが比較的高いプロポーションとなった。室内では前席中央足元にトランスミッションが張り出すが、前後方向の室内寸法を大きく取ることで、競合する横置きエンジンのホンダ・シビックや日産・パルサーに対抗した。                                                       キャッチコピーの、「百恵の、赤い靴」にちなんで、3ドア・Sにツートンカラーの特別仕様車が設定され、イメージモデルとなった。それとは別に、特別仕様車「百恵セレクション」が設定された。  
Posted at 2018/04/28 15:30:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2018年04月28日 イイね!

ホンダ、  ア コ ー ド 

ホンダ、  ア コ ー ド                                               ■  初代 SJ/SM型 (1976-1981年)                                       初登場時の形態は、1.6Lエンジンを搭載した中型の3ドアハッチバック車であり、同社の「シビック」から、より上位の車種への買い替えを求める層の、受け皿として開発された。開発責任者(LPL)はシビックも手がけた木澤博司が担当した。                                                                                                   1976年5月8日 - 中型の3ドアハッチバック車として登場した。近い車格では145クーペ以来となる。好燃費・低公害を、主眼に設計され、アメリカ及び日本では、昭和51年排出ガス規制をクリアした、EF型 1.6L 直列4気筒 CVCC SOHC エンジンを搭載した。設備投資を抑えるために、シビック用1.5Lエンジンを最大限まで、ストロークアップしたエンジンとなっている。
1977年10月14日 -  ホンダ・145セダンの販売終了以来、およそ3年ぶりとなる、ノッチバックの4ドアサルーンを追加発売した。
1978年9月1日 - 昭和53年排出ガス規制をクリアした、EK型 1.8L 直列4気筒 CVCC SOHCエンジンを搭載した。また、最上級グレード「EX」には、当時の国産車では珍しかった、車速感応型パワーステアリングが標準装備され、その後追加された「EX-L」にはパワーウインドウが、1800サルーン「EX-L」には、フルオートエアコンが追加された。 1800サルーンのダッシュボードは、トレイのないデザインとなっている。
1979年10月 - 2速であったホンダマチックに3速(オーバードライブ)を追加し、パワーステアリングを装備した1800サルーン「ES」が追加された。                                     
Posted at 2018/04/28 13:04:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2018年04月28日 イイね!

日産、 ラ ン グ レ ー

日産、 ラ ン グ レ ー                                              ■ 初代 N10型系 (1980年 - 1982年)                                      1980年6月 - 新登場。キャッチフレーズは「愛のラングレー」。初代(N10型)パルサーをベースに、フロント・テール周りの意匠を変えて設定された(ヘッドランプレンズはC210型スカイライン(後期型)より流用)。ボディバリエーションはパルサーとは異なり、3ドアハッチバックのみの設定であった。エンジンはA14型OHV4気筒1.4L(80馬力)、A14E型OHV4気筒1.4L・EGI(92馬力)のみであった。サスペンションは4輪独立懸架で、フロントがストラット・コイル、リアがトレーリングアーム・コイルであった。Type-Xには運転席からの各操作を容易にするための工夫が施されており、助手席を前に倒すレバーが助手席の背掛けの運転席側に設けられ、後席の三角窓の開閉はパーキングブレーキの後部に設置されたレバーにより操作できるよう運転手の利便性が考慮されていた。                                                                          ■  2代目 N12型系 (1982年 - 1986年)                                     1982年6月 - 発売。キャッチフレーズは「ケンとメリーのスカイライン」を意識した「ポールとポーラの新ラングレー」。先代モデルと同様、2代目(N12型)パルサーの一部の意匠を変えたモデルであった。このモデルよりリベルタビラも姉妹車となった。パルサー/リベルタビラとの車体デザイン上の相違点はグリル・テールランプが異なる程度の僅かなものとなった。なお、2代目パルサーは5代目(B11型)サニーと基本部分を共用していた。ボディバリエーションはパルサー/リベルタビラにあった4ドアセダンは設定されず、3/5ドアハッチバックのみであった。エンジンはE15S型キャブレター4気筒1.5L(85馬力)、E15E型EGI4気筒1.5L(95馬力)の設定であった。             
Posted at 2018/04/28 10:48:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年04月28日 イイね!

日本以外にも、「日本語が公用語」 という国が、あるって本当?=中国メディア

日本以外にも、「日本語が公用語」 という国が、あるって本当?=中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は18日、「なんと世界で日本以外に、日本語を使っている国があった」とする記事を掲載した。

 記事は、「現在世界で、最も多くの国で使われている公用語は、間違いなく英語だ。英語を使う地域は世界の各地に広がっている。英語以外で多いのは、フランス語、スペイン語、ポルトガル語だ。そして、オランダ語も本土以外の多くの人が使っている言葉だ。なぜならこれらの国は、比較的早く発展したことで、世界に植民地を作ってきたからだ」とした。

 そのうえで、「日本語は日本以外で、も使われているのだろうか。実は1つある。その国の名前は、「パラオ」だ。太平洋上に浮かぶ島国で、この国の公用語が、日本語なのである」と紹介した。

 この説明は、正しくない。日本語を公用語に定めているのは、パラオの国自体ではなく、同国内の「アンガウル州」である。同州の憲法には、同国の公用語である、パラオ語と英語に加えて、日本語を公用語とすることが書かれているのだ。

 記事は、現地で日本語が公用語になった背景について、「第1次世界大戦で、ドイツが敗れた際、戦勝国の1つだった日本が、アジアにおけるドイツ権益をすべて引き継いだが、そこにパラオが含まれていたのだ。パラオは日本によって植民化されたが、日本に対して恨みを持っていないどころか、日本を好む傾向が伺える。それは、「日の丸」に似た、パラオの国旗を見れば分かる」としている。

 第1次大戦終了後から、太平洋戦争終了まで、パラオを含む南洋諸島は、当時の国際連盟が、日本に統治を委託した委任統治領だった。日本語教育が行われたが、敗戦後は米国の統治下に入り、日本語は使われなくなっていった。憲法で日本語を公用語と定めている、アンガウル州では実際に日本語が、日常的に使われている訳ではなく、日本との関わりがあったことを示す、象徴として定められているようだ。ちなみに、パラオは「中華民国」との国交があり、「中華人民共和国」とは国交がない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ                   2017-08-22 15:12
Posted at 2018/04/28 09:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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