• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ミスターマネーのブログ一覧

2017年11月24日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【オリジナル車種別専用設計フロアマット】

Q1. 取り付けるクルマの車種名・型式・年式を教えてください。
回答:トヨタ アクア 2011年式 前期型

Q2. フロアマットに求める事があれば教えてください。(素材・デザインなど)
回答:①フロアにジャストフィット ②よごれが目立たない ③掃除しやすい

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【オリジナル車種別専用設計フロアマット】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/24 17:14:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | タイアップ企画用
2017年11月20日 イイね!

グリル塞ぎ実施

グリル塞ぎ実施気温が20℃を下回る時期に入って久しいのですが、遅ればせながらいつもの「グリル塞ぎ」をしました。
私は一応、気温20℃を判断基準にして、塞いだり解除したりしています。

高速を走る予定があったので、さすがに冷却水温が高温となる高速走行時は、塞がないほうが車のためだと思っていますので。

私の塞ぎはいつも写真のごとく、見栄えは悪いですが黒のテープを貼り付けています。

今朝走ってみた感触ですが、やっぱり冷却水の保温性が違います。
EV走行中に水温40℃を切り、一度起動したエンジンがアクセルを戻しても起動しているという状態の数は減りましたね。




今さらですが、THS初心者の方のために。

1)朝一の冷間スタート時、1分を超えた時にエンジン冷却水温が40℃に至っているかどうか判断しています。40℃になるまでエンジンを回します。

2)40℃を上回りエンジンが停止した後、EV走行などによって水温が40℃を切るとします。この時、エンジン走行してアクセルを戻した時、水温が40℃未満であれば、エンジンは回ったままです。

3)ただし暖房を入れている時は、設定温度により40℃を超えても止まらない時もあります。

走行環境にもよりますが、グリル塞ぎは、上の2)を起こり難くします。
些細なことではありますが、低燃費走行は、余計なエンジン起動を抑制すること。(笑)
もちろん充電のためのエンジン走行は必要ですが。



以下は私の推測です。
ガソリン噴射量を制御しているトヨタのEFIですが、噴射量の制御因子として、「冷却水温度」を取り込んでいる事はデンソーの資料からわかっているのですが、
冷却水温度が低ければ噴射量は多めに、高ければ少なめに、という方向の制御になっているのではないか、ということですが、お詳しい方がいらっしゃったらご教示ねがいたいと存じます。
もっとも、外気温度が低ければ多めに、は間違っていないと思いますが。
よろしくお願いします。

Posted at 2017/11/20 11:40:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2017年11月13日 イイね!

加計学園 新設を認めるの?

疑惑が何も明らかになっていない"加計学園問題"。
それでも認められようとする新設。

いったいどうなっているの?

アンチ自民とは言わないまでも、アンチ安倍のわたくしです。
組織ですから、ある程度の忖度が存在するのは、組織人の私も承知していますが、
加計学園の設置審議では、その忖度の影響なく、新設要件に合致していることを
透明性を高めて示してくれさえすればいいのですが、それさえもしようとしない政府。

なんとかならぬか !
Posted at 2017/11/13 13:59:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月07日 イイね!

10月度 車名別販売台数 普通車

1位 アクア 10,031
2位 プリウス 10,014
3位 ヴォクシー 7,417
4位 ルーミー 7,090
5位 フリード 7,060

タッチの差でアクアが8月以来の1位。数十台の差で2位のプリウス。
1~4位までがトヨタの独断場。ただ、C-HRは5,305で12位まで降下。
ここに来て、なぜアクアが1位に? 早く新型の顔を見たいところなのに。(笑)
Posted at 2017/11/07 12:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 販売台数 | クルマ
2017年11月07日 イイね!

PHV・EV時代の到来を鑑みて・・・経済的にはどうなんだろー?(笑)

サブタイトル「PHVの複合燃費を見て経済性に対して思う事」

PHVは、HV走行とEV走行の両方が出来ますので、それらを総合的に見た時の燃費が"複合燃費"と言われるものです。すなわち[走行距離]÷[ガソリン量]です。

しかしながらこれには外部からの充電で使用した電力が加味されていません。

経済性という観点で評価するならば、単位はkm/Lではなく、円/kmで評価すればわかりやすいと思います。
もっとも、ガソリン単価も変動していますので、その時々で変動しますが、絶対的な経済性を論じるのであれば、通貨単位にすればわかりやすいと思います。

PHVの複合燃費を拝見していますと、50~60km/Lといった数字も見ることができます。
ガソリンを使わず、外部から充電した電気で走れますのでこのような数字になる訳です。
更に言えば、どれだけ小まめに充電するかによって数字が大きく変わることを意味しています。
充電を頻繁に行えば、数字は大きくなってEV走行寄りの数字に、充電をあまりしなければHV走行が多くなるので、HV走行寄りの数字になる、ということです。

ちなみに私がアクアに乗り換えてからの走行単価は、5.3円/km (平均ガソリン単価=137円/L)です。

前車の2400ccエスティマ時代は、15.6円/km (平均ガソリン単価=125円/L)
更に前の2000ccクレスタ時代は、11.2円/km (平均ガソリン単価=113円/L)
となっています。

ガソリン単価が違うので、今のアクアとの土俵を合わす意味で、過去の単価を137円/Lとして比例換算すると、
アクア    5.3円/km に対し、
エスティマ 17.1円/km
クレスタ 13.6円/km
となります。

税金や車検などの費用も加味すべきですが、ここでは燃料代の経済性だけで評価させていただきました。

過去にも何度も述べさせてもらっていますが、これは私の運転環境についてのみで評価できることであって、万人に通用するものではありません。
経済性の評価の単位は、やはり「円」を用いなければ意味がないということを言いたかっただけです。

この複合燃費も、車を運転する環境や条件に大きく左右されるものであることはよくわかっております。
私も将来的にはPHVやEVの購入も視野に入れていますので、PHV乗りさんからは、「km/L」ではなく、是非とも「円/km」の数字をご教示いただけたら、すごく参考になると思っています。
そのためには、充電する時の電力単価(円/kWh)がわかっていなければならないのですけどね。

追伸
 一部のPHV乗りさんからは、走行単価の情報をいただき、すごく参考になっています。ありがとうございます。やはり電力単価の把握が難しいようですね。
Posted at 2017/11/07 11:57:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ

プロフィール

1980年(昭和55年、当時わたくし19才)から車に乗っています。 過去の車 トヨタ カリーナ1,600 SR 中古 大学時代 ←自身初の車 ニッサン...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/11 >>

    1234
56 7891011
12 131415161718
19 20212223 2425
2627282930  

愛車一覧

トヨタ アクア トヨタ アクア
2012初代前期型アクアからの乗り換え 注文日 2021/6/21 某ディーラー第1号 ...
トヨタ アクア トヨタ アクア
2012/4/21契約、9/26納車翌日の写真。 (備忘録・・・JC08カタログ燃費35 ...
トヨタ エスティマ トヨタ エスティマ
過去所有。 5年落ちの中古で買い、10年間乗ったエスティマ。 父母を含む7人家族でも楽に ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
スーパールーセント 【生涯実燃費】10.1km/L 【総走行距離】85,900km
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation