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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

日本人が世話した 「盆栽」が欲しいんだ! 中国で日本の 盆栽ブーム =中国メディア

日本人が世話した 「盆栽」が欲しいんだ! 中国で日本の 盆栽ブーム =中国メディア                                                 盆栽は日本国内では、高齢者の趣味というイメージもある。だが、世界を見渡してみると盆栽を趣味とする、若い人も少なからず存在し、今では「BONSAI」という言葉が世界で通じるほどになっている。

 もともと盆栽の起源は中国とされているが、今では日本の美しい盆栽を求めて、中国の富裕層が日本まで買い付けに来るほどだという。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国で日本の盆栽が人気となっており、次の爆買いのターゲットになるかもしれないと伝えている。

 近年、日本の盆栽輸出額が伸びているように、海外では日本の盆栽が高く評価されている。これは中国でも同様であり、中国人バイヤーや中国人富裕層が直接、日本を訪れては盆栽を大量に購入するケースも多いようだ。

 記事は、「日本で1万元もする盆栽を巡って、中国人が争う光景も珍しいものではない」と紹介しつつ、盆栽売買の仲介や転売で月間に、20万元(約340万円)を稼ぎ出すことができるほど、中国で日本の盆栽が人気となっていることを紹介。中国で人気のある植物は日本で買い求める価格よりも高値で転売できるため、日本を訪れた中国人富裕層をガイドするだけでなく、ネットを通じて中国向けに転売するだけでも大きな利益を得られるようになっていると伝えた。

 続けて、中国で日本の盆栽人気が加熱するにつれ、日本で高額の盆栽を盗もうとする中国人も現れる始末だと紹介する一方、盆栽は中国起源であるはずなのに、あくまでも日本の盆栽が人気なのは「日本人の盆栽の世話が、それだけ丁寧だからだ」と指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ   2018-04-07 13:12
Posted at 2018/07/29 07:21:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月29日 イイね!

世界中で 爆買いしているのは 日本じゃないか! 日本が海外に持つ、莫大な資産 =中国

世界中で 爆買いしているのは 日本じゃないか! 日本が海外に持つ、莫大な資産 =中国 「爆買い」と言えば、誰もが中国人旅行客を連想するだろう。だが、中国人からすると、実際には世界中で爆買いしているのは、「日本じゃないか」という気持ちがあるようだ。中国メディアの快資訊はこのほど、日本の対外純資産残高は、27年連続で世界一であり、これは日本が世界中で資産を「爆買いしているため」だと論じる記事を掲載した。

 記事は、「爆買いと言えば、中国人旅行客の旺盛な消費の、代名詞とされてきた」と伝える一方、日本政府や日本企業、さらには日本の個人が海外に持つ資産の総額(対外資産)は、2017年末時点で初めて1000兆円の大台を超えたと紹介。これは日本企業の海外での、M&Aや直接投資が増加したことが要因の1つだと伝え、近年は中国の対外直接投資も増加傾向にあるものの、日本の規模とはまだ比べものにならないのが現状だと論じた。

 続けて、日本経済は近年、低迷が続き、経済成長率でも国内総生産でも、中国の後塵を拝しているとしながらも、「痩せ細って死んだラクダでも、馬より大きい」という中国の成語を引用し、「日本の実力はやはり本物」と主張。日本企業の海外でのM&Aが、過去最高となる687件に達し、金額も伸びていることはその証拠であると伝えた。

 さらに記事は、日本の対外資産は日本の国内総生産の、約2倍の規模であることに驚きを示しつつ、対外純資産残高が2位のドイツを大きく上回って、27年連続で世界一である事実は、「世界で爆買いをしていたのは日本だった」ことを示すと主張。日本は国外に莫大な資産を持つからこそ、国内の経済は低成長でも長期にわたって、安定しているのではないかと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ     2018-06-14 09:12
Posted at 2018/07/29 07:12:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月29日 イイね!

実際に働いた 中国人留学生が見た 日本のコンビニの、「秘密」 =中国メディア

実際に働いた 中国人留学生が見た 日本のコンビニの、「秘密」 =中国メディア  中国メディア・東方網は26日、実際に2年間日本のコンビニで働いた、経験を持つという中国人留学生が語る、日本のコンビニの「知られざること」について紹介する記事を掲載した。

 まず、最初に挙げたポイントは「店長は基本的にいい人が多い」という点。なぜなら、性格の悪い人に店長は務まらないからだという。記事は「日本のコンビニ店長は、店の中で最も辛く苦しい存在だ。人件費削減の為もあって、普段から通常の店員同様に仕事をするほか、トラブルがあった時のために、24時間待機していなければならない。勤務シフト、仕入れ、収支分析、さらには、店内の清掃などもしなければいけないのだ」と説明している。

 2つめは、廃棄になる弁当などの扱いについてだ。「期限切れの弁当は規定に基づき勝手に食べてはいけない。あくまで会社の財産と見なされ、システム上に記録したうえで本部が回収するからだ。ただ、管理が比較的緩い店舗では期限切れの弁当を、店員が持ち帰っても店長が見て見ぬふりをすることがある」と紹介した。そして、ここで指す「期限切れ」とは、あくまでも賞味期限であり、1日や2日期限が切れても特に健康には影響はないのだとした。

 3つめは、お酒やタバコの年齢確認を徹底する点。日本は20歳未満の飲酒と喫煙が禁止されており、20歳未満の客にお酒やタバコを販売すれば、営業できなくなるばかりか多額の罰金を支払うことになるとし、このために日本のコンビニでは、しっかりと年齢確認を行うのだと紹介した。

