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なんとか表示で30越え状態だが、いつまでキープできることやら。

さてディスプレーの燃費表示は、実燃費よりも5～7%程度良く表示されるので、実燃費で30越えをするには、概ね31.6～32.2の表示を出さなければならないことになる。

このままいくと、実燃費30越えは危ういなー。

遠出をすれば確実に30越えは可能だと思いますが、当面の目標は、「片道12kmの往復通勤が主体」で実燃費30越え　です。

給油してまだ間もないタイミングだが、出だしから30を越えたので、これを励みにして頑張ろう。

本件については納車当初から気になっていたので、昨年の10月からデータを取っています。

誤差を発生させる要因は、セルフのスタンドで「給油を停止させるタイミング」と「車の傾き」です。
私の場合は、同じスタンドの同じ機械を使うようにし、給油が自動停止する時点で給油完了としていますし、車を停める向きも同じになるようにして傾きにも気を使っています。

ただし先行車で詰まっていたら他の機械を使わねばなりませんので、それも誤差になるかもしれません。

それだけ気を使っても、誤差は1～7%の範囲で変動しています。従いまして実燃費で確実に30越えをするには、表示で33を出さなければ達成できないということになりますね。ハードル高いです。

気温が上がり始め、15kmほどの走行でも燃費表示で30越えが頻繁に出始めました。
やはり気温は20～25℃程度がエアコンも不要で良い時期です。

乗るたびに30越えしなければ、給油後の平均30以上は出ないですよね。

首位だったアクアが2位に。　やはり1位はまたプリウスに。

1位　プリウス 18,417
2位　アクア 17,182
3位　ノート 9,415
4位　フィット 9,176
5位　クラウン 8,181

クラウンの追い上げがすごい。