TCM Markのブログ一覧

　　　カレー粉を独自調合したので、実際に日式カレー「カレーライス」を作る事にした。　手順は、日式カレーの箱に書いてあるのを真似る。




　　　オリーブ油で刻み玉ねぎを炒める。





　　　もっと色濃くしたい。





　　　茶色になったので、バターを投入。





　　　小麦粉を投入。　分量は、バターと同じ重量。　約４０ｇ。





　　　調合しておいた自作カレー粉を投入。　混ぜ混ぜ。





　　　ひき肉を焼いた。　水分、油分が多く出たので、濾して捨てた。　後で思ったが、炒めたひき肉を冷蔵庫で冷やせば油だけが取れたって。。。。　水分は、だし汁として使えたかも❓　って、、、、。





　　　鍋に水、牛出汁の素、野菜をブッコんで煮る。





　　　野菜が柔らかくなったのを見極め、予め作っておいた自作カレー　ルーをブッコんで、、、、。





　　　弱火でトロトロ　とろみが出るまで、煮る。　初挑戦？にしては、イイ感じの見た目。





　　　今年始めて炊いたご飯と一緒に、「カレーライス」の出来上がり。　とてもさわやかな香りと味がして、(・_・D フムフム。って思った。　チョッと塩分が足りなかったかな❓と思い、少々振り掛けた。　カレーだけでの味見と、ご飯と一緒での味、又、翌日頂いた時の味が、少しずつ違う。　いずれにしても、ソコソコ美味しいのだが、パンチが足りないかも❓　って思うのだが、自分の中に「美味しいカレー」がどの様な味か、確率していないので　そう感じるのか❓って、、、。　

　　　料理は、とてもムズイなぁ。って思った。　美味しいカレーへの道は、長くて湾曲してるのだよ。。。。　手法をあれこれ変えて、調合比を変えて、再挑戦するよ。

　　　煮込む時間が節約できると、今回は、ひき肉を使った。　これを、「キーマカレー」と呼ぶらしい。　知らなんだ。　「毎日が勉強」やね。



🅼。。。

　　　美味ゃ～日式カレーを目指して気まぐれに研究を続けるGGE。　ほゞググる君検索だけなんやけど、、( ´∀｀ )。　んで、日式カレーは、「カレーライス」と呼ぶらしき事が　Wikiで分かった。　(・_・D フムフム　「カレーライス」で検索を続けると、笑えるモノを発見。






　　　これを、レシピ投稿サイトに揚げられるなんて、ツワモノやよね、この人。








🅼。。。

　　　オーランドは、「ネズミの世界」近くのお医者さんの事を伝えるニュース。




　　　昨年夏ごろ、イベルメクチンが小人１９号に効くとの噂で、馬用イベルメクチンを摂って亡くなった人が居る。　連邦医薬局は、馬用薬を摂る人々をバカにした様な文言を使い、「馬や牛や無いんやから、マジで、摂るの止めれ」と呼びかけた。




　　　そんな「問題視されているイベルメクチン。人用のを処方して　三千人にものぼる人々を救ってるお医者さんがフロリダに居る～🎵」と　伝える。





　　　「小人１９号　患ったけど、イベルメクチンを摂ったら直ったわ。　父ちゃんも、小人１９号患って、、、。　イベルメクチンを渋る医者に処方せえって訴えたんよ。　んで、六日後に漸く処方してもらって、快方に向かったんよぉ。」的な事をいう尾根遺産。





　　　この先生が、オーランドの長尾先生。（( ´∀｀ )）　イベルメクチンを患者に投与しているせいで、とある病院からは、出禁をくらい、別の病院からは、罰金を課せられたんですと。。。。　





　　　「ワタシも　苦しかったんやけど、　イベルメクチン摂ったら　二時間で気分ようなったんよ🎵」と語る、チョッと昔の尾根遺産。





　　　元医者で今は代議士の先生は、「イベルメクチンの効き目の研究が少ないとかいうのは、故意的無知（アホ）。」という。








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オーランドの長尾先生んとこまで、二～三時間程なんで、小人１９号、もし患ったら　走ってこやぁ。




