た・て・いっさんのブログ一覧

今晩は、

ミン友の方から、『今年の関東周辺の梅雨明けは、７月２６日周辺』の連絡を頂きました。

まがい気象予想師の当方、７月１５日前後と発表してしまい、恥ずかしい状態・・・。


やっぱり、今年は、ラ・ニーニョ現象で、冷夏なんだ～！


明日からの週末まで、晴れることが無さそうなので、早々に田んぼの水を落とそうかと・・・。
（少し早いかもと思うが、水がない方が、稲は元気になる）

中干しまでには、秘密基地（農機具入れ）で、秘密兵器を作って、実験したいと考えています。

それでは、またまた。

今晩は、

午前中に草刈りをした田んぼ、奥様の実家から帰ったら、田んぼに落ちた草に、ジャンボタニシが集まっていて、捕獲しました。
（此れが、サザエだったら嬉しいのだが・・・）

草刈りを済ませた後、時間調整で奥様と一緒に、食材の買出しに出かけ、孫が着替えが終わった頃合で、上の娘＆奥様のを含む５人で、参議院選挙を済ませ、奥様の実家に・・・。

夫々、自分が植えたものの面倒を見て、過しました。

帰宅後、ジャンボタニシを駆除し、予定していた蜜蜂・巣箱の、交換用の底板を作った。
（強度を増す為に、M5皿ビスをM6六角ナットに変更したので、逃げ代を切り取った）

次回からは、ドライバーを使わないで、木ネジを差し込むだけで作業出来る様に加工しました。


でも今回は、加工していない底板を抜き取るので、今回用の穴も準備しました。


準備が出来たので、ドライバー＆ジャッキ＆交換用の底板を、農機具入れ横に置いた巣箱の近くに持ち込んだ。


今回だけ用の穴に、ドライバーで、当方が作ったジャッキと底板を、木ネジで固定しました。


巣箱の当て代部分まで、時計方向にハンドルを回して、ジャッキアップが出来る様に準備しました。


1週間前に、地面に腰を降ろし、巣箱を足で押し付けても、底板が動かなかったのですが・・・。

ジャッキパワーで、5cmぐらい出てきたところ・・・。


その後、10cm出てきたところ・・・。


底板が抜けたところ・・・。


底が無いので、巣箱の内側を撮影しました。
（蜜蜂の巣板の長さは、15cm程度だったので、お盆頃までには、枠の追加は要らないみたい）



底板が抜けなかった最大の原因は、ロック用のビスが準備されていたからでした。
（自分で作った巣箱でないので、知らなかった・・）


本日準備した底板を差込、ロックしてから、取り外した底板を、農機具入れに持ち帰った。


交換用に準備した底板の様に、逃がし代を準備して、セット位置に穴を追加し、立ててみたらこんな感じ。
（特別に、広い収納場所は要らないみたい・・・）


作業台の周辺が片付いていないので、


収納も考えようかと・・・。

それでは、またまた。