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2014年08月26日 イイね!

夏の信州 真田旅 最終日

夏の信州 真田旅 最終日「旅館の和朝食」

昨晩あんなにお腹いっぱいに食べて、
こんなに食べられるかと思いきや
何故かごはんのおかわりまで
してしまうというオソロしい食事……。





このお宿でも素敵な籠膳に様々なお惣菜が入って…





ん?



これ……どうみても「ゆずの香きのこ」なるお惣菜ではないよねw
足と触角の生えたきのこなんてあったかな〜〜!?








いただきま~す♪
味は川エビの佃煮みたい。でも一匹でパス!





今回の旅のメインでもある上田城へ。



お天気が悪いせいもあるけど、お盆時期にしてはさほど混んでなく。
大河が始まる再来年には大混雑だろうなぁ。








とりあえず撮っておくよね。









信州上田おもてなし武将隊から、本日は「猿飛“和緋”佐助」さん と




「筧十蔵」さん

スケジュールには幸村様のお名前も書いてありましたが
残念ながらいらっしゃいませんでした。


土日には武将隊が勢揃いして、素晴らしい演武も行っているそうです。
タイミングが合えば見てみたかった〜。








上田城での見所の一つ、城内で最も大きい柱石の「真田石」








東虎口門を抜け、まずは眞田神社でお参りを。








巨大な赤備え兜。
この兜は、樹齢450年の真田杉の切株をお守りする為におかれたもので
直径2m×高さ2.7mもあるんだとか。







神社の横を通ると「真田井戸」。
井戸に抜け穴があり、そこから2km先の太郎山にある井戸と繋がっており
敵に包囲され兵糧攻めにあったとしても、
その井戸から兵糧を城内へと運び入れていたとか。







上田城西櫓。
江戸時代初期 寛永3~5(1626-1628)年に千石氏によって建築され
当時のまま残されている櫓。







南櫓からは櫓内に入る事が出来ます。
大人250円、小中学生60円。







櫓内にはいたるところに鉄砲がおいてあるので、
毎回記念撮影をさせられるハメに。








勉強不足なので全くわからないのですが、
きっと素晴らしい造りなのでしょう。





上田市立博物館にも行こうと思っていたけど
雨が降りはじめていたので断念。



ミニクロと記念写真を撮って、次へと急ごう。








真田氏歴史館







今は「大坂冬の陣の企画展」が開催中。







入口では真田昌幸公自らお出迎え。









真田一族について紹介している歴史館。
甲冑や古文書などを年代に沿って展示されているのでわかりやすい。





さて、そろそろお昼ごはんの時間。

信州といったらやはり蕎麦!
上田の蕎麦といったら「刀屋」「草笛」か…。

刀屋は池波正太郎が贔屓にしていたお店として有名。
しかし駐車場が少ないので、駐車場の広い草笛の方へ。

お盆という事でお店も駐車場も大混雑。
お店側で駐車場の誘導をしてくれない為、
駐車トラブルに遭いながらすったもんだして店内へ。





普通のお店の1.5倍位のサイズに延ばしていますね。





「刀屋」も「草笛」もどうやら蕎麦の量がハンパないらしいというウワサ

なので、天麩羅盛り合わせを1つ頼んで、ざる蕎麦は各それぞれで。
並盛りでも400gもあるそうで…。
周りを見ていると、天ざる中盛りを頼んでいる人は大変な事になっていたw





ざるそば、中盛り(600g)

ざる、ではなく桶盛りですね。
上げ底になっていないので、蕎麦を大分よけても全く底が見えないよ……。
大盛り(1000g!!)も見てみたかったけど、今は平日しかやっていないみたい。



喉元まで蕎麦でパンパンになりながら帰宅の途へ。
昔話の「とけてしもうて蕎麦団子」のオチを思い出しました…。




上り線の帰省ラッシュによる、安定の関越道大渋滞を避け、
北関東自動車道→東北道で、さほど渋滞せずに帰宅。

2泊3日の旅でしたが、と〜っても充実した旅でした。


さて、次の城旅は何処へ行こうかな〜?





