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た・て・いっさんのブログ一覧

2025年11月10日 イイね!

ふれあい祭り・・・。

ふれあい祭り・・・。お早う御座います。

・写真は、コミュニティ関連が主催する 地元・文化活動の発表会で、家孫の掲示があったので、撮影しました。

・昨日は 早朝から雨だったので、煮つけ料理をしながら 日本酒を飲んでいたら、寝入ってしまい 悪寒がしたりして、早々に 寝床に入り、何もしなかった。

・先日、コンバイン→田植え機→トラクターの順番で バッテリーを充電していたら、最後のトラクターの充電中に、セルスターCV-1500の電源が落ちた。
 
 昨年は、ヒューズを交換して 使える様にメンテナンスしたが、今回は内部の故障みたいで、駄目もとで 分解して調べようかとも 考えています。

 駄目だった時の買い替えは、セルスター バッテリー充電器 DP-2500にしようと考えていますが、分解する前に 購入したホームセンターに持ち込んで 修理が出来るか?と聞いてみて、不可能だったら 買い替えることで 相談しようかと・・・。

 機械は修理&交換出来るが、生身の人間は パーツを交換出来なく 1年でも長く使える様に 無理をしないような調整が必要になります。   

・自然栽培のレジェンド 今橋さんの動画を関連情報URLに貼り付けます。

  タイトルは、
    【自然栽培】20代の若者たちと対談 メンバー限定
       です。

若いことは、素晴らしい!
Posted at 2025/11/10 03:36:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2025年11月09日 イイね!

洗車と剪定

洗車と剪定お早う御座います。

・写真は、2日間で4時間程掛けて 本格的に剪定したカイズカ(左側)と右側が作業前のカイズカです。

 剪定作業の時期は、花が咲く木は 花が終わったら、実が付く木は 収穫後に また 幹とか太い枝が見える様に 剪定するのが基本みたいで、カイズカは花が咲かなく 何時もは電動バリカンで 簡単に済ませるのですが、10年ぶりぐらいに 木のバランスとか 枝ぶりの修正を行い 落ち葉が自然に落下するレベル様に、枯れた枝 斜めに走る枝 密植気味の先端部の 重なった部分を切り落としました。

・昨日は、プラドを久々に高圧洗浄機で洗い、続いて 手放すことになっているキャリイも汚れを落としました。
 
 2011年に 奥様の実家のコンバインを袋取りから グレンタンクに切り替えるタイミングで 親父が乗っていたハコバン(ミニキャブバン)→ 中古のキャリイに置き換えて、その2年後に 消費税が5%→8%に上がる前に、8m幅×10m奥行きの農機具入れを建ててからは、農機具扱いで その中で保管してきました。

 年間の走行距離、1000km程度で15年間使用してきたが、キャリイの扱いを 農機具→遊び道具と切り替えて、保管場所を 農機具入れ→納屋の軒下にして、孫に譲る予定のスーパーカブ110の代わりに、普段の足にしようと考えています。

 買い替えのキャリイの使用目的が 農機具→普段の足となることで、少しでも見栄えが良くなる様に アルミホイール(太めのスポークタイプ)を準備しました。
(タイヤは 新車装着の 145 80R 12 を利用し、過積載になっても対応出来る様に、扁平率を保ちました)

・勝手に ライバルにしている、たまファームさんからの 配信を、関連情報URLに貼り付けます。

   タイトルは、
     移民を斡旋してるなんて知らなかったよ、海外では日本移住の宣伝もされていた。 
       です。

農家を継続出来ていることに、感謝。 
 
Posted at 2025/11/09 05:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2025年11月08日 イイね!

修復した蜜蜂・巣箱の設置など・・・。

修復した蜜蜂・巣箱の設置など・・・。お早う御座います。

・写真は、一昨日設置した ホットメルトで修復した 蜜蜂の巣箱(右側)を、設置したもので、昨日 時々覗いたら 蜜蜂の出入りが確認出来、待ち受け用として使います。
(蜂蜜を絞って 残った蜜蝋を 巣箱に入れたので、蜜蜂は 別荘的な感じで 両方の巣箱を移動しています)

・昨日は、月次祭に持ち込む お米 小原紅早生 日本蜜蜂の蜂蜜に、表示(生産者名、品名、数量など)した針金荷札を括り付けて プラドに積み込み、午前中の残った時間に 庭先の 百日紅 カイズカの片側(駐車場の出入り口にペアで植栽)を剪定して、15時頃に 出張場に持ち込みました。

