た・て・いっさんのブログ一覧

愛犬、ムックの横に置いてあるのが、手作りの椅子（キャンプの時は、椅子として使っていませんが、現在は、パソコン横に置いてサイド・テーブルとしています）です。

本日、車に装着していたり、置いてあるものを、片付けています。

地図から始まり、ブースター・ケーブル＆牽引用ロープ＆釣竿＆着火マン・・・・・内輪が３枚まで、イロイロ積んでいました。

システム・キャリヤ用のボス、ファンベルト３点セット＆お守りは、次に使う人の為に残しました。

（今日＆明日中に売れるかな？）

写真ができたので、添付しました。

「太田　潤さん」が書かれた、「庭で楽しむ　キャンプで楽しむ
バーべキュー料理　73メニュー」が、当方のレシピ・基と元気・基になっています。

その本の、「はじめに」の中に、「自然と一体になることの心地よさや喜びは、人間の骨の髄まで染み込んでいるのだ。言い換えれば、遺伝子に組み込まれているといえるだろう」の一文があり、本を購入することにした。

料理は、本道理に作ってみても、見た目はよくても、味に関してはどれも家族の期待はずれです。
（奥様曰く、塩＆コショウの分量が不適当で味に締まりが無い！、料理のセンスがないのでは？、材料費が勿体ないので、小遣いで材料を購入して～よ！）

同じ料理を、２度、３度と作るうちに、いろんな問題が解決して、だんだんおいしくなっていっています。

定年まで修行して、キャンプ道具を満載し、日本一週を行うことが、現在の夢です。

後日、その本の写真を添付します。

茄子のサイズは適当でOKですが、２kg必要です。
調味料は、塩：６０ｇ、砂糖：200ｇ、醤油：100ｃｃ、味醂：50ｃｃ
味の素：適量、和辛子：40ｇが必要です。

手順は、洗った茄子のへた付近で切り取り、４等分に長手方向にカットする。後、幅1.5から２ｃｍ程度でカットし、桶に入れる。
塩を６０ｇふり、粗もみをして、１晩（１２時間）放置する。

驚くぐらいの水分がでて、茄子が泳いでいます。
ここで、両手で掴み、茄子の水分を搾り出します。
（保存の期間を長くしたい場合は、水分を搾り出しきった方が良い）
（我が家ではしていませんが、洗濯機の脱水層でも出来るようです）

大きめのタッパーに搾った茄子をいれる。

５００ｃｃの軽量カップに、残り（塩以外）の調味量を入れて、攪拌する。

タッパーに、攪拌した調味量を流し込み、混ぜて、冷蔵庫にてナジマセル。

この分量を半分にしたり、キュウリでも辛子漬をしたりで、今年は、８回、辛子漬を作った。
ミョウバンがあれば、色が良くなるので試してください。