この旅行記のリンクはこちら↓

夏の信州 真田旅 1日目

夏の信州 真田旅 2日目
Posted at 2014/08/26 14:46:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 城・神社仏閣・建造物 | 旅行/地域
2014年08月23日 イイね!

夏の信州 真田旅 2日目

夏の信州 真田旅 2日目1日目はこちらへ。


2日目は観光しながら軽井沢〜上田へ。


宿を出て、近くにあるハルニレテラスへ行ってみる。



星野リゾートのお膝元。
緑の木立の中にある、とても雰囲気の良い大人のリゾート。

朝ごはんも食べたばかりだし、パンとか買っても家まで持ち帰れない。
雑貨類もかなり強気な大人価格。
ふらっと一巡して、先を急ごう。





白糸ハイランドウェイを通り白糸の滝へ。



この道は、白糸の滝へ行く為には通らないと行けない。
普通車料金400円だけど、この道路ではちょっと高くないかい?

道路脇の駐車場に停めて白糸の滝まで歩くけど
誘導の指示に従って手前に駐車してしまうと、結構歩く事になるので
どんどん奥まで進んでから停めよう。





白糸の滝は浅間山に降った雨が地下水となり、
約6年かけて滝となって流れ落ちるそう。

人が多すぎるので、滝全景を入れる場合は
早朝、あるいはシーズンオフじゃないと無理ですね。





雨が降っていたので、三脚持ち出さず。
手持ちなのでブレブレだ(^-^;)





地層と岩盤の隙間から水が染み出して流れ落ちているので、珍しい形状の滝。






繊細な滝の流れと川のせせらぎが何とも言えず癒されます。







滝の付近のお土産屋さん。鹿肉まんにわさび肉まん!





気になるけど胃には重いので、つるつる食べられる桃を。
丸かじりも出来るけど、1つがかなり大きいのでカットしてもらって。





来た道を戻り、浅間山を目指す。



お天気が良かったら鬼押ハイウェー、最高なんだけどなぁ。





浅間山といったら「鬼押出し」









1783年の大噴火で「火口で鬼があばれ、岩を押し出した」という
当時の人々の噴火の印象が名前の由来で、世界3大奇勝の一つだとか。





見渡す限り溶岩石の荒涼たる風景。









ヒカリゴケも見る事が出来ます。





さて、ここで旅のお伴のミニクロを登場させよう。
岩の上にちょこんと乗せてみて、リアルジオラマw

もちろん歩道から岩に乗せたりして、中には立ち入らずに撮ってますよ〜。











結構実車っぽく見える!?






草原を疾走するミニクロ。実際は苔なんだけどw




駐車場にもどると、となりにはハンサムなJCWクーペさん。



ミニクロ、お尻デカっw








駐車場がたくさん空いているのにもかかわらず、
わざわざ隣に停めてくれたみたいなので記念写真を。





ここから今日の泊まる宿の別所温泉「マウントビューホテル朝日館」へ。



部屋に露天風呂があるお部屋。なんとここは、24時間源泉掛け流し!
源泉50度ほどと少し温度が高いので、ほんの少し加水するけど
それでも99%以上は源泉で、透明なお湯の中に硫黄泉の香りと湯の華が浮くとても贅沢なお風呂。

ただ、屋上の露天風呂は自分で温度調節が出来ないので熱いのと
とてもオープンすぎるので女性にはちょっと……。
こちらに泊まるのでしたら、ぜひ露天風呂付き客室をおススメします。






お料理も桜肉に鮎に信州牛と、地のものが沢山で食べきれないほど出てきます。




食後は歩いて1分の「北向観音」へ。



ここはお堂が北向きに建つ珍しいお寺。
北向観音は現世の利益をもたらし、善光寺が来世の利益をもたらすという事で
善光寺のみだと「片参り」になってしまうそう。
前日に善光寺にお参りに行っているので、片参りにはならないのでご利益あるかな?









お盆ということで、ちょうど夏祭りをやっていました。
参道からお堂へ続く提灯が風情があっていいですね。



3日目はこの旅のメインでもある上田城へ!
Posted at 2014/08/23 02:26:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2014年08月19日 イイね!

