８６症候群のブログ一覧

先週末はアレ向け盆栽整備を汗ダラダラで

頑張ったので、なんとか目途は立ったか？！

例年と違って(といっても3年ぶりですが…)

イレギュラーな旅になりそうな予感です(謎)

ということで、5月の高千穂旅ネタのつづきです。

～～　つづき

本日の宿に到着後はチェックインしますが、立ち寄り湯に併設した

宿泊施設？　湯治宿の雰囲気満点です！



しかし、受付は立ち寄り湯の受付に来てくれということで、ぐるっと回って

受付に行ったら内部を通って↑の出入口の横の受付に案内された(^^;



ワクチン接種証明を提示して県民割適用。　ポイント使って、宿泊代20円と

入湯税300円　320円支払い♪

2名宿泊なので4000円と思ってた満喫クーポンは2000円…　んっ？？

ポイント使っての支払額がどうのこうのって言われたけど、まぁ頂けるだけ

ヨシ！としておきます(^^♪　さてさて、部屋に移動します。

和室の部屋は綺麗ですぐ横は川が流れています。



しかし、気になるのはテレビの小ささ(ﾟДﾟ;)　Panasonic製だったので

同じ価格で海外ブランドならもう少し大きなサイズが入れてたんじゃない⁈

と思ったら、押し入れに入っていた冷蔵庫が社会人自炊する独り暮らしサイズ？！

持ち込み多数の我が家にはありがたかった！



いつもならココでとりあえず♪の給油ですが、素泊まりなので食糧調達に走ります！



大分名物とり天をテイクアウトできるお店をチェックしていたので、来てみたが…



営業時間は18時までだったので大丈夫だと思ったら揚げ物は17：30で

終わってますって(-_-;)　メインディッシュの予定だったのに～(-_-;)

代わりに何かないかと、ちょっと戻って道の駅に来てみたが、17時で閉店？？



土曜の夕刻にしては寂しい温泉街を走りますが19：30で閉まるコンビニくらい



しょうがなく宿に戻りますが、すぐ隣にたこ焼屋さんがあった(^^;



どちらかというとたこ焼好きなので買って帰る(爆)



部屋に戻ってからの、部屋の隣にウッドデッキがあったので、とりあえず♪給油！



お腹も空いたので部屋で晩ごはんにします。　一太郎で調達した刺身は旨い！



ご飯モノも調達してました。



そして大分名物のメインは…　たこ焼き(^^;



その他、焼き鳥とかほぼ一太郎モノでしたので自宅で食べてるみたいでした(^^;

食後は貸切湯付きのプランでしたので予約しておいた時刻に温泉へ



長湯温泉で有名なラムネ温泉のように、高濃度炭酸系温泉！



暖かい内湯と冷たい炭酸ぶくぶく温泉を交互に入るスタイル！

湯治場長湯温泉らしく泉質の良さが身体に染み渡ります(^^)

露天風呂もありでゆっくり浸かって癒されました。



癒されたあとは、ウッドデッキで給油しますが、満天の星空がたまらん！！



タラタラダラダラつまみながらさらにもう1本！



立ち寄りの一般客は20：30までなので、それ以降は宿泊者のみ？

さらによか泉質を堪能するべく大浴場へ



誰もいない大浴場！　贅沢なひと時



だだっ広い露天風呂も貸切で堪能(^^♪



冷たい炭酸ぶくぶく温泉もゆっくりじっくり入ったりして日頃のストレスの

湯治になったかな？？

湯上りはさらに部屋呑みにいつもの夜食タイム(自爆)



湯治の宿で温泉を堪能し癒された至福の時間を過ごしその日のうちに

寝落ちしたところで

～～　つづく

3連休だけの盆休み最終日の15日は、汗だくで

室内掃除(ハチロクの)をがんばりましたが

時間切れでやりっぱな状態(^^;

週末の土日が勝負です ← 大丈夫か？！

平日深夜もゴソゴソする必要ありか？！

旅の備忘録がまだまだ残っていますので、5月の3週目に行った高千穂旅ネタです。

～～　はじまり

来月こそ…来月こそ…と、待ってましたが、なかなかGotoなんちゃらが復活せず、

代替措置の県民割(隣接県)が九州ブロックに広がって、例年なら6月の梅雨時期に

行く高千穂旅を前倒しで行ってきましたので、例によって備忘録です。

いつもなら一泊旅行ですが、県民割を十分に使うべく前泊で大分の長湯で温泉で

癒されてからの高千穂入りを計画しました。　土曜日の午前中はヨメが仕事

でしたので、終わってからの昼過ぎに出発です！



走ること約30分で途中、ちょっと寄り道します。



我が家の休日の晩ごはんのおかず買い出しで立ち寄率高い、ほとめき市場一太郎♪

海の無い町の道の駅的なお店ですが、刺身が美味いので調達します！



名物(なのか？)の焼き鳥も調達！



その後はいつものR211ルートで！　いつものハチロクを確認しつつ走り



定番すぎる小石原越え　道の駅は賑わってました。



5月は新緑の季節♪　秋は見事な色づきを見せるスポットも青もみじがよか！



日帰り温泉ドライブでも立ち寄る日田のコンビニで休憩を入れて



最近走っていると間伐やバッサリ伐採しているエリアが目立つ(木材高騰の為？)

