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新しく入れ替えたYAMAHA HS8W


HSシリーズの最大級でLFに8インチウーファー、HFに1インチドームツイーターで再生周波数帯域38Hz – 30kHzで低音も出る。

元のHS7はサラウンドバックに


センターのHS5W上下逆さにセット





セッティングはRX-A3040任せ


専用の測定用マイクをセットしてアンプ任せ




内蔵アンプ選定から、スピーカーの距離、特性までアンプが把握し最適な音場を描いてくれる。
す！ゲー！




お気に入りはLIVEホール系


あとは音場の大きさを選べば理想の音が聞ける


HSシリーズはスタジオモニターで、オーディオ用と比べれば味がない、音の物差しなので当然ですが、最低限のクリアで正確な音はプロが必要としているモノで高価なスピーカー選択では迷わず使える。

スタジオモニターで今回5CHサラウンドシステムを組んだが、イケてる音が出た。
迷いなくYAMAHAを選んで良かった。

これでカナやん聞きこもう

最速ルーター ASUS RT-AC87U が到着した。



さっそくデュアルWAN設定、OCNとYahooBBと二つのブロバイダーを使います。



速！、速度体感よりレスポンスの良さがすごい。

ギガ光、欲しいかも。

WiFiが生きたので、アンプYAMAHA　RX-A3040と接続
SIMカードを抜いた旧スマホが生き返った、通常の会話以外はすべて使える。
で、RX-A3040のワイヤレスリモコンに使います。









超！、便利

ルター2個、ONU、HUBをちゃんと固定し、配線も整理しました。


不要になったアンプとイコライザーを撤去


で、音響関係と部屋の中で1年か1シーズン使わなかったものはYオクに送り出すます。

目標通り、￥140,000-達成！パチパチ。



今日はHALLOWEEN COLLECTION 西野カナ　東京国際フォーラム ホール

普通の女の人になったカナやんに期待



夕方の国際フォーラム


人ごみ嫌いらけど、今日は楽しい





さて、始まりましたLIVE。
音悪！、最悪！横アリより悪い。

今日びの皆は最低ウォークマン程度の音は耳についているのに、あまりにも失礼な音。
PAミキサーの常識が疑われる。

音は我慢で、カナやん最高でした。

レット・イット・ゴー ～ありのままで～を歌ってくれました、誰よりも上手いやん、感激。

いい東京を味わえました。

カナやん初出演「好き」


髪型、髪色が変わり、バイセクシャルの色が強かった前曲までのカナやんが女性に戻った。
いい、このカナやん好き。

AV　アンプ　YAMAHA　RX-A3040に携帯がWiFiでつながった。


スゲー、使いにくかった付属リモコンより使いやすい。

入力選択


詳細音質コントロール


出力選択


音場選択


全ての機能が携帯でコントロールできる、笑うしかない。


良い音に耳が慣れて、ホント心地いい。


基本音質はもとより、サーバーの曲を再生できることや、携帯内の音楽がいい音で聞ける。
FMチューナーも出来がいい。
良くて当たり前の YAMAHA　HSモニターもこのシステムで絶品に光る。
土日休みだったが、ブルーレイと音楽を2間、聞いてた、飽きない。

