2018年05月14日
車には昭和55年(1980年)に乗り始め、いろいろな経験をしたので、
覚え書きとして時系列で紹介します。
1.カリーナ
①助手席ドアの当て逃げ被害
知り合いから数万円で購入。10年落ち中古車。
遠くから見たら、何か変な光の反射。近寄るとへこみが・・・。
雨の日の土の上に、バックしてぶつけている車輪跡がはっきりと。
泣き寝入りでした。
②友人と二人で山道を走り、頂上に着いた時、ボンネットから湯気が・・・。
ホース破れでオーバーヒート。
たまたま頂上で居合わせた初老の方が修理してくださいました。
途方に暮れていた我々ですが、初心者だった私は、その方がまるで
神様のように見えました。
今でもその方がわかれば、お会いしてお礼をしたい。
③リヤウインドに霜の付いたままバック走行中、死角に駐車中の車が
見えなくて衝突。
相手の車の固い所に当てたようで、相手の車は何ともなし。
自分の車は、大へこみ。不幸中の幸い。相手も探したが現れず。
2.スカイライン ケンメリ
①夏の暑い最中、交差点の真ん中でエンスト。
夏場でクーラー多用中、ダイナモ(発電機)不良で立ち往生。
手で押して交差点から脱出。
②ローギアでレッドゾーンまで回転を高めたら、クーラーベルトが切れた。
③クラッチ系統から油漏れ。クラッチの切れが悪くなる。
3.エスティマ
①家内がガレージから出す時にポールに接触させてへこませる。
修理代30万円ほど。
②鍵穴を壊され、車上荒らしの未遂に遭う。修理代40万円ほど。
4.アクア
①交差点で横からぶつけられる。修理代90万円ほど。
いろいろと経験しましたが、中古車の時代はやはりメンテナンス不良が
目立ちますね。
Posted at 2018/05/14 13:24:17 | |
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過去の思い出 | 日記
2016年09月05日
1988年1月の違反を最後に、その後28年間は無事故無違反の私ですが、過去にはかなりの違反をやらかしています。
小さな違反の累積でマイナス5点となっていた大学生時代、私の車の後ろに着いていた覆面パトカーに気が付かず、33キロの速度超過違反で捕まりマイナス6点、合計マイナス11点となって中期免停となった経験があります。
確か裁判所へ出向いて65,000円ほど払ったかなー。
そして免停講習では受講者をまるで罪人扱いする講師。いやだったなー。
もう昔の事とは言え二度と味わいたくない苦い思い出です。
就職してからは、あまり無茶することもなく、最近ではエコ運転も取り入れているため、至って安全運転となっています。
Posted at 2016/09/05 09:30:40 | |
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過去の思い出 | 日記