ファームロードを走ります。　定番すぎる(^^;



ひた→わいたのいつものファームロードはしごで終点まで走り



よか天気なので、以前立ち寄ったスポットへ



離合不可能な細い草原の道を登って、ちょっとしたスペースに停めます。



昨年の高千穂ツアーは天気が残念でリベンジを誓っていた小萩山稲荷神社！



お参りしておきますm(__)m　今回は文句なしの新緑と青空の最高の景色です！



前回来た時にはなかった構築物が？！



行ってみよう♪　つい最近出来た　小萩山草原テラス ！



テラスまで登って観る景色は絶景！　ここ最近のキャンプブームに対応なのか

このテラス設置と同時期に南小国町観光協会がキャンプ用品レンタルとレンタ

サイクルを開始したとか。周辺には大自然を活かしたキャンプ場が6ヶ所あり！



貸切で絶景を堪能して、絶景を見ながら下ります。



下り切ってから、R422に出て黒川温泉横目に走ってさらに

瀬の本レストハウス横目に走り…　さすがに夕方なので少ない(^^;



定番立ち寄りスポットのガンジーファームは、泣く泣く素通りして



例年の6月とは違って、田植えの時期で水を張った棚田が美しい(^^♪



県道30号に入り少し進むと目的地の長湯温泉までもう少し



本日の宿　星野リゾート 界 長湯温泉(大嘘)に到着！



到着したところで…

～～　つづく

盆休み3連休も最終日、日中は残暑が厳しくて

外でちょっと動くと滝汗です(^^;

ということで、なかなか準備(なんの？)が進まない

ですが、盆栽整備ネタが溜まってきたので

だらだら書いておきます。

まずは、年一回になっているオイル交換♪　6月の話ですが…

前回交換から2000㌔ちょっと、ハチフェスやツーリングがなかったので

距離が伸びない(^^;



某所でいつものMOTUL 固めで交換。



フィルターも毎回交換しておきます。



自宅ガレージでイベント用の車高調整すべくジャッキアップ



ホイールは外したら裏側まで洗うが鉄則(爆)



仕上げはバリアスコートしておきます！

通常走行に影響のない程度にこれくらいで



コレも年一回の恒例作業？？



夜な夜なリビングに持ち込んで、トップガン(旧)観ながらシコシコしておきます。



磨いた翌日にはファンネル外した時にしかできない同調とアイドル調整



ファンネル装着します♪　光ってると気持ちいい！　インマニも綺麗にしたい…



恒例以外の作業は？？　納期で1年半以上待って、8ヵ月寝かしたパーツ取付。



外したコンソール周りは涼しいリビングに持ち込んで(自爆)



ヘタって変形している、サイドブレーキのゴムを慎重に外して



今回導入のパーツを取付！



いいカンジ！



ついでなんで、いつ購入したかわからない小物入れの蓋も交換します。

透明度がなくなって、真っ黒(^^;



そして同じくシフトブーツも装着します！



ダイニングテーブルの上で装着イメージを♪　いいね(^^♪



装着は周辺の掃除機掛けが終わってからかな？

あとは、室内掃除と洗車くらいで来週末には終わらせる予定です。

ホント早く涼しくなって欲しいものです(-_-;)

夏季休暇はカレンダー+1日ですが、月末近くに

1日取得します(謎)　さらに来月1日…　(大謎)

今日はお盆らしくお墓参りに行ってきました！

ということで、南九州ネタは今回で納品です。

～～　つづき

「矢黒の切り通し」をあとにして、もうお昼時なので昼食を求め人吉市街へ移動

前日うなぎ弁当を購入した上村うなぎ屋の近く？　お店の裏側の駐車場へ



丸一蕎麦屋さん　裏口感マックスな裏口から入店します。



細い通路を進むと3組くらい並んでました(^^;

並んでいるところにメニュー表があるので何にしよう？？



待つこと15分ほどで着席しますが、店内はかなり賑わってます。人気店だった？

ざるそばとおにぎりをオーダー(^^♪　美味しく頂きました。



食後は、となり村に向かって走ります。



川辺川渡ったら目的地はすぐ？



目的地の看板がちょくちょくあるのでありがたい♪



駐車場はありそうにないので、道沿いのスペースに停めて、雨宮神社に到着！



なかなかの石段を登ります(^^;