あ、



　　　この人が長尾先生ね、、、、





🅼。。。

　　　「自分で香辛料を揃えてカレーを作る！」と決めて、揃えたスパイス類。　混ぜる事にした。　んが！　参考にしたレシピは、香辛料の混ぜ方であったり、割合であったりの記述はあるが、何人前に対して混ぜる香辛料の量ってのが欠けているモノがほとんどだ。　まるっきり素人なGGEの観点からすれば欠陥レシピなので有る。

　　　１４種のレシピを参考にしている。　その内SBのホームページのレシピともう一つのレシピが　「何人前」に対しての香味料と明記している。　他のレシピは、配合分量だけの記載だ。　オヨヨ。　そして、SBでは、４～６人前を作るのに、香味料総量は、１３ｇ。　一人前に対して２～３ｇという換算だ。　もう一つのレシピはというと、４人前に対して３３ｇの香味料だ。　なんと、一人前に対して8.25ｇの割合となる。　使う香味料の種類が違う、種類総数が違う。　それを考慮しても、全体量の差が大きすぎて参考にして良いモノかすら分からない。　ウムムム～。　なので更に、ググる君やYoutube先生に尋ねた。そして、調べが進むとともに、更に判らない単語が　一つ出て来た。　それは、「スパイスカレー」。　

　　　えっ❓❓❓❓　どゆこと❓❓❓❓　カレーには、スパイス入ってるでしょ❓　なのに何故敢えて「スパイス」って言うの❓　バカなの❓　返せばスパイスの入ってないカレーってあるの❓って話しになる。　えっ❓　ワタシが　バカなの❓❓❓❓　一つの答えを求めた検索が、追加の疑問をもたらした。　なんか、ドツボに入りそう、って思った。　んで、「スパイスカレー」の定義をしらべると、それは新造日本語らしく、定かな定義は、無いらしい事が判った。　「なんじゃそりゃ。」って思った。　カタカナでそれらしい事言えば「カッコいい」的な日本独特の匂いがした。







　　　取り敢えず、確固たる定義が無いらしいが自分なりの解釈で行くと、「スパイスカレー」とは、各種別売りされている香辛料を好みの割合で投入し、本場インド周辺国で食されているカレーの様なモノだという事、、、、。　らしい。　ウムムム～🎵　ワタシ、香辛料揃えたけどさ、そう云うの作りたいんじゃぁないんよね。　ワタシが作りたいのは、市販風カレーを自前でってヤツなんよね。　因みに日本の市販カレーは、「日式カレー」ってこちらでは呼ばれている❓と思う。　そう、入手しづらい日式カレーを自作するのが目的なのさ。

　　　ともあれ、「スパイスカレー」を紹介するYoutube先生の一人は、一人前には、６グラムの香辛料を使うと言ってた。　この数字は、先にあげたSBともう一つのレシピの中間だ。　この数字を採用する事にした。　同Youtube先生は、その割合で味が物足りない場合、香辛料を増やしてもダメなんだそうだ。　恐らく足りないのは、塩なんだとか、、、、。　確かに、多数のYoutube先生の動画を研究すると、案外多めの塩を使ってる気がする。





　　　まずは、統計から割り出したレシピで混ぜる事に。　使う計りは、１００ぶんの１グラムまで計れるヤツ。　









　　　１５種類の香辛料、１０人前ブッコんだら結構な体積になった。　だだだ、大丈夫なん❓　Σ（・□・；）　上手い事行くんやろか❓と思いながら進める作業、ワクワクするわ。　次は、実際に「自作日式カレー」を作るぞ。。。。




🅼。。。

　　　ふと思いたち。
　　　検索してみたのさ。　





んで、発見した。　

アップしてくれた人。　ありがとう。










　　　このレコードを発見した時のブログには、聴いた事が無いって綴ったけど。　書いた、後で思い出した。　あの時、聴いた事が有ったって。。。　んで、この動画見て　😿が出て来た。　

　　　いつまでも　メソメソGGE。　情けない。　人生、次のステップ、踏まないと、、、。




🅼。。。