た・て・いっさんのブログ一覧

今晩は、

田んぼ＆畑は、趣味だったー！

金曜日に、ヤフオクで出店されていた、ディーゼル・エンジンのテイラー（小型の耕運機）を見に行く約束をしました。

今朝、灯篭の片付け＆仏壇の通常モードへ戻したりして、スロープを踏み込んだキャリイ（銀トラ）でお隣の徳島まで往復135ｋｍのドライブとなり、帰路の荷台にはクボタ製のテイラーが・・・。

写真は、香川に戻る直前にある、休息場です。

帰宅後、軽油と交換用のエンジンオイルを買い出し、CRC556を吹き付けたり、オイル交換をしたり、汚れを取り除いたりして、とりあえず自分で出来る整備を行いました。
（年式の割には綺麗だが、オイル漏れもあり、今後の課題・・・）

気になっていた、農機具入れの南北にある田んぼの田起しをトラクターで行い、泥汚れを高圧洗浄機で取り除き、農機具入れに収納してから、少し離れた畑（空豆＆ジャガイモ等を植えている）に、整備したディーゼル・エンジンのテイラーを持ち込みました。

ガソリン・エンジンのテイラーだと、2～３回使わないと駄目だったところを、１回で耕すことが出来て、何か嬉しい・・・。
（問題は、ディーゼル・エンジンのテイラーの溝挿しが無く、ガソリン・エンジンのテイラーで、作業することに・・←本意ではなく）

溝挿しと、ギヤ系の目蔵蓋（グロメット）が当面の問題だが、どうにかなるだろう！


それにしても、当方が田起ししたら、４時間以内に雨が降る・・・。


余程、日頃の行いが・・・！


それでは、またまた。

今晩は、

芸能人、サバイバル大賞を見ながら、昨夜諦めたフルセットの連結を実施。

竿受けを、孫の滑り台にセットして、竿尻に、リール＆竿受けアダプター＆リール固定用のアダプターを取り付けて、ロッド部分を連結！

竿とリールの合計重量が、1.8ｋｇなので、竿受けがあれば、フリー・・・。

しかも竿受け（ロッドホルダー）が頑丈であれば、セットしたままで、巻き上げられる。
（理論的には、30ｋｇ程度のクエであれば、竿を持たないでリールを巻くだけでデット出来る！）

反対側から、竿受け周辺を撮影してみた。


美しい！

完全な、自己中心！＆ナルシスト！

それでは、またまた。

今晩は、

帰宅すると、先週末ネットで注文していた、ロッドキーパーが届いていました。
（みかん箱ぐらいな大きな箱に、15ｃｍ×１５ｃｍ×35ｃｍの箱が入っていて、緩衝材に新聞紙が・・・）

箱を見ただけで、『思っていた以上に、丈夫そう～』と、思いました。
（テープをそろりと剥がして、中身を取り出すと、メッシュの収納袋に全てが入っていました）



未だ、取り扱い説明書を熟読していませんが、嬉しくなって、コタツの天板に・・・。


竿とかリールを取り出して、全てをセットしたい衝動を抑え、筏の手摺への取り付け方法を検討しています。

多分、10ｃｍ×１０ｃｍ×20ｃｍぐらいな木に、単管固定用のクランプを2～3ヶを取り付けることになるかと・・・。

３日までに、準備しないと！

それでは、またまた。

今晩は、

竿受けは、自分で作ろうかと考えていましたが、先程、ネットショップに注文してしまった～。
（１月３日に釣行する為には、練り上げていた構想を実現するには時間が足りそうに無いことが原因です）

うたい文句である、「荷重500kgに耐える超大物専用竿受」で決めました！

やっぱり、バカでした！！！

それでは、またまた。

今晩は、

本日帰宅したら、ネットで購入していた竿をありました。

早速、居間に持ち込み、記念写真。
（購入価格では一番高かったもので・・・）

開梱前に、「連結して送ってきたのかな？」と思っていたのですが、実際には左／右に緩衝材が入っていました。



折り曲がった竿袋に、１ピースの竿と、アルミの竿尻（ブランクス）が夫々収納されていていました。

繋いでみると・・。



とり合えず、接続に問題がないことと、穂先の調子を確認して、孫に竿を折られないように、何時もの整理箪笥の上に退避しました。



穂先の調子は、先日頂いた120号の船竿（カーボン比率60％）の硬さに比べ、１／5以下で、現在使用している５０号のインターラインの竿に近く、当たりが判り易いものでした。

一方、竿尻（ブランクス）はアルミのメタルパッドで、硬さ＆冷たさを感じ、まるで銃砲のような強靭さをイメージしました。
（先程、台所の計量計りで測定したら、ブランクスだけの重量が465ｇで、竿全体の57％を越えていました）

一度収納した、竿尻（ブランクス）と、アルミの引く抜き材を並べて、妄想中・・・。
(残念なことに、この竿は、メイドイン：タイで、グラスロッドらしい・・）



リールは未だか！

それでは、またまた。