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がちょう乙のブログ一覧

2023年01月03日 イイね!

フォロー承認やめました。

今までフォローを承認制していたがやめた。

メッセージはオフにしてあるし、コメントはみん友のみなのでフォロー承認する必要がないと判断した。
Posted at 2023/01/03 21:18:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | パソコン/インターネット
2022年10月20日 イイね!

マウントを加工

マウントを加工R34のエンジンマウントを加工しました。
写真を撮り忘れたので詳細は動画でご覧ください。
Posted at 2022/10/20 14:33:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2021年07月17日 イイね!

良い車だ

良い車だ。

金と時間と手間を掛けた甲斐があった。

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今日は久しぶりにこの軽自動車で山道を走り回っていた。

私はオースターとダイハツのイメージが強いが実は他のメーカーの車も所有している。

この車は少数ながらこの車のフェチがついているようだが、そういった輩とは違う自分なりのアプローチで弄ってみた。

この車はなかなか素性がよろしい。

先ずは、サスペンションの素性が良い。
ストロークもあるし、ジオメトリが良い。
フロントはトランスバースリンクを使ったストラット。
リアはパラレルリンクストラット。同社の2000ccクラスと同じだけのアーム長を誇る。
このサスペンションを活かすためにボディを補強した。
この目論見は成功した。サスペンションはより正確に動くようになった。

エンジンもJBと同じ660cc4気筒だがJBよりも力強い(誤解しないで頂きたいがJBは悪いということではない。JBは素性は非常に良い。この差異はいづれ内部のパーツを比較しながら説明しよう。)。なので、変に手を入れずに精度にこだわって組み直した。

ハコスカ等と違い所詮は愛されない軽自動車(日常では愛=金とは言い切れないが、車の場合は愛=金と思って良いと考える。)だけど、この軽自動車は掛けた分だけ応えてくれた。
本当に良い車だ。
自分が注ぎ込んだ分だけ応えてくれたこの車がたまらなく愛おしくなってきた。

いい気持ち居場所です。


今日は半日ほど山道を走りまわってそう感じた。

これからもこの車は僅かな仲間とひっそりと楽しんでいこう。
Posted at 2021/07/17 21:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2021年01月01日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年















   あ     し’ |
   け  γ~)  |
   ま   し’ |ーγ~)
 お .し   |  |  し’ |
 め て   |―|  |  |
 で    ミ(゚Д゚,,)ノ彡
 と    (/ミソ彡ミU彡
 う     》======《
       |_|_|_|_|_|_|_|
        U~U


今年もミラジーノを弄っていきます。
speeduinoは早いうちにヴィヴィオに実装してテストしていきます。

本年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2021/01/01 06:56:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年12月21日 イイね!

頭文字D以降以前

頭文字D以降以前以前にも似たようなタイトルでハチロクトレノについて書いたことがある。
しかし、今日は頭文字Dの作者しげの秀一氏について書いてみようと思います。
しげの秀一氏のファンの方、特に頭文字Dが好きな方には不快な内容かもしれません。
あくまでも私個人の感想ですのでご了承ください。






現在、ヤンマガで連載しているMFゴーストですが私はあまり面白いとは感じません。
コンビニに寄った時にヤンマガで時々立ち読みしてみるくらいです。
通して読みもしないでのつまらないとはなんだ!とファンの方からおしかりの言葉きそうですが、通して読む気にもなれません。

それに、ヤンマガの目次の作者の一言を読むと
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しげの氏自身も楽しくないのではないのではないかと勘繰ってしまいます。

私の感想としてはMFゴーストの前のセーラーエースのほうが断然面白かったと思います。
また、セーラーエースと頭文字Dの間に高嶺の花という自身をモデルにした(と思われる)作品もあります。
高嶺の花は上下の2巻で完結。元々長編は考えていなかったと思われます。
高嶺の花もセーラーエースも非常に面白かった。
しかし、セーラーエースは6巻で打ち切り。しかも、変な終わり方をしています。
大抵の場合、打ち切りになる週刊漫画の作品は急に話が進展して無理矢理に完結させてしまいます。しかし、セーラーエースは普通に話が続いていく途中で終わってしまいました。
これは私の推測ですが、しげの氏本人はセーラーエースを続けたかった。しかし、読者はアンケートで車マンガを望んだので、編集部は読者の意向を汲んで車マンガを始めるようにしげの氏に持ち掛けた。しげの氏は渋々承知してMFゴーストを企画したのではないでしょうか?セーラーエースが変な終わり方をするのはしげの氏のささやかな抵抗。


しげの秀一という漫画家はバリバリ伝説・頭文字Dという2つのヒット作があるので、バイク・車、それも走り志向のイメージがありますが、どちらかというとラブコメが真骨頂のように思います。
バリバリ伝説もバイク漫画ですが、実際のところ連載当初はバイクどっぷりの漫画にするつもりなかったような印象を受けます。
登場人物の歩惟も言っていますがハイティーンブギ(作中では”ヨッチのハイティーンブルース”)のような感じで、もう少し明るく笑いもある作品にしたかったのではないでしょうか?
バリバリ伝説も頭文字Dと同じでしげの氏は1部で終わりにするつもりだった印象を受けます。

つまり、バリバリ伝説はバイク漫画・レース漫画というより青春群像として高校生が鈴鹿4時間耐久レースに挑戦するというお話。で、本来はこれで完。
しかし、当時のバイクブームに乗って人気が出たのでプロのレーサーとして活躍を描いていった。

しげの秀一氏はバリバリ伝説と頭文字Dが売れたのでバイク・車の漫画家というイメージがありますが、実際は青春ラブコメが多数です。どれも、バリバリ伝説・頭文字Dほど売れていません。

頭文字Dにしても高校卒業で茂木なつきは上京して、匠は地元に残り働きながらプロのラリーストを目指します。で、終わり。秋名のハチロクは茂木なつきの思い出と共に匠の心にしまっておく青春の1頁。
本来はこんな感じだったのではないでしょうか?1部で終わりってことです。

2部は1部に比べるとダラダラとしているし、特に後半になってくるとその傾向が顕著です。

ただ2部でも面白かったのは匠と啓介の偽物があらわれて、それがきっかけで美香を出会うお話。


私はこのエピソードは凄く好きです。テンポもよくて非常に面白い。
しげの秀一という作家はこういった話が本来は描きたいのでは?
あと、涼介と死神の因縁も面白かった。

しげの秀一という作家は市場でバイク・車の漫画家という評価になってしまいましたが、実際はラブコメや青春群像が面白い。
セーラーエースの続きを是非ともどこかで描いて頂きたいものです。










Posted at 2020/12/21 21:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 音楽/映画/テレビ

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