もう一つ、一日座っていても疲れないコイツもいい出来してる、当たり前のRECARO



リスニングスペースを広げたくて、部屋を片付けた。
1年使わなかったものは、ほるか、Yオクに出す。


目標、￥140,000-
なんか、達成できそう。

話を聞きつけノートPCは仲間が買い取っていった。


来月の2泊の大阪ライブ参戦


来年のカナやんドームツアー、6公演の参戦

と宿泊、交通費と結構かかる。

と、お金はあったにこしたことない。




今週日曜は東京フォーラムでカナやんに会える。

席から見るステージは

まあいい席か、今から興奮してます。

ガキの頃、誰とでも遊んだ。


歳は赤ちゃんから高校生まで、もちろん女子もで、友達のいない体の悪い子や転入の子、いじめられてた子は一番に声かけて遊んだ。

女の子やいじめられてる子と遊んでいると、他の男の子からからかわれたが、その場で全員しばいた、喧嘩は市内一だった。
私の周りにはいじめなど起こらなかった。

お医者さんごっこはよくしてた。
色んなアソコを知っていた。
100人はしてた、犯罪？。

中学生には高度なプラモの作り方を教えてもらった。

高校生にはバイクを教えてもらった。

女子高生には逆お医者さんごっこをされた。

学校で女子に声をかけ、夕方、家に遊びに行った。
その子のおかーさんも歓迎してくれ、お菓子やジュース、時には夕ご飯までいただいた。

斎間を見て、お医者さんごっこ、僕先生、女子は患者さん。
鉛筆を突っ込んだりしたか。


とある日、転入生の女子の家に行った。
なぜか兄弟はいないのに、巨大なプラレールや男の子向けのおもちゃがたくさんあった。

夕方、おかーさんが帰ってきた。
歓迎ではなかった、おかーさんは怒った。
「なに、男連れ込んでん、あんた」
「僕、帰って」

戸惑った、あかんのかもと。

中学に入り同じことしてた。
目が覚めた、こんなんあかんねや、簡単に女子と遊べない。
恋、がいるんやと。

自分を封じ込めた。


そして、成人し、なぜか封印がほどけた。
恋や愛を感じながら。

本質は今でも変わらない、「お医者さんごっこしょ」
軟派なのか、私。

オヤジについて書こう

強烈に怖かった、怖くて、まともに会話したこともなかった。

家に刑事さんが来た、空き家でボヤ騒ぎがあったようで、1度だけ友達と入って遊んだことはあったが、ずっと前の事で最近起こったボヤ騒ぎには身に覚えはなかった。

刑事さん「お宅の息子さんが、その家に入った、友達の裏は取れています」と玄関先でオヤジとしゃべっていた。
刑事さんはオヤジの脇越しに私を見て「君、入ったんやろ、友達も言うてるで」

怒り出しそうなオヤジ、ヤバい。
オヤジ「お前、入ったんか」
私は怖くて首を横に振るしかなかった。

オヤジ「入ってへんのか！」
刑事さんに向かい「入ってへん、言うとんがな」

刑事さん「友達も一緒に行った、言うてますねん」

オヤジの頭から湯気が立ち始めた
「うちの子が、入ってへん、言うとんがな」

後ずさりする刑事さん
オヤジ「誰の子に向かって、物言うてんねん、表出ろや」

頭を下げ、帰る刑事さん

オヤジはその事を、私に問い詰めるでもなく、ちゃぶ台に座りビールを飲んでテレビを見て、ニヤニヤしてた。

その後、友達たちの親は賠償責任を問われた。



乗用車の後部座席で寝てたら、異様なセルを回す音が聞こえ、起きた。
オヤジがエンコして焦ってた。

しばらくすると斜め後方から強烈な衝撃があった。
振り返ると、路面電車がうちの車に突っ込んでいた。

警察とほかの制服の人に事務所に連れて行かれた。
オヤジもオフクロも謝っていた。

帰してもらえる様子はなかった。

・・・・事務所に響くオヤジの声
「お前とこの電車、ブレーキ付いてへんのか」
「エンストしてる車に突っ込むんか、どないしてくれんねん」
「家まで送らんか」

オヤジは電車より強かった。



私は家でオヤジに怒られていた。
小学生の私を放り投げた、ガラス扉の食器棚に

ガラスで私の首が切れ、驚くほど血が出た。
死ぬと思った、母親は「病院行っといで」と首にタオルを巻いてくれた。
一刻を争うと思った。
オフクロ「あ、保険証持って行けや」

自転車で病院に走る私、時々意識が薄れた。
病院に正面から入ると、大きな病院が騒然となった。

あと、血管一皮で命拾いした。
投げるんやったら、フスマ位にしといてな。




よく、あちこちに釣りに連れて行かれた。
釣れるときは楽しいけど、当たりが止まると退屈、子供やし。

「まじめに釣らんか」怒られた。
釣りは遊びちゃうんや、人生で釣りはしなくなった。




家にカラーテレビがあった、当時、乗用車買えるほどの高価なものだった。

私は誰も居ない時に、裏蓋を開け中の真空管で遊んでいた、オヤジが帰るまでには元に戻していた。

オヤジが帰り、好きなテレビのスイッチを入れた、テレビつかない。
・・・・・・家を揺らすほどの大爆音に耳を塞いだ。

オヤジ「お前、またしたな」
私「知らん」
当時から私は嘘つきだった。

オヤジはそれ以上何も言わなかった。




もちろん無免でカブを乗り回していて、捕まった。
家庭裁判所にオヤジと行った。

オヤジは何も言わなかった。



働きだし、小金を貯めZ32を買った、当時￥500万。
オヤジに怒られると思ってた。
そのことを話した
「何色や？」
「ターボか？」

怒られなかった。

怖いけど、優しいオヤジがすきだった。




離婚で風穴の空いた私にオヤジは

「自分の事だけ考えて生きたらええねん」

オヤジの一言に助けられた。




もう、3年オヤジに合っていない。




Googleストリートビューで実家を見た、オヤジが庭で写ってた。




元気でな、オヤジ