高知県立牧野植物園(高知市)
牧野富太郎博士の業績を顕彰するため開園した高知県立牧野植物園
2022年10月10日
高知県立牧野植物園は、高知市五台山にある植物園です。
高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、没後1年目の昭和33(1958)年に生前の希望も反映し開園しました。起伏を活かした約8haの園地には、博士ゆかりの野生植物など3,000種類以上が四季を彩ります。
五台山という恵まれた自然環境に調和させながら、自然生態系が築かれた四国唯一の植物園であり、平成11(1999)年には、園地面積を拡張し、植物に関する教育普及と研究の拠点となる「牧野富太郎記念館」を新設、研究活動では、高知県の野生植物の調査、収集、保全に取り組むほか、海外ではミャンマーを中心に植物多様性の解明、資源植物の探査を行っています。
さらに平成16(2004)年に開設した資源植物センターでは、薬用資源植物の開発を主題とした応用研究が進めています。 平成20(2008)年には、南園に東洋の園芸植物を観賞いただける「50周年記念庭園」が誕生、平成22(2010)年には温室がリニューアルしました。さらに、平成31(2019)年には、北園に2つの新園地「こんこん山広場」と「ふむふむ広場」を拡張整備しオープンし展示館内には、4K映像とVR(バーチャルリアリティ)シアターを新設しています。
開園時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
休園日 年末年始(12/27~1/1)、メンテナンス休園あり
入園料 一般730円 (高校生以下無料)
Photo Canon EOS 5D MarkⅣ
R4.9.23
住所: 高知県高知市五台山4200−6
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