Nishino Racingのブログ一覧

長男のドリチャリをご紹介します。
デジタルサイクルコンピューター付で、表示可能速度は299km/h迄測定可能で、オドメーター、時計等の表示が出ます。
・・・が、ハンドルに違和感ありです・・・？

私が乗ると、30km/h以上は息が切れ翌日の筋肉痛を予感させる脚力が必要です。
いずれ、体調を整えトライします。

少し早起きし、例のトライを近所で行ないました。
やはり空気の壁は厚くこのボディー形状ではきつい状況で連続して踏んだとしても、レブの7000rpm迄は到達しないでしょう。

只、VQ30DETの底なしのパワーには今更ながら改めて感心させられました。

以前から、ばか力でブレーキキャリパーを台無しにしたり、数々のボルト類をねじ切って、無駄な時間と不適切な整備を行なっていましたが、今回で３種類のトルクレンチが揃いました。

一番大きいプリセット型は高精度タイプでM16程度まで対応し、小さいプリセット型は高精度タイプM12程度まで対応し、ビーム型は高精度ではありませんがホイールナット用に車載しています。
これで、整備要領書で締め付けトルクを確認し適切な整備が出来ます。


購入価格は\65,000-程になりますが、男の工具として愛する価値のある物です。

前車では、ネオジューム磁石を燃料ホースに取付けマグネットチューンの効果を十分認識しており、又通販で購入しようかと思っていましたが、部屋に取外した純正スピーカーが４個有りマグネット部分が簡単にとれたので、こいつをマグネットチューンに使用してみます。
ネオジューム磁石の様なバカ強力な磁力はありませんが、廃材再生利用で効果を試してみます。


前回の効果は、低速でのトルクUPが不思議に体感出来ました。

以前から欲しかったデジタルスピードメーターが到着しました。
タバコの半分ぐらいの大きさで、設置もメーターフード内上部に収まりそうで、機能は350km/h迄表示・ピークホールド・0-400m測定機能などがあり老眼対策で購入しましたが、色々アタック出来そうで週末湾岸アタックしてみます！