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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月18日 イイね!

ショック! 日本には 空き家が多いのに 中国人には 貸したがらない理由 =中国メディア

ショック! 日本には 空き家が多いのに 中国人には 貸したがらない理由 =中国メディア  少子高齢化に直面している日本の人口は減少しており、空き家の増加が全国的に問題となっている。総務省統計局によれば、2013年における全国の空き家率は13.5%となり、現在は17%ほどまで上昇しており、2033年には30%を超えるという予測もある。

 近年は日本に住む外国人の数が増えており、外国人による借家の需要は存在するだろう。また、家の持ち主にすれば、「空き家として放置しておくくらいならば、誰かに貸した方が良い」に決まっているが、それでも、中国人をはじめとする外国人はなかなか家を借りることができないのが現状のようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、「日本には大量の空き家があるのに、日本人はなぜ中国人に家を貸そうとしないのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由を知ると「悲しくなってしまう」と主張している。

 日中関係は近年、小康状態にあり、多くの中国人が日本を旅行や留学で訪れるようになった。また、仕事のために日本に住む中国人も増えている。記事は「日本で暮らす中国人は日本で部屋探しに苦労する」と伝え、借主の中国人にどれだけ経済力があっても、「日本人は中国人に部屋や家を貸したがらない」と主張した。

 続けて、日本人が中国人に家を貸したがらないのは「中国人に対する差別なのか、それとも中国人に恨みでもあるのか」と問いかける一方で、事実はそうではないと主張。日本人は中国人に家を貸すと「めちゃくちゃにされるかもしれない」と懸念しているのだと指摘し、これは過去の事例が原因であると指摘。民泊でもホテルでも、中国人に貸すと「ごみが散らかっている」、「備品が持ち去られている」という問題が起きる可能性があり、「中国人に貸したことを後悔する」ケースが過去にあったためだと主張し、こうした理由で中国人が日本で家を借りられないのは「非常に悲しいことだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ       2018-09-16 09:12
Posted at 2018/09/18 14:42:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

中国車はなぜ 日本車はもちろん 韓国車にも 勝てないのか =中国メディア

中国車はなぜ 日本車はもちろん 韓国車にも 勝てないのか =中国メディア 近年中国市場での、苦戦が伝えられている韓国の自動車メーカー。とは言え、中国メーカーと比べると、ずっと高い競争力を持つようだ。中国メディアの快資訊は11日、中国と韓国の自動車を比較する記事を掲載した。「あえて日本ではなく、韓国と比較」したのだという。

 記事は、韓国車を「中国よりも遅く台頭してきたのに、中国よりも強くなった」と指摘。米国車や日本車と比べると、韓国車は見劣りはするものの、世界市場で見れば中国車よりも、ずっと認められているという。韓国車のなかでも「車重が軽くて価格も安くはない」ヒュンダイ・エラントラが、同タイプの日米メーカー車と比べると、燃費が悪いと指摘した。それでも、世界市場における生産量、ブランドの影響力、販売台数の上昇期、それに、持続性と安定性を見た場合、やはり「中国よりも強い」そうだ。

 記事はその理由を、「日本メーカーが、韓国メーカーに基幹技術を売った」ためだと分析。日本の自動車メーカーは、「暗黒時代の90年代」に、基幹技術を韓国に売ったが、中国には技術ではなくエンジンそのものを売ったと指摘した。中国は「技術の鎖国」に遭っているという見方をし、韓国は盟友である米国からの、技術移転を受けることもでき、中国よりも有利であると分析している。

 さらに、韓国では国内シェアのほとんどを、自国メーカーが占めていることも有利であるとした。中国では、やはり、日系などの海外メーカーの自動車が根強い人気を誇っている。このようなわけで、中国はエンジンや技術などで、一定の力を付けてきてはいるが、世界における影響力という点では韓国との距離がかなりあると分析した。

 実際、海外で韓国メーカーの自動車は見かけるが、中国メーカーの自動車を見かけることはほとんどない。最近では中国メーカーも躍進してはいるが、韓国メーカーと比べても、まだまだ差を付けられていると言えるだろう。中国製自動車が世界的に認められるようになるまでには、まだ時間がかかるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ                                                                     2018-09-18 10:12
Posted at 2018/09/18 12:18:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

日本人の親は 楽ちんそうなのに なぜ中国人の親は こんなに苦労するのか =中国

日本人の親は 楽ちんそうなのに なぜ中国人の親は こんなに苦労するのか =中国  わが子に対する、愛情というのは世界共通だが、その表現の仕方は日本と、中国とでは異なっているようだ。そのためか、中国の親からすると、日本の親は楽に見えるらしい。中国メディアの捜狐は11日、「日本の家庭と比べたら、中国の親はどうして、こんなに大変なのか」と題する記事を掲載し、日本と中国の家庭に対する概念の違いを分析した。

 では、典型的な中国の、「家庭に対する概念」とはどんなものだろうか。記事は、「相互依存の関係」と指摘している。家庭の中心は子どもで、親は子どものためには、「何でも」するのが当然というのが中国社会なので、子どもも親が自分のために、すべてを犠牲にするのを当たり前だと思っているのだという。

