た・て・いっさんのブログ一覧

今晩は、

先週から、一雨毎に寒くなっていますね！

写真は、道路側から見た、我が家の紅葉です。

紅葉していない、右側の小さな紅葉が青柳で、黄色く色付きます。

センター手前は、2本の紅葉（夏場に緑色の葉を付けている紅葉と、赤い葉を付けている紅葉）が育っています。

センター奥側は、夏場に赤色の葉を付けている枝垂れ紅葉で、庭先のシンボルとなっています。

やはり、日当たりの良いところから、紅葉が始まっています。

家側から見ると・・・。


来週半ば頃が、一番綺麗かな？



それでは、またまた。

今晩は、

本日、防災活動に参加後、プラドにルーフボックスを取り付けました。
（特価で購入したルーフボックス、今年で15年目ぐらいになったかと・・・）

昨日は、本命のイサキ釣り用の準備をし、本日は義弟用の50号船竿を準備したあと、針仕事。

昨日、釣具屋に行ったので、今日はあるもので準備することにしました。

底物釣り用の仕掛け道具を、座敷に広げてから、出来ることを探して準備。


ワイヤーは消耗品なので、一度使ったら捨てることにしていますが、針＆錘などは再利用していて、何故か、針もワイヤーも2セット分しか残っていなかった。

釣行後は、針を含む金属品は塩抜き後、CRCを吹き付けていますが、鉄製品は錆も発生しています。
（オーナー社製の35号クエ針、250円/個ぐらいするので、錆を落とし＆針先をダイヤモンド鑢で磨き、マニュキアを塗って再利用しています）





ワイヤーは、ワッカを作って、スリーブに通してから圧着をし、切り取る側を元線に5～6回巻き付けてから、セキ糸を巻き付け、瞬間接着剤を塗布し、強固に仕上げてから、赤紫のマニュキアを塗って防水性を向上しています。

18日（土曜日）の13時までに、下道を走行して室戸岬近くまで走行して、13時半頃の出船で立石筏の３号に渡り、雨天の中でイサキを家族分以上釣り上げて、17時頃からの4時間で、釣ったイサキを生餌として、大きなクエを狙おうかと考えています。

今年最後で、3回目の釣行なので、十分な準備を行いたいと！


後は、着替えと準備した道具を積み込むだけなんですが・・・。

それでは、またまた。

今晩は、

今日は、地元の防災訓練に参加してきました。
（今朝の8時に南海地震が発生したと想定し、避難場所の小学校に避難を開始することで、参加人数は、我が家の6人を含め、350人でした）

県職員の娘が、県庁から災害の模型を借りてきていて、それを会場である浅野小学校まで運ぶのに、プラドが必要だったので、その時点では自主的な参加ではなかったかと・・・。

