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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

中国で謎の 「毒スイカ」 使用禁止の農薬が 高濃度で残留も 生産地では、検出されず =中国メディア

中国で謎の 「毒スイカ」 使用禁止の農薬が 高濃度で残留も 生産地では、検出されず =中国メディア  中国山東省青島市で最近になり、スイカを食べた直後に、嘔吐したりめまいを起こす人が相次いだ。「問題のスイカ」からは、殺虫剤成分が検出された。ただし出荷した海南省では今のところ、、汚染されたスイカが見つかっていない。中国では農産物の、化学物質汚染が多発している。2011年には畑で収穫目前の、スイカが次々に“爆発”した。膨張促進剤の乱用が原因とされている。

 問題を起こしたスイカには、中国でもすでに販売と使用が禁止されている農薬の、アルジカルブが基準を超えて含まれていた。青島市では少なくとも17人が、スイカを食べて、アルジカルブの中毒症状を示したとされる。

 北京青年報によると、問題を起こしたスイカは、海南省万寧市で生産されたものだった。通報を受けた万寧市当局も2日、スイカ生産現場に人員を派遣して検査をしたが、規則に違反した農薬の使用例はなかった。また、流通していたスイカ14個を検査したが、残留農薬はすべて基準内だったという。

 海南省は、島嶼部だけからなる省だ。そのため同省ではスイカを含めた、一部農産物を船舶で島外に運ぶ際、残留農薬などについての「検査報告」を提示せねばならない。

 ただし同「検査報告」の実態については、「生産農家が自分で農産物数個を、地元当局の検査センターに持ち込む方式」との指摘がある。事実とすれば、自らが栽培したのではない農作物を、検査してもらうなど、抜け道はいくらでもあることになる。さらに「検査報告は農民が自分で偽造している」と話した農民もいるという。

 中国では、農産物から基準を上回る残留農薬や、重金属が検出される事態が多発している。2011年には江蘇省や河北省で、収穫直前のスイカが次々に「爆発」した。メディアは「畑のあちこちから、『ボン!』、『ボン!』と音が響いた」、「畑は、まるで地雷原だ」と伝えた。膨張促進剤の乱用が原因だったとされる。農民は「小さいのも爆発する、中ぐらいのも爆発する、大きいのも爆発する、全部爆発する」と嘆いたという。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                2015-04-06 22:17
Posted at 2018/07/31 12:02:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月31日 イイね!

「救急車でコンビニに立ち寄る場合があります」 名古屋市消防局のツイートが話題に 猛暑の影響で出動急増

「救急車でコンビニに立ち寄る場合があります」 名古屋市消防局のツイートが話題に 猛暑の影響で出動急増                                              © withnews 名古屋市消防局管内では、猛暑の影響で出動が増えているそうです。            ◇ ◇ ◇                                                       「出動が連続し消防署に戻れない時は、救急車でコンビニ等に立ち寄り、飲料水等を購入する場合があります。その際も、出動態勢は維持していますので、ご理解をお願いします」。こんな内容の名古屋市消防局の投稿が、ツイッター上で注目を集めています。猛暑の影響で出動が急増していることが背景にあるようです。広報担当者に話を聞きました。

「ご理解をお願いします」
 今月26日、名古屋市消防局のツイッターアカウントが、こんなつぶやきを投稿しました。

 ◇ ◇ ◇
 猛暑の影響で救急出動が急増し、通常より救急隊を増やして対応していますが、1日の出動が22件となった隊もあります。
 そのため出動が連続し消防署に戻れない時は、救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。
 その際も、出動態勢は維持していますので、ご理解をお願いします。
 ◇ ◇ ◇
 この投稿に対して、「そんな事でクレームする方がおかしい」「気兼ねなく職務遂行して」といったコメントが寄せられ、リツイートは5万、いいねは7万を超えています。                      ◇ ◇ ◇                                                       広報担当者に聞きました
 名古屋市消防局によると、通常は救急車42台で運用していますが、出動が多くなると臨時の救急隊を編成して最大16台を加えているそうです。

 23日の救急出動件数は664件で、1日の件数として過去最多を更新。臨時編成を実施する日も相次いでいるそうです。
 「クレームがあったのでツイートしたというわけではありません。猛暑の影響などで出動が増えるなか、事前に知っていただこうと投稿しました」と広報担当者は言います。
 通報が相次ぐと、何時間も消防署に戻ることなく現場から現場へ移動するケースも多くなるといいます。
 そのような中で、コンビニなどで飲食物を購入した際に声をかけられたり、本部に電話があったりすると隊員のストレスになることから、事前に周知することにしたそうです。
 「ここまで拡散するとは思いませんでした。共感や批判のご意見もありますが、それだけ関心を持っていただき、注目される仕事なので、今後も努力していきたいと思います」                                                        withnews 2018/07/31 07:00                                                          
Posted at 2018/07/31 11:09:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月31日 イイね!