 30Kgの米袋が重く感じる様になり、農機具入れ内ではテーブルリフト と納品時には運搬用の折り畳み台車は準備していますが、2階に 一人で持ち上げるのは 不可能で手伝って頂きました。

 JAにお米を出荷することはないので、30Kg入りの 米袋に拘る必要もなく、サイズダウンしても良いのだが、コイン精米機に持ち込む方のことを考えると 袋はこのサイズが必要で、20Kgの袋は 薄いので 破れやすく 入れるお米を20Kgに減らすか? 精米したお米を準備するか? この先 検討が必要です。

 一方、農機具入れ内の作業でも、185万円の色彩選別機を購入したら、リフトを借りることも ハンドリフトの購入もなくなるが、この先 マイ田圃を行う予定なので 収穫量も増えて、猶更 色彩選別機の処理スピードが問題になってきて これも検討が必要です。

 幾ら考えても、纏めて処理をすることが問題であり、消費する方は 収穫直後だけしかお米を食べることは無いので、食べる分だけの供給をしたら良いのだが・・・。

・軽トラの購入店から アルミホイール情報が入ったので、早々に確認して 気持ち良い納車をして頂きたいと考えていて、【キャリイのオフロード能力が素晴らしい!】との動画があったので、関連情報URLに貼り付けます。

  タイトルは、
    スズキ・キャリイ【オーナーズ◆アイ】オフロード走行編 Vol.8/SUZUKI CARRY / 2024
       です。

四駆性能は、プラド120を超えている。

 
 

    

  
Posted at 2025/11/08 05:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2025年11月07日 イイね!

蜜蜂の巣箱・修理と、採れた蜂蜜など・・。

蜜蜂の巣箱・修理と、採れた蜂蜜など・・。お早う御座います。

・写真は、献選用に準備した 150g入りの蜂蜜で、100均で購入した瓶を使っていて、今回の採蜜分、あと3本ぐらい残っています。

 農機具入れ横に置いた巣箱から 蜜を採る心算はないので、この先 暫く蜜を採ることはないと思われます。

・昨日は、持ち帰って スムシを取り除いた 巣箱のリペアをしたり、採れた蜜を 実家で暮らす奥様に届けたり、案山子に使用して 不足気味の厚手シャツ と 内ポケットが破れた防寒着の交換用を購入したりして、最後は 明日の 月次祭用の蜂蜜を準備しました。

 奥様の実家に置いていた蜜蜂の巣箱から、蜂が居なくなった理由を、色んな角度から考えてみました。

  ①.西日が当たり、暑さに耐えられなかった。
  ②.スムシが発生して、同居に耐えられなかった。
  ③.夏場の花が少なく、空腹に耐えられなかった。
  ④.カメムシの防除剤で、認知症になり 巣箱に戻れなくなった。

 一番大きな原因は、多分 ④だと思われる。

 一般に、ネオニコ系の農薬は、河川→海 に流れて 生態系が崩れていますが、カメムシの防除剤は、人間が食べる お米や野菜に散布し、作物はその成分を 花→実に取り込み それを 蜜蜂 そして 人間が食べ 夫々に 認知症が発生し、蜜蜂は巣箱 人間は家に帰れなくなる症状が 現れるのではと考えています。

 亡くなった親父が、【何処を走っているか?】が判らなくなり、駐在所で自宅に帰るルート&目印を聞いて 事故を起こさず帰宅し、悩み&決断して 免許を返納しました。
(それまでは、白内障の手術をしたり、大型2種などの条件を減らしたりし、軽箱バンだけを運転して、病院とスーパーまでは運転していました)

 現在、車にナビを付けている方が殆どですが、ナビが無ければ 帰宅出来なくなる 認知症気味の方が運転を継続しているのでは? とか ブレーキとアクセルを間違えた事故が発生しているのは、ミッション車では考えられないのですが、ギヤ選択&切り替えのない 便利なオートマ車だから起こる事故でもあり、最近の自動ブレーキシステムも、考え方によると 路面確認とか ブレーキ判断能力を低下させることにつながりそうです。

 運転が楽しいのは、道を選択&判断 したり、走行ギヤの選択 走行スピードの選択など 運転者が 常に主体であり、便利な道具に頼らないことだと思われます。

 作業車でもある 軽トラを買い替えるタイミングでもあり、何故 スズキ キャリイ・エアコン パワステ 農繁仕様 を選んだか?が再確認できました。

  ①.安くて 丈夫。
  ②.乗って楽しく 安全。
  ③.道を選ばなく 最後まで自走出来る。

 便利とか快適は 必ず必要ではなく、寂しくない程度に FⅯ香川が聞けたり、朝ドラが聞こえ 信号待ち時に見えたら良いし、知らない道を走行する時にの安心を得られる程度の 道案内があれば 十分です。