夏の信州 真田旅 1日目

夏の信州 真田旅 1日目今年の夏休みの旅の計画は、
再来年の大河ドラマ「真田丸」放送決定や
来春の北陸新幹線が延伸される事もあり
今後、盛り上がるであろう信州に注目。

息子が一番好きな戦国武将が「真田幸村」なので
放送されてからだと上田城も混雑しそうだし。

あと、7月11日より営業開始した
観光列車「ろくもん」にも乗ってみたい。


電車旅だと現地でレンタカーを借りなくてはいけないので、
旅のルートとしては
「自宅→軽井沢」はクルマで、「軽井沢→長野」はろくもん。
宿を軽井沢に取ってあるので、「長野→軽井沢」は新幹線。

と、1日目は大忙し。2日目からはクルマで移動。


まず、朝5時に家を出発して軽井沢へ。
下り線が一番渋滞の予想される13日ということもあって
軽井沢に着いたのは電車出発前の約1時間前(^-^;)
もし何かあったらろくもんに乗れない所でした……。






ろくもんについてはコチラにまとめてあるので、興味ある方は見てやって下さい。





ろくもんで2時間かけて、軽井沢→長野へ。
長野駅の周辺観光といったら「善光寺」







盆踊りがあるらしく、櫓に提灯が下がっており夏のお盆の風景。




本堂のお戒壇巡りは以前行った事があるので、資料館へ。




2010年にダライ・ラマ14世がお見えになった際に、
お弟子さんが10人がかりで制作したという、砂絵の曼荼羅がお見事。
資料館内は撮影禁止なので写真はありません〜。





参道のお店を覗くといろいろなソフトクリームが。
ここはソフトクリーム激戦区。桃にぶどうにりんごに…。
どこの観光地にもあるTOMIのスジャータアイスだけは外そう。
あれはご当地ソフトでも何でもないので~。

今回見た中で一番の際物は味噌!
ちょっと勇気が出なかったので蕎麦&抹茶を。



蕎麦は蕎麦の実も入っておりとても香ばしい。
抹茶もとても濃く美味しいけど、ミックスにしてしまった事を激しく後悔。
ここは蕎麦ソフト一択でした。店先で蕎麦うま~い!と言ってると
お店の人も「蕎麦だけで食べたくなるでしょ? みんなそう言うんです」と。




長野~軽井沢への帰り道は新幹線で。
せっかくなので、ピニンファリーナにてエンツォフェラーリを手がけた
奥山清行氏デザインの新幹線、E7系に乗ってみよう〜。







これはスゴい! E7系3台揃い踏み!!






行きは2時間、帰りは30分なので





あっという間に軽井沢到着。







グリーンシーズンの軽井沢プリンススキー場はこんな感じなのね~。



ここから宿へ移動。

この日は「パスポートのいらないイギリス」の宿へ。





「ホテルウェリーズ」
英国人オーナーのクリスと日本人のノリコさんご夫婦のプチホテル。






ウェルカムスイーツ&ドリンクも英国式。







壁にはLAND ROVERとMINIのポスター。









館内の装飾もお洒落。
で、いたる所にbritish jokeがちりばめられていたりして。






お風呂はあひるちゃんと共に入る「あひる池」。
そういや、MINIの上にもあひるちゃん乗ってたなぁ。英国人はあひる好き!?





食事はクリスが作る本場イギリスのお料理。





イギリスのビールも何種類か置いてある。







さすがにこんなに沢山は飲んでないよ〜。







(◉_◉)






料理を置くのに邪魔〜という事で、皿の上にミニクロが置かれてしまったw







自家製の薫製やビーフシチューと付け合わせのヨークシャープディングが絶品。
イギリス料理はマズいなんて聞くけど、ま〜ったくそんな事ないっ!








朝食も自家製ベーコンやソーセージなどボリューム満点。
中央上部にある、黒いナゾの物体の正体は日本人にはちょっとキツイよ〜。







クルマの写真を撮らせて!という事で、ホテルを背景にミニクロと記念写真。






ちなみにホテルの送迎車は、オークションで50万で買ったというLAND ROVER。
ガムテープでの修復アリw あと1台は、パジェロミニ。



送迎車用にクロスオーバーが欲しいという事なので、乗ってもらいました〜。



「イギリスのデザインをドイツで造る、コレ一番イイね〜」と
クリスのブリティッシュジョークw

とても楽しいオーナーと美味しいお料理の、ステキな宿でした。
パスポート無しでイギリスへ行く事ができるので、
軽井沢を訪れる際にはまたお世話になりま〜す。
Posted at 2014/08/19 01:14:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2014年08月17日 イイね!

