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昨日のジムカーナの動画をUPしようと思っていたのですが...
本日ちょっとしたドラマに遭遇してしまいました。

・泥酔したおっさんにぶつけられちゃいました。

損傷は画像の通りで、リアバンパー右側部のみなので大したことは無いし、乗員も全くの無傷。だから、被害としては大したことは無いけれど、問題は警察の拘束時間です。

・18:15頃事故発生 → 警察に通報 → 現場検証と調書作成 → 開放されたのは22:45。

拘束時間が長過ぎ！

何やら、警察は酒気帯びではなく飲酒運転として処理することに執念を燃やしているようで、ぶつけた相手の挙動についてもの凄く細かなところまで聞かれました。また、相手の歩き方に酩酊状態のようなフラツキがあったでしょう、とか、相手を見た瞬間に酔っ払いだと思ったでしょう、など誘導尋問的な質問に辟易とさせられました。

ぶつけてきた相手に同情の余地は無いし、修理代はきっちり請求するけれど、気を抜くと担当警察官の思惑に沿った調書が出来てしまいそうなのは如何なものかと思わされました。
僕自身が事実として確認したこと以外は「わからない」として譲らなかったのが拘束時間が長くなった理由のひとつではあるけれど、どうもスッキリしませんね...

とりあえず、必要な情報は押さえてあるので、修理費用など今後の交渉は加入している保険会社にお任せ出来るのが救いでしょうか。

みなさん、事故には気をつけましょう！！