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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月03日 イイね!

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Posted at 2018/09/03 19:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月03日 イイね!

 非 韓 三 原 則

 非 韓 三 原 則■ 助けない  教えない  関わらない ~                                   
Posted at 2018/09/03 18:21:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月03日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.189

「  笑  」 ~  ver.189
Posted at 2018/09/03 14:45:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月03日 イイね!

伊藤博文は 日本を、変えられたのに なぜ李鴻章は 中国を、変えられなかったのか =中国メディア

伊藤博文は 日本を、変えられたのに なぜ李鴻章は 中国を、変えられなかったのか =中国メディア  中国メディア・東方網は29日、「伊藤博文は、日本を変えることができたのに、どうして李鴻章は、中国を変えられなかったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、19世紀末において中国の、首輔大臣を務めた李鴻章と、日本初の首相を、務めた伊藤博文は、生きた時代も地位もほぼ同じであり、さらに富国強兵の夢を抱いていた点でも共通すると紹介。しかし、「似た者同士」に、リードされた両国の、たどった道は全く異なるものとなり、清王朝が崩壊の道を辿る一方、日本帝国は飛躍的な、発展を遂げるに至ったとしている。

 そのうえで、1901年に李鴻章が死去した際、当時活躍していたジャーナリストの、梁啓超が著作のなかで両者の比較分析を行っており、李鴻章は政治的な見識や客観的な視点という点において、伊藤と比べ物にならないほど、劣っていたと指摘していたことを伝えた。

 梁啓超によれば、李鴻章は「国民の原理を知らず、世界の大勢を知らず、政体の根本を知らない」、「洋務は知っていても、国務は知らない」、「兵事を知っていても民事は知らない」、「外交は知っていても内治は知らず、朝廷は知っていても、国民は知らない」とのことで、「李鴻章は時代が作ったヒーローだが、時代を作ったヒーローではない」という。

 一方で、伊藤については幕末期に短期間ながらも、英国に留学して見識を広め、政治の根本を理解していたと説明。また、日本の政治家の中でも、勉強家で読書癖があることで知られており、首相になっても書店で、本を読むことは止めなかったとのエピソードを紹介している。

 記事は、「伊藤は憲法を制定して、日本の長期的な安定を図ったのに対し、李鴻章は足を新時代に踏み入れながら、頭が旧時代に残ったままの状態で、西洋の学問に対する理解も終始浅薄な表面上のものに留まっていた」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                        2018-09-01 05:12
Posted at 2018/09/03 14:37:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月03日 イイね!

黄金に、満ちた帝国 インカ帝国について =SBIゴールド

黄金に、満ちた帝国 インカ帝国について =SBIゴールド                                             ■ 黄金に満ちたインカ帝国

 ペルーは、今でも金の産出では5位あるいは6位くらいとランキングの上位に来ますが、やはり有名なのは黄金の帝国であったインカ帝国でしょう。もっとも、インカ帝国は、今の国境区画でいえば、ペルーだけでなくアンデス山脈沿いの複数の国にまたがる文化でした。

 マチュピチュの遺跡を最初に訪れた米国の大学教授ハイラム・ビンガム氏は、その正確な石垣に積まれた巨石の切り方の正確さなどを見て驚嘆したといいます。その正確性は、現在においても謎ですが、数学が発展していたこととも関連あると想像できます。それ以降、インカ帝国は多くの人によって研究されていきます。

 インカ帝国は、アンデス山脈に沿った、複数の国にまたがっています。その遺跡は、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンにまたがっています。そして、そのインカの都市を結ぶ、道路が整備されていたと言います。鉄器などは存在していなかったようですが、金を使った製品、財宝が見つかっています。南米でもっとも有名になった文化といえますが、鉄器がないのにもかかわらず、金を精錬、加工する技術を持っていたことは驚異的といえるでしょう。

■ インカを滅ぼした、ピサロとその後

 スペイン人のピサロが、200人足らずの人数で、何万人ものインカ軍に戦いを挑み、インカは次第に弱体化していきます。インカの最盛期は、100年ほどと言われています。インカの皇帝は、黄金の財宝を示して命乞いをしたといわれていますが、最後には殺されました。そして、財宝はピサロたちに引き渡されました。ただ、その後の財宝の行方はよくわかっていません。

 インカは、先行するあるいは、並行して存在する文化を統合した、複合システムの文化であることがわかっています。今では謎となっている「ワリ文化」などもその一つです。複合システムの文化が、黄金文化を生み出していくわけですが、エジプトやその他の文明における発展とは、異なった文化類型といえます。

 小規模ながら、圧倒的な西洋の武器の前に、インカは滅亡への道をたどりますが、インカ帝国の残した足跡は、その黄金と同じく今も輝いている、といって良いでしょう。
 ペルーは、金の産出では上位にあります。そのペルーにはかつてインカ帝国があり、黄金に満ちた文化を築き上げたことは、未来永劫残るものと言ってよいでしょう。

■ 最後に

 エジプトやメセポタミヤの文明などは、その権力の富の集中によって、黄金に満ちた帝国を作り上げました。時期的には、それらの文明よりは発展は遅かったにしろ、インカも異なった文明スタイルで黄金にあふれた文化を作り上げました。

 今では、マチュピチュの遺跡などで、その繁栄した時期をしのぶしかありません。しかし、その黄金に満ちた文化は、人類が共有できる叡智と遺産といえるでしょう。

 今回は、黄金に満ちた帝国インカ帝国について、と題してお話ししました。

(参考文献)
森本哲郎編 『驚異の世界史 黄金帝国の謎 インカ アステカ マヤ』文春文庫ビジュアル版 1986年12月10日初版(情報提供:SBIゴールド)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ       2018-09-03 09:32
Posted at 2018/09/03 14:29:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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