 中国の親の言う、「何でも」というのも、日本人の理解の、範疇を超えている場合が多い。例えば、子どもの将来のために一番良い教育を受けさせるのは、親の責任だと考えているため、エリート校のある学区に家を買い、大学受験には会場入り口まで付き添い、卒業となれば仕事を用意し、結婚相手を見つけ、車はもちろん家まで買い与える。孫が生まれれば、「祖父母として当然の責任」として孫の面倒をみる。このすべてを「責任」の一言で片づけてしまうので、子どもからは感謝されるどころか当然と思われ、逆にそれができない親は、「罪人」になってしまう、とゆがんだ親子関係を紹介している。

 では、日本の親子関係はどう違うのだろうか。記事は、一定の距離感を保っているので、「親は楽」だと指摘している。特に「お金と時間」の2つが、はっきりしていると分析。お金を出してあげて当たり前、出してもらって当たり前という関係性ではなく、親子の間でもお金の貸し借りは、きっちりと記録する。子どもは親の時間を奪わないために、孫の面倒をみてもらうこともしない。だからと言って希薄な関係でもなく、プレゼントを贈ったりおかずを作ってあげたりするなど、良好な関係であることを意外そうに伝えた。

 これは、社会や文化の違いが、多分に表れていると言えるだろう。記事は、どちらが良いとは一概には言えないとしながらも、親が何でもお膳立てしまう、中国の教育を疑問視し、子ども自身に頑張らせるのも、悪いことではないはずだと呼びかけている。日本では、「可愛い子には旅をさせよ」ということわざが、実践できていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                                           2018-09-17 22:12                            
Posted at 2018/09/18 10:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

ST-205 ぐんま~ツーリング 榛名山 お疲れ様でした

ST-205 ぐんま~ツーリング 榛名山 お疲れ様でした                                              ■  16日~17日に、ぐんま~ツーリング参加された、皆様ご一同様「おつかれさま」でした。事故も無く、無事!?(🚙を路面とこすり、火花を散らせて健闘された方々は、ご愁傷さまでした。)終了できて、ほっとしております。 小生は、ドジな事に、スマホを忘れて写真を撮れず、凹でおります。 皆様、ブログ・アップを、首を長くして待っています。 よろしくお願いします~ ( ^ω^)・・・                                  
Posted at 2018/09/18 08:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月18日 イイね!

日本の親は、たった3つのアドバイスで 子どもたちに生き生きとした 作文の書き方を教えている =中国メディア

日本の親は、たった3つのアドバイスで 子どもたちに生き生きとした 作文の書き方を教えている =中国メディア 中国メディア・東方網は14日、「日本の親が、なかなか作文を書けない、子どもを導く3つのポイント」とする記事を掲載した。

 記事は、「多くの子どもが頭を悩ませる宿題といえば、日記、作文や読書感想文だ。何をどう書いたらいいのか分からない、紋切り型で生き生きとしていないといった悩みは尽きず、子どもが具体的な作文方法を知らないばかりか、親もうまく説明できない。そんな時、作文が書けないのを子どものせいにしてはいけないのだ」としたうえで、日本の親が実践しているという、子どもへの3つのアドバイスを紹介している。

 1つ目は、「書く前に観察することを学ぶ」。作文の第一歩は観察であり、どんな服を着たか、どんなことがあったか、天気はどうだったか、道端にはどんな花が咲いていたかなど、日常生活の些細な部分に注目してみるようアドバイスし、子ども好奇心を大いに刺激させることが大切だとした。

 2つ目は、「具体的な事柄に目を向けさせる」。何が面白かったか、何が嬉しかったか、何が悔しかったか、どこで誰と一緒にいたか……など考えるヒントを与え、子どもの視線を具体的な方向へと向けていくこと、そして具体的な事柄について整理していくことで、文章の骨格ができあがると説明している。

 そして3つ目は、「なぜ」という質問を効果的に利用して、子どもの心の声を導き出すこと。「なぜ」と考えさせることにより、その子自身の感情がこもった話を引き出すことができ、骨格の上に「肉」を付けることができるとした。

 記事は「日記、作文、読書感想文、いずれもこういったアドバイスによって書くことができるようになる。まずは、子どもが興味を持っている部分を引き出してテーマとし、それから具体的な事象を整理して骨格を作る。その骨格から、『なぜ』で引き出した心の声で作文の中身を豊かにしていけばいいのだ」と伝えた。

 単に知識を詰め込んでも、作文が書けるようにはならない。単にテクニックだけ身に着ければ、見た目が美しい文章は書けるかもしれないが、中身が伴わない。観察力と好奇心、そして、自分でどう感じたか、どう思ったかを伝えようとする姿勢が大切なのだ。そのためには、小さいころから会話を通じて考えさせる機会を多く設けるのが、いいのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                   サーチナ                                        2018-09-16 11:12 
Posted at 2018/09/18 05:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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