八ヶ岳高原ヒュッテ(南牧村)
旧尾張徳川家本邸主屋・八ヶ岳高原ヒュッテ

2026年03月06日
八ヶ岳高原海ノ口自然郷のシンボルとして親しまれている「八ヶ岳高原ヒュッテ」は、候爵徳川義親氏(尾張徳川家19代当主)の邸宅で、イギリス中世のチューダー様式(木造軸組工法2階建て・延床面積は799m)の建物として、昭和9(1934)年、東京の目白に建てられました。イギリス中世のチューダー様式(木造軸組工法2階建て・延床面積は799m)の建物です。
設計は、上野東京帝室博物館(現東京国立博物館)や、日比谷第一生命館銀座和光などをてがけた渡辺仁氏(1887年〜1973年)です。
昭和43(1968)年にこの地に移築され、翌年ホテルとして営業を開始しました。
昭和51(1976)年には田宮二郎・由美かおる主演、平成15(2003)年には佐藤浩市・井川遥主演で放送されたテレビドラマ「高原へいらっしゃいの舞台となりました。
令和2(2020)年8月17日の官報告示で八ヶ岳高原ヒュッテ(旧尾張徳川家本邸主屋)が国の文化財登録原簿に登録されました。
移築50周年の令和元(2019)年7月リニューアルオープンし、厚な外観はそのままに約10か月をかけて基礎部分から耐震補強、内装のリフレッシュ、最新設備の導入をしています。結婚式場として、また各種イベントなどの多目的スペースとしての機能も備えています。GWや夏期中心にはティールーム タンネとしてレストランや喫茶としても営業しているそうです。
Photo Canon EOS R6 MarkⅢ
R8.2.22
住所: 長野県南佐久郡南牧村大字海の口2244
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