日本に眠る 中国の国宝に 中国人驚愕! 中国メディアは 「略奪」「返還要求」などの主張せず

日本に眠る 中国の国宝に 中国人驚愕! 中国メディアは 「略奪」「返還要求」などの主張せず  新華社系メディアの新華網は、このほど「中国人驚愕、中国の十大国宝が、日本に隠れていた」と題する記事を発表した。ただし「返還要求」をするのではなく、「日本は隋唐の時代以来、中国を文化の母国とみなし、虚心に学んで各種の芸術品を輸入した」結果として、日本人が中国の文化財を、極めて重視してきたことを強調した。

 近代以降については、「列強の侵入にともない、中国の文化財が大量に海外に流失した。中国の宝物を最も多く手に入れたのは、やはり中国文化に深く通じる日本人だった」と論じた。ただし、文化財流失の原因を、「列強の侵入」として、「略奪」などの書き方は避けた。「返却すべきだ」との主張もしなかった。

 日本にある、「中国の十大国宝」の筆頭に挙げたのは、後漢時代の西暦57年に作られた「漢委奴国王金印」だ。中国に記録はあるが、実物は行方が分からなかったと紹介し、発見の経緯としては「1784年に九州の福岡で、秀治と喜平という、農民2人が耕作中に見つけた」と説明した。

 記事は日本で保管されていた、中国産の文化財として、550年に書かれた「菩薩処胎経」、正倉院の「4弦の琵琶・5弦の琵琶」、南宋時代の「曜変天目茶碗」、南宋時代の山水画である「瀟湘臥遊図」、王羲之の書を唐代に模した、「喪乱貼」なども加え、計10点を挙げた。

 ほとんどの作品について、日本にもたらされた時代を、「古代」とした。「瀟湘臥遊図」については、「清末に、日本の収集家である、菊池惺堂氏の所有となった」と紹介した上で、「1923年の関東大震災で、菊池家の蔵は火災に見舞われた。老人(菊池氏)は命の危険を顧みず、蔵の中から貴重な『瀟湘臥遊図』と『寒食帖』を救い出した(中略)現在、『寒食帖』は台北の故宮博物院の宝である」と紹介した。

**********

◆解説◆
 中国でも、海外に流失した自国の文化財に対する、返還要求運動が発生する場合がある。日本絡みでは、中国の民間団体が皇室に対して、皇居に保管されている、「唐鴻臚井刻石」の返還を要求した。要求の根拠としては、日本軍が「日露戦争の戦利品」として日本に運び、皇室に献呈したことを、「不当に奪った」とした。

 中国の場合、「流失の経緯がはっきりしており、しかも不当な手段で国外に持ち去られた」と認識した場合に、流失文化財の返還要求が本格化する特徴がある。新華網の上記記事は、「日本は長い歴史を通じて、中国文化を虚心に学んだ」、「命を賭して、中国由来の文化財を守ろうとした日本人がいた」と強調しており、反日感情が高まるきっかけとならないよう、配慮した可能性がある。(編集担当:如月隼人)(写真は上記記事の掲載頁キャプチャー)                          サーチナ           2015-03-29 11:35         
Posted at 2018/07/31 10:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月31日 イイね!