 安い ワンセグのポータブルナビを探してみよう・・・。

・昨日と同じ動画を 関連情報URLに貼り付けます。

  タイトルは、
    【衝撃】発達障害リスクも?海外で禁止の農薬を使い続ける日本農業の闇と、子どもの命を守る「菌ちゃん農法」(株)菌ちゃんふぁーむ代表取締役:吉田俊道
      です。

目に見えない物が大事だか、見えないことで気付かない方が大半。
 
 

 

 
 
Posted at 2025/11/07 04:13:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味
2025年11月06日 イイね!

日本蜜蜂の蜜採りなど・・・。

日本蜜蜂の蜜採りなど・・・。お早う御座います。

・写真は、今年の 桜が咲く頃に 分蜂集合版を使って 2回成功し、その1回分の 蜜蜂・巣箱を、奥様の依頼もあり、実家に置いていていましたが、下記の理由で 軒先まで持ち帰ったものです。

 9月末頃、蜜蜂の出入りが見当たらなくなり 巣箱の底掃除用の扉を開けると、巣の一部が落ちていて、蜜蜂は居なかった。

 居心地が悪くて 蜜蜂が引っ越し中だと思い、稲刈りの関係で 忙しくなり 放置していましたが、来年の分蜂用にと考えて、持ち帰って巣箱の掃除をすることにしました。

 巣箱を置いていたところが、ビニールハウスの扉近くだったので、日陰が無くて蜜が落下して、多分蜜蜂は【こんな暑い所では生活出来ない!】と思って引っ越ししたのかな?的に考えていて、巣箱を開けたら 蜜がかなり残っていて、巣箱には沢山のスムシ(ツツリ蛾の幼虫)が居て、引っ越しの原因は 蜜蜂の数が少なく スムシ対応が出来なかったことだと 判りました。

 我が家の巣箱は、蜜蜂の数が多くなるまで、巣箱の底を 適当な間隔で掃除していて、スムシの発生を抑えれていて、今は巣箱の底まで巣が拡大しています。

 そういえば 夏場の暑い頃、蜜蜂が 巣箱の天面と側面の隙間に群れていて、暑くて 夜風に当たっていたのかと思っていましたが、ツツリ蛾の侵入を防いでいたのだと 気付きました。

 巣箱に残った蜜、もったいないので持ち帰り、ある程度細かくしておいて、スムシを取り除きながら、タオルで 汚れをろ過しながらの絞り落しをして、今度は日本タオル(祭りで頂いたチマキ)を瓶にセットして、同様に絞り落とした。

 初めての 蜜採り作業で 琥珀色の蜜が0.5Ⅼ程度 採れたが、少し微妙な感じ・・・。

 一方 巣箱の状態を確認してみると、側面の角部には、越冬・準備で マユを作ってその中にいたり、杉板を齧って 居場所を作っていたりで、金属ヘラで取り除いてから、隙間に入ったスムシを カセットバーナーで炙りだして、野鳥の餌としました。

 スムシが多く居たのは、天面と側面の隙間と 天面に取り付けたスノコ部で、やはり ツツリ蛾は 下方の蜜蜂の出入り口ではなく、天面近くの隙間から侵入して産卵したと 確認できました。

 本日、巣箱をホットメルトで修復してから、今の巣箱の横にセットして ヤモリが入らない様に、桜の時期まで 出入り口を 狭めておきます。

 我が家の巣箱の底が気になって、未だ明るい内に 底掃除用の扉開けて 鋸を差し込んだら、蜜蜂が怒り 耳たぶを刺され、採蜜時に手に付いた蜜を舐めたことで、下半身が痒くなり驚きました。
  
 蜜蜂に 何回も刺さていることで 抗体が出来ていて、飲酒と蜂蜜を舐めたことが原因で 炎症が起こったと考えられる。

 お米、野菜、果物に続き、自然農法で得られる 食材は増えたが、椎茸の原木栽培は失敗したかも?

・市販されている食材に 疑問点があると考える人が増えていて、そんな動画があったので、関連情報URLに貼り付けます。

  タイトルは、
    【衝撃】発達障害リスクも?海外で禁止の農薬を使い続ける日本農業の闇と、子どもの命を守る「菌ちゃん農法」(株)菌ちゃんふぁーむ代表取締役:吉田俊道
        です。

自給自足が、一番安全!


 

 
Posted at 2025/11/06 04:41:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 農作業 | 趣味

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何シテル?   11/26 05:12
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