草刈り機

お早う御座います。

・昨日は、神棚の榊と水の交換→仏壇の花水の交換を済ませてから、1週間後に 彼岸の入りなので、お墓の掃除を行ってから、歩行タイプの フレールモアで 駐車場としてお借りしている 空き地の草刈りを行い、8時を過ぎてから 写真の左側の チップソーをセットした 肩掛けタイプの 草刈り機で、前日に刈り残した 畑の斜面の草刈りを行った。

　エンジン・カバーの色と ハンドル形状以外は 殆ど同じですが、緑色の草刈り機はリョウビ品（両備）で、ナイロンコードをセットした 赤色品は キョーセラ品となり、両備の草刈りグループが キョーセラに吸収されています。

　ホームセンターで販売されている草刈り機の中で、エンジンが三菱製、クラッチが強化済み、シャフト内の駆動軸が金属であることで 各種アダプターが使えるので 一番信頼性が高いと思われます。

　昨日から、雀が稲穂にぶら下がり、稲穂先を折り始めました。
（慣行農法での田圃には、見られない光景で、雀は 美味しい米が判るみたい）

　耕作面積が少ない時期は、 田圃の外周に結界的に 園芸棒を押し立てて 釣り糸を括り付けていましたが、やがて雀は 田圃の中央部に入りだして、意味がないことに気付き、風船タイプの案山子を準備したり、夕まずめに 猛獣ホーンを使ったりしましたが、未だに 何が良いのか判りません。

　因みに、猛獣ホーンはトンビを呼ぶことで、雀が立ち去ることが多い。

・自然栽培を紹介する動画を、関連情報URLに貼り付けます。

　　タイトルは、
　　　　野菜が 枯れる？ 「自然栽培」が地球を救う本当の理由　【住職 高野誠鮮氏に聞く】　デイトナ都市伝説6/6
　　　　　　です。

高野 誠鮮さんはの話は、判り易い。