た・て・いっさんのブログ一覧

こんにちは、

本日、サンメッセで開催されているイベント　日進堂の感謝祭に、孫を連れて奥様と出掛けてきました。

輪投げとか、木工、ヨーヨー釣り等の各種イベントがあり、それなりに楽しめました。

昼前に出発したので、腹ペコ状態だったのですが、会場の外にテントを張っての、イベント食事となりました。



MOCK　TAIL　さんの７色の綿菓子を食べたいと孫が言うので、1時間と少し並んで・・・・

疲れました～！




麵屋　軌跡　さんの塩ラーメンとそぼろ丼を昼食に頂きました。

拘りの塩ラーメン、孫と奥様に食べられて、


一口しか食べられなかった（涙）


それでは、またまた。

お早う御座います。

昨日で、田植えをして６週間経過しました。

特に、我が家の田んぼだけが順調ではなく、どの田んぼも、例年以上に苗が分結しているみたい・・・。

７月９日ぐらいからの、日照時間が多かったことが原因だと思われます。

高松は、台風による、雨＆風の影響が少なく、縁側で凌げるレベルでした。



一応、水路が氾濫しない様に、朝起きてから、池へのバイパス堰を開けていましたが、９時には戻しました。

１０年前に亡くなった親父が教えてくれた、【水親の仕事】なんですが、我が家が一番近いこともあって、我が家の仕事になっています。
（一応、現在の水親には、やり方の説明はしていますが・・・）

それでは、またまた。

お早う御座います。

日曜日の朝、近所の稲作・師匠のお爺ちゃんと、我が家の田んぼの中干・状態を見た。

これ以上乾かしたら、根が傷むぞと言われ、未だ不十分ではあるが、予定より１日早く中干を終了することにしました。

珪酸加里60kgを ３反の田んぼに散布してから自宅横の田んぼに水をいれました。
（写真は、自宅横にある 1.5反の田んぼで、ヒノ光を植えていて、95＆ぐらいの面積はヒビが入り、中干は順調終わった）



自宅から100メートル離れた農機具入れ側には、3枚の田んぼで1.5反あり、秋田小町を植えています。
（あと２日乾かせば、十分に乾いたと思われたが・・・）


農機具入れの軒先に、椅子を置いて、水遣り途中の休憩を・・・。



ここからは、土曜日に奥様の実家で行った 野菜の水遣りなどを・・。

写真は、落花生でして、乾燥に強くて驚きました。
（黄色い花が、咲き始めています。）


サツマイモは、乾燥に強いと考えていましたが、植え付けた周辺の葉っぱが枯れて、伸びた蔓の先が元気な状態だったので、蔓の先端を持ち上げて、植え付け部にのせて、十分な水を与えました。


一番手間が掛かったのが 太葱でして、杭を打ち、板を括り付けて、樹脂製の波板を差し込み、各種追肥を与え、摺糠を枠の中に広げて、水遣りを行い、最後に殺虫剤を噴霧器で塗布。


土日で炎天下の作業が12時間程になり、本日会社を休むことになりました。

とりあえず、接骨院・真弓に行ってきます。


それでは、またまた。

お早う御座います。

今日で、田植えをして、5週（35日）となりました。

序に、中干も３日目になっています。
（昨年は中干の開始を、１週間遅らせると書き込みましたが、２日フライング・・）

特に、良く育っているとは思えないが、連続10日以上快晴だったので、株の分結も順調みたい・・・。

この田んぼも、隅が低くなる様に代掻きしたので、水を排水する箇所までの溝を、19日朝に付けています。


田んぼの乾き具合は、未だ不十分（一部低い所は水が溜まっている）なんですが、田んぼの中央部は乾いていて、先程 クロックスで田んぼを縦断してきました。

一昨日（中干１日目の終了時）の帰宅後に撮った写真では、未だひび割れが少なかった。
（西日が当たって、葉っぱが黄色く見えます）


一方、農機具入れ側の秋田小町は、流石早生なので、ヒノ光より背丈が10㎝ぐらい高い。


今日は、このまま様子見をし、明日の朝に、乾きすぎた田んぼに少し水を走らそうかと・・・。

それでは、またまた。

今晩は、

写真は、７月14日（土曜日）に撮影した、屋敷横の1.5反の田んぼです。

田植えをして、４週間目の写真なのですが、随分と株が分結した様に感じていました。

昨年は、この段階で、中干を開始したことで、株の分結が早々に終った感じがして、中干の開始を遅らせていました。

本日帰宅後、昨年より５日遅らせて、田んぼの落水をしました。

昨年より、短め（19日～23日の5日間）の 中干し をしようと考えています。

昨年の様に、７日間の中干しは、稲が可哀そうだし、じゅるい部分は、暗渠の工事もしたので、早めに全面が乾くと考えています。

場合によって、23日は半日休暇を頂いて、田んぼに水を張ることになるかも？

それだけ、稲作が気になっていることかと・・・。

それでは、またまた。