2019年09月18日

石見は、「いわみ」と読みます。
この3連休、時間があったので家内と日帰り旅行に行くことに。
ルートはこんな感じ。
往復約400km。
アクアでの走行記録はこれです。
燃費がもっと悪くなるかと思っていましたが、高速道路の比率は60%ほどだったので、さほど悪化しませんでした。
Posted at 2019/09/18 10:43:04 | |
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旅行 | 日記
2019年09月11日
Q1. メーカー、車種、車検証に記載の初年度登録日と型式の4点を教えて下さい。
回答:トヨタアクア 2012年登録
Q2. トラック(24V)の場合はメーカー、年式、車種を教えて下さい。
回答:非該当
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【Sunshiny(サンシャイニー)のLED球】 について書いています。
※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/09/11 09:04:14 | |
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パーツ | タイアップ企画用
2019年09月06日
わたしもこの事故を見て疑問に思ったことがひとつある。
自動ブレーキで列車を停止できなかったのか、という疑問だ。
横浜京急は、踏切内の障害物の検出信号を信号機と連動させて、赤信号を点滅させる仕組みにしていたようだが、他社が導入しているような自動ブレーキシステムの導入はしていなかったようだ。
今や自動車には自動ブレーキ機能搭載は、常識的になってきているにもかかわらず、鉄道会社が導入していないというのも疑問がある。ましてや軌道上を走る列車を自動で停止させる技術はもう公知の簡単な技術だと思う。
横浜京急が自動停止システムを導入しなかった理由として、誤検知などの自動停止によって、車内の乗客の安全性が失われるので、運転士の操作を優先した、ということらしい。
しかし、誤検知によって列車が停止することによって、乗客が軽度の怪我をするケースもあるかもしれないが、こういった大事故に繋がらなくてよかったと前向きに考えるべきだ。
運転士は、信号を確認して急ブレーキを掛けたが間に合わなかった、と証言しているようだが、実際の所は怪しいと思う。
新聞情報によれば、一番最初の赤信号を見て急ブレーキを掛ければ、衝突を免れた可能性もあったとの見方をしている。
しっかりと信号を確認していなかった、というヒューマンエラーは付き物だ。
トラックの運転士に過失責任があると言えども、このような大事故が起こった限り、京急は自動停止システムを導入するしかないだろう。
Posted at 2019/09/06 15:15:16 | |
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事故 | 日記