 そして、最後に挙げたのは、コンビニでの勤務が、日本語会話を上達させるための貴重な場になるという点だ。特に、中高年の従業員や客と、コミュニケーションを取るケースが多く、学校や普段の生活ではなかなか出てこないような、言い回しを知り、身に着けることができるのだという。記事はその一方で、「仕事中は他の中国人店員と中国語で話してはいけない。中には、勤務態度が不まじめという、クレームを寄越す客がいるからだ」と指摘している。

 今や日本人の日常生活に、欠かせない存在となっているコンビニ。その利用者は子どもからお年寄りまで実に多彩だ。それゆえ、中国人を含む外国人留学生が、リアルな日本の社会を知り、リアルな日本人と交流するうえで、コンビニでの仕事というのは、他の仕事よりもメリットがありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ     2018-07-28 22:12
Posted at 2018/07/29 07:04:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

中国人も ホンダスピリットに感銘 ホンダジェットに ホンダは本当に 空を飛んだ =中国

中国人も ホンダスピリットに感銘 ホンダジェットに ホンダは本当に 空を飛んだ =中国  本田技研工業および、ホンダエアクラフトカンパニー、開発した超軽量ジェット機、「ホンダジェット」は、世界で初めて自動車メーカーが、開発・商用化に成功した飛行機として、世界に名を馳せている。中国メディアの今日頭条は24日付で、ホンダジェットの美しい機影および、その機内の写真を掲載し、「ホンダは本当に、空を飛んだ」と絶賛する記事を掲載した。

 2016年に中国自動車市場に投入された、新型シビックは非常に好調な販売を記録したが、記事は「ホンダジェットは、「空のシビック」と呼ぶのに相応しい」と称賛し、消費者の心を強く捉える、非常に魅力的な小型ビジネスジェットだと称賛した。

 また、その魅力について具体的に説明、例えばエンジンを主翼上面に配置する、OTWEM(Over the Wing Engine Mount)という方式を採用していること、また主翼と機首部分に自然層流、つまりNFL(Natural Laminar Flow)技術を採用していることを紹介した。

 さらに、ホンダジェットは同クラスの小型ビジネスジェットのなかで、最高速度となる約782km/h、最高高度4万3000フィートの記録を有しており、また同クラス小型ビジネスジェットと比べて17%の燃費向上を実現していると紹介、それゆえに最大航続距離は、2265kmにも及ぶと説明し、初めてジェット機を商用化したばかりだというのに、その性能やすでに世界トップクラスであると指摘した。
 
 ホンダによれば、OTWEMはホンダの特許取得技術であり、高速飛行時の造波抵抗を低減させる作用がある、またNFLを取り入れた機体は、空気抵抗を大幅に低減させる、先進的空力設計となっていると紹介している。ホンダの偉業に対し、中国ネットユーザーたちから、「ホンダスピリット」に感銘を受けたコメントがずらりと並び、「万能のホンダに造れないものは、人類が思いつかないものだけだ」、「さすが技術狂のホンダだ」など称賛の意見が寄せられた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ        2017-04-28 15:12
Posted at 2018/07/28 23:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月28日 イイね!

犬や猫を 家族と見る 日本人 「中国人に、畏敬の念を抱かせる」 =中国

犬や猫を 家族と見る 日本人 「中国人に、畏敬の念を抱かせる」 =中国  中国にも犬や猫などを、ペットとする人は大勢存在する。日本人同様、中国人ももちろんペットを大切に扱っているが、中国メディアの今日頭条は28日付で、日本人のペットに対する接し方は、「中国人に畏敬の念を抱かせるほど」と称賛する記事を掲載した。

 記事は、ペットに対する日本人の接し方を、「まるで家族のように」接すると表現し、その様子を写した写真を掲載したが、そこには自転車のカゴに、ペットの犬を乗せて走る飼い主、恐らく年を取ったために動けなくなった犬を、散歩用のカートに乗せている、飼い主の姿が映し出されている。また大きなショルダーバッグにペットの犬を入れて、自転車をこぐ飼い主、手押し車にペットを乗せて散歩する高齢者の姿を撮影した写真も掲載した。

 記事は、これらの写真に説明を加え、「日本人はまるで自分の、子どものようにペットに接する」とし、例えば赤ちゃんのためにベビーカーを買うのと同じように、ペットを乗せて散歩するために手押し車を買うのが日本人だと紹介。このような環境で飼われている、ペットたちは非常に幸せだと伝えた。

 またペットのみならず、動物を保護することは、日本の文化の一部となっていると指摘したほか、ペットのための各種グッズの豊富さに驚きを示しつつ、日本社会においてペット産業の規模は年々拡大しており、非常に大きな産業に成長していることに驚きを示した。

 記事は、ペットに対する日本人の接し方について、「畏敬の念を抱かざるを得ない」と称賛しているが、中国ではペットを自転車のカゴに乗せて走る飼い主の姿はもとより、日本では日常的な光景である「犬を散歩に連れ出す人の姿」を見かけることは少ない。日本ではペットを家族の一員として見なす人が多く、自分の時間や愛情を惜しみなくペットに注ぐ人は少なくない。中国ではまだペットはペットに過ぎず、家族の一員として捉えている人は、多くはないということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ    2017-05-03 15:12
Posted at 2018/07/28 22:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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