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事故の翌日から代車にしているセフィーロワゴン（ニッサンGF-WPA32）と我が家の駐車場です。

セフィーロワゴンは大好きなエンジンVQDE（2.5L）を搭載しており、チョイ乗りには十分な車です。
ただ、10年一昔で当時の10モード燃費は9.8km/lで私の行動ルートでは6～5km/lしか、走ってくれません。
燃費については少しチューニング予定です。

さて、駐車場ですが車幅1770mmのセフィーロワゴンでも奥まで入れれば運転席ドアーが開かなくなりフロントドアーの開く位置で停めています。
ここにオーバーフェンダー付きの車幅1930mmのハイエースワゴンを置くとスライドドアーも開かない状態になり、車庫入れの切り返しも2・3度必要になるはずです。

小さな家ですが、不便なく楽しい家です。

今日は外は暑いので、家にこもってコンソールパネルにアルカンターラを貼る作業をしていました。

触るほど、貼るほどに質感のよさが感じられ楽しく作業できました。




使う材料はレクサス並みのハイエース



株式会社　ガリバーインターナショナル

超音波レーザーモジュールを入手しました。

設定距離（車間距離）でブザー又はスピーカーを鳴らす事ができ、事故防止に是非取付けたいと検討中です。

非防水である事に対策すれば、距離によりアクセルOFFやATのキックダウンが出来ないかな、など使いは方は色々です。

ハイエースにハイテク事故防止器

現行のほとんどの車種は純正時から、メンテナンス性向上の為の長寿命、確実な点火による高燃費の為、プラチナプラグ＆イリジュームプラグを採用している事が当たり前になっています。

もちろん、ハイエースガソリン車もイリジュームプラグを採用しており、特別なプラグチューンは必要ありませんが、NEW VOLTの様なパーツを採用した場合電極の細いプラチナプラグでは十分な効果は得られにくく、イリジュームプラグは準適合ですが、本来昔ながらの電極の太い一般プラグのギャップを1.5～1.8mm程度に広げ使用する事が推薦されています。

さて、ハイエース2TRに適合する一般プラグを探したところ現在ではマリン系船外機に主に使われており、パッケージにもYAMAHA純正と表示がありました。

NEW VOLTの使用でとりあえず純正イリジュームプラグで様子を見て寿命が短くなるはずですので、次に一般プラグのギャップを広げて使いあまりに低寿命ならNGKイリジュームプラグMAXを使うつもりです。

直四なのでプラグ交換は簡単なので効果を見て、遊んでみます。

楽しみな2TRチューニング。

AURA SOUNDの8cm・アルミコーン・フルレンジスピーカーを手に入れました。
8cmと小ぶりながら最低共振周波数は80Hzと低く、ネオジウムマグネットを採用した、小口径フルレンジスピーカーです。

MFDバッフルは特注品で、これを使って天井に埋め込む予定です。

オーディオも個性的なパーツを使います。