Nishino Racingのブログ一覧

私、ヒムロックこと氷室 京介の隠れファンです。
何より、彼と私が同じ歳で強い刺激を受けています。

このDVDはKYOSUKE HIMURO TOUR 2007 IN THE MOODで購入した物ですが、家族と車に乗ると消されます。



ヒムロックの様に生きたいGUNBOYです。

SBM大阪のチケットが到着しました。

車はノーマルですのでエントリーは気になりませんが、皆さんにお会い出来るチケットです。






10月26日皆さんに会える事を楽しみにしています。

フロントにツィーターを追加した時点で気がつきましたが、エンジンの回転上昇と共にウィンーとノイズがのります。
１．ノイズ対策では評判のHELIX CAP33キャパシターをオルタノイズ対策にオルタ端子に直接接続しましたが完全にはノイズが消えません。

２．80V 39000uF キャパシターの巨大なコンデンサーをサブバッテリーからのアンプ＆ヘッドユニットへ結線しましたが、効果なし。

３．イングニッションノイズかと思いNEW VOLTを切り離してみましたが、これも効果なし。

４．次に配線整理をしながら、AVモニターをパスさせて見ました。
何と、完全にノイズが消えました。
犯人はコイツでした。

ノイズは無信号状態でフルボリュームにしても完全に消え、コンデンサー追加による音質の向上が筆頭に現れました。

ハイエースの御祓いに何と伊勢神宮まで行って来ました。

キョンシーになったのではありません。

これでハイエースは安全です。

イグニションコイルの電力及び、エネルギーの増幅作用を、マイクロプロセッサーを用いて制御するユニットです。点火プラグ、エンジンの電力に応じて必要とする最大限のエネルギーを供給出来る優れものです。

１．バッテリー電圧が１２V以下でも、最大18V、１５A（３００W）のエネルギーをコイルに供給し高回転、高加給での失火を防止します。

２．内蔵のマイクロプロセッサーが、1秒間に10万回も放電状態をチェックします。コイルの供給電力をコントロールする為、アイドリングから高回転まで必要な電力をバリアブルに供給出来ます。

３．放電(電圧、電流)が高いのではなく放電時間も長くなります。よって放電タイムが短いCDIシステムより競技車に向いていると言えます。

４．取り付けは3本の配線のみ、コイルの一次線（プラス線）をカットし割込ませ、あとはアースを取るだけです。

５．シングルコイル等の点火系パーツに負担のかかりやすいエンジンの為に二種類のループ線の断線が可能です。また、出力電力を20V,18V、ノーマル電圧と三種類の切替えが出来る様になっております。


で、低中速トルクUP＆低燃費、NOS使用時の確実な点火に効果あります。