日本よ! 恨めしいけれど、 あなたから 学ばずにはいられない =中国メディア

日本よ! 恨めしいけれど、 あなたから 学ばずにはいられない =中国メディア  中国メディア・今日頭条は13日、「日本よ、あなたが恨めしい でもあなたに、学ばなければならない」とする記事を掲載した。記事の筆者は、2週間に及ぶ日本滞在によって、それまで持っていた日本へのイメージが、すっかり変わってしまったという。

 記事は、筆者が日本で2週間に及ぶ、研修を受けた時の感想を紹介。歴史的な理由もあり、日本に対して何ら良いイメージを持たないままの、初めての訪日だったという。しかし、「日本に到着してから、毎日日本に対する、認知がひっくり返っていった」と綴っている。特に印象に残っているのが、細やかさ、安全意識、礼儀、そして、教育の4点とのことだ。

 「細やかさ」については、研修所に冷たい水しかなかったことに対して他の参加者が、「お湯はないですか」と尋ねたところ、その場で謝ったスタッフが翌日までに、お湯入りのポットを宿泊部屋や教室、食堂に備え付けてくれたと紹介。さらに、初めての週末の休みを無駄にしないように、スタッフが観光や飲食、ショッピングのプランを一緒に立ててくれ、休み当日も自分の休息を返上して、全て付き合ってくれたことを伝えた。

 一方で「われわれにも細かい部分に、ついての要求が出された」とし、洗面所や浴室の使用後にはしっかりと雑巾で拭いて、次の人が使いやすいようにすること、トイレットペーパーはきれいに切って使うこと、ベッドシーツはちゃんとたたんで、ワゴンに入れることなどを挙げている。

 安全については、見学した保育園の避難訓練のエピソードを紹介。保育士がスピーディに自分と子どもたちに防災頭巾を被せ、腕に子どもを1人抱え、背中に1人背負いながら、静かに教室と避難場所を往復し、数分で全員を避難場所に運んだ様子を見て大いに感じ入ったとしている。

 さらに、食事の際の「いただきます」という言葉から、感謝の気持ちを学ぶこと、このような教育を小さい頃から家庭で、しっかりと実践していることを印象に残ったとして伝えた。そして、「日本には、歴史的な証拠から、愛国的な恨みを抱くが、リアルな観察ではわれわれに、反省の気持ちを抱かせるのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ       2017-03-14 16:12
Posted at 2018/07/31 09:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月31日 イイね!

だから外国人も来ないし 中国人も逃げる 中国の観光地で必ず遭遇する 騙しのトラップ =中国メディア

だから外国人も来ないし 中国人も逃げる 中国の観光地で必ず遭遇する 騙しのトラップ =中国メディア  経済の急発展に伴い、可処分所得が増え、中国では国内外の、旅行を楽しむ人が急速に増えた。しかし一方で、中国国内の観光業の発展は遅れており、問題が山積みの状態だ。一番の問題は、観光客を騙す、トラップがたくさん存在することかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は29日、「多くの観光客が引っ掛かる、国内旅行における、6大ペテン」とする記事を掲載した。記事は「全国各地で、さまざまな旅行に関する、トラブルが存在する」としたうえで、中国人観光客のみならず、外国人観光客を呼び込むうえでも、解決しなければならない現象を6つ紹介している。

 1点目は、「ニセ取り締まり員」の存在。特に近ごろ流行していると言う、ドライブ旅行で注意が必要で、観光地にいる交通警察や警備員に扮した騙し屋が、ターゲットに罰金や口止め料を要求してくるという。2点目はチケット売り屋だ。有料の観光スポット入口には、必ずと言っていいほどおり、内部職員と称して定価より、安くチケットを売りつけるが、多くの場合はニセチケットであるとした。

 3点目は、観光地や駅やバスターミナルなどに、数多存在する各種客引き。通常よりもはるかに高い値段でバスなどに乗せられる可能性があり、注意が必要だ。4点目は、「どの観光地にでもあり、似たり寄ったりの特産品」。どこにでも売っているような物を特産品と称して市価の数倍で売っていることもあるという。さらに、5点目には、雲南省一帯で特に注意が必要なニセモノ、「玉器」店、最後の6点目には、異常に高い料理の値段を挙げている。

 現地人ですら多くの人が、騙されるというのであれば、外国人であればなおのこと。特に中国を旅した経験の少ない人であれば、騙し屋にとっては絶好の、「カモ」となる。そして「騙されるかもしれない」と思っていては旅行の楽しさも半減する。数多の世界遺産や絶景奇景を持ち、観光資源には事欠かないのだから、ソフト面の飛躍的な発展を期待せずにいられない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ   2017-03-31 21:12          
Posted at 2018/07/31 07:49:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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