音響機器構成(現時点)

このようになっております(・ω・)っ
拙い絵？を さらに携帯のカメラで撮るとゆー… 見にくいかもしれません m(―ω―)m ﾕﾙｼﾃ
ヘッドユニット、アゼストDRX9255のフロント出力は、チャンネルデバイダーのフェニックスゴールドMX3i(平成25年 7月、オーディオコントロール 4XSに換装)に入り…そこでロー(低音)、ミッド(中音)、ハイ(高音)の3つに分割される(・ω・)っ
ロー出力は キッカーアンプZR240に入力され、キッカーKS65.2のウーファー(立場的にはミッドバス)を鳴らす。ハイ出力とミッド出力はマッキントッシュアンプMC420 ←【H25年2月3日、キッカー4chアンプZX460に換装】 へと送られて、KS65.2のツィーターと 同じくキッカーのKS35(8.9cmコアキシャルのツィーターを取り外した物)を鳴らしております(・ω・)っ
ヘッドユニットの上に書いてあるマッキントッシュMPM4000は、レベルメーター。ZR240アンプのスピーカー出力に繋がっていて、メーターの針をﾋﾟｺﾋﾟｺと振っておりますヾ(＾ω＾)ｼ

ヘッドユニットのリア出力は、トランク内に設置したフェニックスゴールドのアンプXS4600(H25.6月 キッカーZR240に換装)に入り、キッカーのサブウーファーユニットCVR10インチ(DVC…ダブルボイスコイル2Ωタイプ。直列4Ωで使用)を2個ステレオ駆動。ヘッドユニットのフェーダーでレベルコントロールしている(・ω・)っ

当初リアスピーカーとして導入したキッカーKS525は、現在は付いているだけで鳴らしておりません(＾ω＾)ヾ
以前整備手帳に書いたパッシブクロスオーバーは降ろされて(結局マルチシステムにしたので。)、改造したアルパインアンプ 3555は冬眠中。 バイワイヤリング改造をしたKS65.2のパッシブネットワークは…アウターバッフルの装飾に(・ω・)ヾ
使用しなくなった機器達にも、いずれまた出番が来るかもしれない。改造した事が無駄になったとしても…君達の事や作業の想ひ出は 俺のスキルとなって刻み込まれ、この胸にいつまでも残ることでしょう・・・
…つっても、あと数年で子供達も免許取るし～(・∀・)っ 次世代に受け継がれる…のかな？？ (＾ω＾)ヽ♪ 機器のほうが 子供らより歳上…(・∀・)ヽ ﾜﾗ