た・て・いっさんのブログ一覧

今晩は、

無農薬＆化学肥料をやらない農業を目指して、本年は取り組んでいますが・・。

田んぼの色 とか、苗の育ち方が　気になっています。

写真は、6月22日で、嘗てこんなに濁った田んぼをみたことがない！

稲作農家は、農協から配布される、施肥設計とか農薬散布計画に従って、殆ど何も疑問に感じなく、毎年同じ様に、化学肥料と農薬を使って、稲作を続けています。

本当に必要な物の確認はなく、植物にストレスが掛かる、一発肥の化学肥料とか、除草剤を、指定された量を、土の中に入れています。

我が家の田んぼには、昨年作った 微生物肥料（乳酸菌と酵母菌）及び乾燥した鶏糞を、11月に田んぼに広げ、未だに、化学肥料と農薬は使っていない・・・。
（ジャンボタニシの食害から 苗を守る為に、スミチオン（殺虫剤）を4反の田んぼに、1㎏程度は使用したが、投与後落水して、1回だけジャンボを回収した）

確かに、お米を農協に出荷するのに施肥と農薬の塗布を、記録として提出する義務がある。

2枚目の写真は、7月2日のもので、一度落水して、ジャンボタニシを少し捕獲した時の写真です。


その後、1週間が経過して、ジャンボタニシの障害・影響が無くなった状況です。


稲、基本丈夫な植物なはずが、リスク回避とかで、無駄な費用が発生している様に感じています。

今年は、我が家とお米を購入して頂いているお宅が、幸せになるだけの収穫だけしか考えていないので・・・。

何年、同じ気持ちで居られるか？

それでは、またまた。

お早う御座います。

昨日の香川、曇天で涼しい感じだったので、預かることにした田んぼの草刈りを進めました。

作業開始して1時間後に、右手人差し指を、足長蜂が刺した。

写真は、左手で健康的で、日に焼けた状態。

刺された、右手の現状。



足長蜂に刺されることは初めてではないが、作業を中断してシャワーを浴び、様子を見ることにした。

30分程経過したら、刺された周辺が腫れてきたが、大したことは無いと勝手に判断し、着替えて散歩に出かけた。

散歩の途中、ベルト周りに違和感があり、Tシャツをズボンの中に入れた。

帰宅度、虫刺され様に置いてあった塗り薬を塗布。

背中も痒くて、奥様に手伝ってもらい、扇風機の前で涼んでいたら、足の裏が痒くなり、ソックスを脱いで、ポリ＆ポリと、掻いた。

その時点で、病院に行こうと、木曜に開いてある皮膚科を調べて出かけると、午後は休診の看板が・・・・。

諦めて帰宅し、孫の塾の送迎とか1歳児の散歩などをこなしたが、全身が痒い状況でもなく、何時も通りに晩酌をして、深い眠りに・・・・。

こんなに（甲の厚さが倍）、腫れていることに、驚いた。

今日は、近くの皮膚科で開店待ちだな！


暫くアップしていないので、べたべたと貼り付けてみます。

5日の日曜日に、娘が嫁いだ先の、新築披露に出かけて、これを頂きました。
（コロナ渦の影響で、先延ばし・・・）


30坪の平屋で、夫婦＆子供（孫）が生活出来るスペースは確保出来ています。


奥様の車（ムーブ）のオイル交換。


購入して1年半で、未だ4000ｋｍ程度。

ホームセンターで気になったカチョウ。


保持材がカーボンなので、キャンピーには合わないと思った。

右手が、痒い！


それでは、またまた。