ゼイゼイ言いながら登り切ったら、この根っこウネウネ。



この雨宮神社、アニメ夏目友人帳の聖地らしく社殿がモデルになっているみたい

所々にそれらしいのがありましたが、それはそれとして、お参りします！



社殿の横の奥には、パンダの名前のようなアトラクション？



石段を下った先に見えてる？



さっそく、くぐってみよう♪　午前中も岩の間くぐったような…(^^;



「幸せを産む」「安産」「金を産む」というご利益があるとか？！

くぐった先には小さな祠があったのでお参りしますm(__)m



そして、また石段を登って入口に向かって歩いて、長い石段を下ります。



田んぼの中にある、こんもり盛り上がった森の中にある雨宮神社は

不思議な空間でした(^^♪　これにて人吉観光は終了。



高速のインターに向けてフルーティーロードを走りますが、相良村はフルーツと

いうより、お茶が名産なのかな？



高速入る前にコンビニでコーヒーブレイクして



人吉ICより高速イン



すぐの山江SAにて休憩します。



やっぱりお茶が名産？？



3連休の中日ですが、交通量の少ない九州道を北上して玉名PAにて休憩！



ちょっと用事があったので、久留米ICにて高速下車します。



用事は、重たい買い物(^^;　　さっさと調達して



届けた後は鳥栖ICより高速イン♪



福岡県に入ると、連休お約束の渋滞区間はもれなく渋滞。



最寄りのICの1つ前の鞍手インターで下車して。



某所でお土産渡しつつ、ちょっと雑談した後は、もういい時間なので晩ごはん！



日曜日は定休日な、強気な地元有名店なのでたまにしか来れません(^^;

名物はカツのせの銀河のちゃんぽん！



私はちゃんぽん屋で焼きそば食べます(爆)



お腹いっぱいなって、無事帰還！　653㌔　よう走った。



2年前の豪雨災害の河川氾濫で被災した人吉ですが、復旧途中なところは

まだまだたくさんありました。　さらにコロナでなかなか戻ってこない観光客…

そんな中、がんばって復興しているお店や観光スポットは応援したい気に

させてくれました(^^)　また訪れたいですね。

～～　おしまい

8月に入って月初の多忙と猛暑で遠出の整備がなかなか

進みませんが、86の日にはハチロク乗れました♪

エアコン効きますが、UVノーカットガラスは辛い…

ということで、盆栽整備ネタもたまってるので

取り急ぎ、南九州ネタを進めておきます。

～～　つづき

夫婦岩神社をあとにして、来た道を戻りますが、なんか見覚えてがある

風景だったので、調べてみたら仕事できたことあった会社の元工場跡の

社有地でした(^^;



R219に戻って人吉市内へ向けて走ります。　しかし、この国道沿い…



ラーメン屋さんが多い(^^;



再び、人吉市内にインしてからのレギュラーマンハッタン！　走行距離は382㌔。



次なる目的地に向かう途中にお土産屋さん(？)があったので立ち寄ります！



人吉といえば、球磨焼酎なので球磨焼酎売り場に行くと種類が多くて

何を買っていいかわからん(；ﾟДﾟ)



とりあえず、人気がありそうなの2本　自分へのお土産としてゲット♪

そして走ること約3分で、次なる目的地のお寺　永国寺へ



このお寺、「ゆうれい寺」と呼ばれています。　そんな雰囲気？！



本堂横から裏手に回って、幽霊が出たといわれる池へ



誰もいない静かな池は確かに出てきそうな雰囲気満点(^^;



本堂内部におじゃまして、静かに手を合わせておきます。



横に目をやると・・・　ゆうれいの掛け軸が⁉　レプリカですが…



寺を創建した実底和尚が描いたといわれる幽霊の掛け軸。

レプリカといえど、背筋が凍る恐ろしさがあります(^^;

このお寺、西南戦争では、西郷隆盛が本陣を置いたとか。

永国寺をあとにして、球磨川沿いを走って



細い道を進み行き止まりのところに神社が現れます。　矢黒神社！



渡るのに躊躇する橋を渡って参道を歩きますが、ココも水害で被害があった

ようで、爪痕がところどころにあります。



なかなか雰囲気のある神社です。　歴史のありそうな拝殿でお参りします。



矢黒神社は戦神を祀っているそうで、勝負運や流れを変えたい時にご利益あり？



すぐ隣には球磨川が流れています。



こんな穏やかな川が氾濫したとはホント想像つきません。

そして、細い道をバックで気を付けながら戻ってUターンして次なる目的地へ

道沿いのスペースに停めて、少し歩いて今度は史跡？



奥に進むと民家(工務店？)があるので、横を進んで



その先は道になってますが、洞窟に続く道？？



切り立った岩が迫力な「矢黒の切り通し」と言われるスポットです。



昔は里道として使われていた道？　矢黒城と人吉城を結ぶ、最短の軍需道路と

いう説もあります。



実際にココに立つとタイムスリップしたような不思議な感覚になってしまう

不思議なスポットでした。

このへんで

～～　つづく