2012年12月18日
私の通勤は、片側2車線の平坦道で片道12kmの渋滞なしで、信号の一つ二つ止まる止まらないの差はありますが、以外の環境変化はほとんどなく、アクセルワークやブレーキングなどの運転の仕方もほぼ同じです。
皆さんも同様にお考えだと思いますが、外気温が燃費に与える影響は最も大きいと考えています。冬季の燃費が気になっていたので観察を続けていました。
この観察を続けるうちに、自分なりの面白い法則を見つけました。
すなわち、
気温0~10℃の変化に対して、表示燃費20~25になる という法則です。
もちろん外気温度も表示できるので確認することはできますが、敢えて確認せず、車を降りる時に表示される燃費を見て外気温度がわかる という、まったく個人的なつまらない法則です。
今朝の燃費は24でした。推定通り、外気温は8℃でした。
という具合に、表示燃費を見ると気温0,5,10℃のどれに近いかはわかるようになりました。
みなさんそれぞれに条件が違うとおもいますので、それぞれの立場で法則を見つけ出すと面白いですよー。
Posted at 2012/12/18 11:49:06 | |
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燃費 | 日記