TCM Markのブログ一覧

　　　どちらかというと　野球が、好きではないワタシ。　興味が無い、というのがより正しいかもしれない。　そんなワタシは、どういう訳か、クロマティ選手と仕事の話しをした事が有ったり、　末次選手と食事した事もあった。　どちらも当時は、有名な選手だったに違いない。　でもワタシには、普通の人にしか見えなかった。　

　　　その二人の選手と「すれ違ってから」何十年も経ってから、イチロウ選手を見る事が出来た。　



　　　それは、２０１６年３月の事だ。






　　　フロリダで練習試合をした時。　ワタシは、タダの観客。　イチロウ選手は、百メートル？先。　練習試合でも真面目に動いているのが分かった。　他の選手等とは、大違い。　ワタシは、「この人は、何かが違う。　何かが凄い。」って。。。　これが　「プロ」なんだと感じた。 野球の事は、全く知らないがイチロウ選手は、尊敬出来るって思った。











　　　そのイチロウ選手が、マリナーズの殿堂入りを果たした時の　スピーチ。　一部だが、笑える。　




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日本語字幕付きは、下に。。。。

　　　カリフォルニア州では、化石燃料車販売を段階的に禁止する法案を進めてるらしい。






＜＜＜記事以下割愛＞＞

　　　２０３５年には、新車での化石燃料車販売が出来なくなるかも知れない。　







　　　今週末は、勤労感謝でロングWeekend。　でも、電気足りやんので、充電しないでね、って呼びかけとるんやけど、、、、。　ミード湖が枯渇して来て水力発電出来なくなる🦆知れやんし、風力・太陽光発電って言ってもたかが知れとるし、再生可能エネルギーで増える電力需要をどうやって賄うんかな？　

　　　環境団体の中には、２０３５年では遅すぎるって主張するモノ等もおるらしい。　此れから増える需要。　どうやって電気賄うん？　真面目に考えた事ある？　水力発電って再生可能エネルギーで環境にエエって思ってるヤツ居るけどさ、ダム作った時点でそこの自然環境破壊しとる事分かって言うとるん？　大体さ　電気自動車作ってどんだけ脱炭素出来るん？　ホンマ　CAって　La La Landやな。　電気自動車、電気なければタダの箱やで。

　　　ま。　人口削減計画進行中で、そのうち電力需要低減につながるか。　そしたら、脱炭素化も進むしなぁ。　一石二鳥やんか。



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　　　保守系？の英国ニュースメディアが伝える。






　　　マイアミ　ドルフィンズの　偉いさんが急に亡くなった。








　　　将来が期待された女優さんが　急に亡くなった。






　　　サッカー選手が　突然　亡くなった。






　　　ジュニア　ホッケー選手が（試合中）突然　亡くなった。　

本動画内には、出てこないが　BMX　チャンピオンが　寝ている間に亡くなった。






　　　「保守的女性」の編集者　キャシーさんが　述べる。






　　　「ドイツでの研究は、超過脂肪とバカチンの関係を見つけた。」と、、、、。「メイン　メディアは、何故これを報道しないんだ？」と、、、、。

　　　さてさて、今後この様な話しが増える？　もっと明るみに出て来る？　どうなるんでしょう？






　　　みんな、これを承知で　自身や、　子供等に　撃ってるんやよねぇ。。。。。




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　　　米国に住むダァンド医師（英国出身？）が伝える。











　　　自宅で亡くなってる人が３０％程多い。　BMX　チャンピオンの様に亡くなる人が多くなったのだろうか？






　　　英国、八月半ば、　１８％程の超過脂肪者が居たそうだ。






　　　この六月、ポルトガルでは、ほゞ２５％の超過脂肪者が、、、、。




　　　一体全体どうなってるんでしょうねぇ。　世界的同時多発事象❓❓❓❓　なんでしたっけねぇ。。。。

　　　とある注射を実験的に撃ったネズミ。　２～３年後には、全て脂肪って話しが有りました。　あれに対してデマ太郎は、「ネズミの寿命は、それぐらいだからタヒぬのは、当たり前」と言ってたけどさ、デマ太郎に判る事、研究者がそう報告するかしらね？　ネズミ寿命を人寿命に当てはめて　２～３年としたと見る方が妥当だと　ワタシは、思うんですよ。　ええ。　

　　　ともあれ、超過脂肪の原因究明を早くやって欲しいです。



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　　　英国のキャンベル医師が伝える。　











　　　動画冒頭にBMXのチャンピオンがスコットランドでの競技優勝二日後、睡眠中に亡くなったと伝える。





　　　他の報道もそれを伝える。　死因は、心肺停止。　






　　　スコットランドでの超過脂肪は、１１％。






　　　英国での超過脂肪をグラフにした。　点線は、例年の平均値。　棒線の黄色は、小人１９号での脂肪。　点線の上、黄色棒の下が　それ以外での脂肪者数。　このグラフは、２５歳から４９歳を含む。






　　　同じグラフを５０歳から６４歳で見る。　同様な推移が他の年齢層でも見られる。　


　　　そして、この現象は、他国、（ほゞ全世界？）でも見られるのだ。　ウムムム。　全世界で同時多発的事象は、、、、、、？　なんでしたっけねぇ。。。。





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