観光列車「ろくもん」 其の弐

観光列車「ろくもん」 其の弐観光列車「ろくもん」 其の壱 の続き、食事編です。

出発後、すぐにアテンダントさんが
ドリンクのオーダーを取りにきます。
ドリンクは料金に含まれており
「ソフトドリンク3本」「ビール2本」
「日本酒、シードル、ワインは各1本」から選びます。





ビールには「赤備えラベル」と書いてあったので
それをお土産にお持ち帰り。







ふじりんごジュースは真田氏の家紋「州浜」が描かれていて
オリジナルのジュース。
ドリンクは全て地元産のもの。








軽井沢→長野路線は、手作りジャムで有名な沢屋こどう
チーズで有名なアトリエドフロマージュが担当。








背の低いビールグラスですが、ワインだとどうだったのでしょう〜?
揺れる車内では、ステムの高いグラスは難しいと思いますが。







パンとアミューズは乗車時からセットされているので
冷たいムースのはずがぬるくなってしまっていて(^-^;)








鶏も地鶏や伝統野菜など、地元産の食材を使用。







信州といえばキノコ!
スープはきちんと冷えていて、
上に乗っているカリカリえのきの食感が楽しい。
ここまでは「こどう」の担当。






メインからは「アトリエドフロマージュ」
真田氏の家紋である六文銭をイメージした料理。
下段のロール状のお肉は信州牛。
上段真ん中の枯れた花みたいのは食用ほおずき。
とにかく地元の物を使用するという事にこだわっているようです。







デザートと一緒にコーヒーも。
コーヒーでしかなかったので、紅茶との二択だと嬉しいかも。

ろくもんカラー(赤備え)のこのマグカップが欲しいなぁ。




食事の写真はこんなもんで…。



観光スポットが見えてくると、スピードを落としてゆっくり進みます。
食事も中断して、撮影タイム。

浅間山も雲がかかってしまってちょっと残念。
が、この旅行中でこの時が一番晴れていたのかも…。
それにしても観光列車で雨が降っていたら最悪ですね。







途中の駅で、停車が長い所があるので撮影したり…






お土産を見たり。ここでは大吟醸を購入〜。
駅でお土産の販売をしているというアナウンスがないので
ほとんどの人は車内から出てきません。
しかも、お財布を持たずに降りてしまうと当然ながら購入できません。







真田色陣羽織を着て撮影〜。







ここでは温泉を使った温泉茶のふるまいも。








貰ったポストカードにスタンプ押しちゃえ〜。










しなの鉄道本社前では社員総出で手を振ってくれました。





ここには一箇所しかトンネルがありませんが
そこではライトが付くのでなかなか雰囲気のある車内に。












さて、ろくもんでの旅もそろそろ終わりに近づく頃
地元のお土産の配布がなされます。





杏のお菓子2種類と味噌とお醤油。

他の方の乗車レポだと、お菓子の他に
マグカップと乗車記念日入り木製コースターもあったようです。


旅行のお土産として、味噌と醤油は重いよ…。
ろくもんに乗った後に観光するわけだし、これを持ち歩くのはちょっと。
一家3人分は重いのでコインロッカーへ預けないとね。
あと、醤油は3本もいらないw







2時間ちょっとの列車旅もあっという間でした。





【考察】

JR九州とまるっと同じコンセプトの水戸岡車両、満喫しました。
お金のない私鉄で、この観光列車を走らせるという事はスゴいと思います。

中で働くアテンダントさんの笑顔も素敵です。

食事はこの内容を高いと感じる人もいるとは思いますが
列車の中でコースを頂くと考えると妥当ではと感じます。
(運賃・指定席・食事込みで12,800円)
ドリンクやお土産もついていることだし。

ただ、この内容のまま、秋バージョン、冬バージョンでは
リピーターはつかないでしょうね。
(ひょっとしてリピーターは考慮してないとか!?)
いすみ鉄道の「レストランキハ」の様に
秋の「栗列車」とか「キノコ列車」があると楽しめると思います。


現在、食事付きプランを申し込みをするのにも
電話受付としなの鉄道窓口5駅のみ。
しかも代金は銀行振込しないといけない。
そこらへんの整備もまだまだ進んではいません。

ネットの申し込みや旅行代理店での受付だといいのにね。



来年春の北陸新幹線延伸、善光寺御開帳、そして
2016年1月から始まるNHK大河ドラマ「真田丸」がはじまると
この「ろくもん」も盛り上がっていくのではないかとは思います。

今は確実に赤字路線でしょうが、ぜひ頑張ってもらいたいものですね。
Posted at 2014/08/18 02:01:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 趣味
2014年08月16日 イイね!

観光列車「ろくもん」 其の壱

観光列車「ろくもん」 其の壱この夏休みを利用して、7月11日より運行の
しなの鉄道 観光列車「ろくもん」に乗車してきました。

デビューからまだ時間が経っておらず、
情報も少ないので、写真かなり多めです〜。






【ろくもん1号】軽井沢→長野、【ろくもん2号】長野→軽井沢
【ろくもん3号】軽井沢→長野 の1日3便

食事付きプランはろくもん1号とろくもん2号で、
ろくもん3号は食事無しの指定席プランのみ。

食事付き車両は2号車(28席)と3号車(20席)で
1号車の指定席プランは24席。


【ろくもん1号】の軽井沢→長野の食事付きプランを申し込みましたが
3人だと必然的に車両は2号車となります。4人でも2号車になるのでしょうか?
というのも、3号車はカップル席になっている為です。

この日は3号車は何席か埋まっていましたが、
2号車は何と貸切車両状態!
他にお客さんいなかったのですね〜(^-^;)







入線時は「回送」







入線後は「臨時」







運転席の中を覗くと特に改造されておらず、115系のままのようです。







観光列車なので停車駅も多め。
ゆ〜っくり、の〜んびりの旅です。





さて、1号車のご案内。



暖簾がかけられていて、水戸岡デザイン満載の車両です。








車両中央部には木のボールプールと絵本も。
あそぼーい!と一緒。








ここで遊ぶにはちょっと大きいですね〜(^-^;)







まんまるではなく、ちょっと球を押しつぶした形。









ファミリーを意識した明るい車内。







発車後にはこちらでお土産や駅弁も販売されます。







2号車にはレストランカーと記されています。







1号車と比べると渋めの色の暖簾。







主にカウンターとソファー席で構成。
3号車と比べるとカジュアルな感じ。







カウンターのイスは固定されているので
満席時だとやや狭苦しい印象。








2、3号車で1つしかない4人席。
もともとあったドアを外して、大きめの窓を付けているので
他の窓よりも広めの窓ガラスになっています。








2号車後部には食事を用意するためのサービスカウンター。








残念ながらこれは飾りで注文出来ません〜。








3号車もレストランカーマーク。










2人席が障子で区切られるようになっていて、かなりイイ雰囲気。







後部にはソファとミニテーブル。







長野の名産品もディスプレイされています。







新設されたトイレ。





中はいたって普通。広めで車イス対応です。







長野県産の木材をふんだんに使用しており
車内は木の香りでとても癒されます。







車内はオフホワイトで統一。
ステッカーを上から貼っているようです。







網棚やフレームも木材で目隠し。







流石に連結部分はそのままですね。




次回は食事編
Posted at 2014/08/16 20:00:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 趣味

プロフィール

「[整備] #MINICrossover 原因不明の不調のはじまり 4 https://minkara.carview.co.jp/userid/1551717/car/1155419/8210476/note.aspx
何シテル?   04/30 16:14
MINIクロスオーバー(R60)と共に「巨大建造物」「産業遺産」「廃墟(合法的)」「青の絶景」「神社仏閣」などを巡り、撮影&ひとりっぷ。 コロナ渦をきっか...

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