カメラを忘れたことに気づいたが、会場に入って車が多く迷惑かと考えて、プラドを残し自宅まで取りに帰り、奥様と歩いて会場に行ったので、自主的な参加になった。

持ち込んだ模型が３点とパネルです。

写真は土石流対策で、砂防ダムの有効性を表現した模型。


左が地滑り対策、右が崖崩れ対策の模型です。


開会式が終わり、各種の展示物コーナーに立ち寄る方も居まして・・。
（我が家の孫達は、殆どこのコーナーにいたかと・・・）

地滑り対策のアンカーピンを抜き取るとる前。


アンカーピンを抜き去ると、模型が横滑りします。


崖崩れ対策をしていない箇所は。


側面のレバーを操作すると、崖崩れが発生。


写真は土石流対策で、砂防ダムが有効的であるモデルですが・・・。


我が家の孫達は、砂防ダムを取り除けて、街を破壊していました。


色んな防災・イベントがあり、楽しませて頂きました。

防災本部からの連絡で、負傷者の救援を行ったり、初期診断で負傷者の処置順番を4色のカードを貼り付けるとか、知らないことが多かった。

　黒色：死亡者
　赤色：早急に処置が必要な人
　黄色：2時間ぐらいは命に問題が無い人
　緑色：軽症で、あとで病院に連れて行ける人

救急車もこの防災のイベントに参加していましたが、途中で緊急連絡が入り、閉会式までは居なかった。

重症と想定された方を、救急車が搬送するまでのシーン。






火事を想定した、バケツリレーに、当方と孫が参加しましたが、写真が撮れなくて・・・。

震度6強の地震も体験しました。
（我が家の木造御母屋は、倒れるかと・・・）


火災が発生した場合に、消火器がキチンと使える様に、安全ピンを抜いて消火活動が出来る訓練として、消火器に水と圧縮空気を入れた、ゲーム的なイベントでした。








我が家の初孫、十分楽しんだみたい・・・。

個人的に面白いと思った体験コーナーが此方です。




ビル火災で煙にまかれて焼死することは知っていましたが、目の前が真っ白になると、進む方向が判らなくなり、テント窓から差し込む明かりを頼りに、手の感触で壁伝いに進むことを学びました。

後、心停止した方を救済する為の、心臓マッサージの仕方も教わりました。


意外と、難しい！


正午前に閉会式が終わり、防災カレーを頂くことになりました。
（早朝から、炊き出しの準備を行っていました）


一番に、食べに行きました！


奥様が写真を撮る為に、二人分。


頂いた防災カレーです。


災害が発生した場合、そのエリアの数％分の非常食をそれぞれの自治体が確保していて、その非常食も賞味期限が5年と決まっているみたいなので、この様な活動に参加された方が消費することは、理にかなっているかと・・・。

また、お米は、地震発生時には水道が断水する事を考えて、無洗米を準備しているみたいでした。

年内に、防災用で購入した発電機と、キャンプ用に準備したバーナーを使ってみようかと・・・。

天災は忘れた頃に来るらしいですから・・・。


それでは、またまた。

お早う御座います。

金曜日の帰宅前に、奥様の実家に立ち寄り、早稲の玉ネギ苗を250本程度、分けて頂きました。

昨日の午前中に、草抜をしながら、米糠＆摺糠＆牛糞＆化学肥料を混ぜ込み、玉ネギを植え付けた。
（マルチのシート、田んぼがじゅるいので諦めました）



この5月末に収穫した玉ねぎ、塔立ちしていたので、例年より収穫量が少なく、早く出来る早稲を準備しましたが、来年の収穫はどうなんだろうか？

晩稲の玉ネギも、200ケぐらいは植えたいが、釣行の準備の方が優先するし、植え付けた空豆とスナックエンドウの面倒もみないと・・・。

畑仕事、好きな様に出来、時間が経つのが早いのが好きです。

それでは、またまた。

今晩は、

夕方、佐川急便で写真の荷姿で、マークドライ・1.75号・5.2メートルが届きました。

東京からの発送で、24時間程度で入手出来るとは、便利な時代になったもんだ！

外装（衝撃吸収）用の段ボールを剥がすと、店頭販売と同じ・・・。




竿が入手出来ると判ったら、同時に失ったリールを含む小物も準備しないと考え、昼過ぎに・・。
（玉ネギの植え付けが終わった頃に、ジャンプ・ワールドに出かけて、マーク・ドライの店頭価格をから確認したら、2.7諭吉で、ネット販売と同じぐらいの値段でしたが、ポイントの差なんですね）


10年前に買ったシマノのリールは【ステラの3000番】で、6英雄ぐらいで購入した記憶があり、不自由はしていなかったのでその後継品を探してみた。
（右手でリールを巻く習慣があり、ネットショップでは右巻きのリールのアップが少なく実店舗での購入をすることに・・・。）
新しいシりーズ名は、リゼルとなっていましたが、基本構成は同じでした。


購入した4号・道糸をリールに撒いて、穂先から通管用のワイヤーを通して、道糸を案内させる。
（インターラインの竿を購入したら、ワイヤーセットは同梱されているのですが、扱い難いので別に買ったワイヤーを何時も使っています）


道糸を、一番手前のガイドを通して、ワイヤーの先端のワッカを通し、ワイヤーをトップから抜き取る。


意外に値段が高い３号・電気ウキと、その号数にマッチする2号の錘。
（水深25メートル前後で釣りをする場合が多いので、2号の錘が必要）


3号のハリス4メートルに、余っていた4号の管付きチヌ針を結んで、仕掛けセットに巻き付けて輪ゴムで固定。
（釣り場では、輪ゴムを取り除いて、餌を付けtら直に釣りが出来る！）


今日は、３諭吉、散財したかも？


それでは、またまた。