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まくネンのブログ一覧

2011年06月14日 イイね!

高級車のシナジー効果。。。

恐るべし(爆)


この記事は、ランボルギーニの新型車、ポルシェが開発参画かについて書いています。


いいよなぁ~高級車メーカーは(笑)
Posted at 2011/06/14 23:32:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車評論? | クルマ
2011年06月07日 イイね!

これは・・・正直心を奪われそうだ(^^;


【シトロエン、新型C4を発売】のニュース。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのミドルレンジハッチバック『C4』をフルモデルチェンジ。7月1日(金)より販売を開始する。
先代『C4』は2004年のパリモーターショーでデビューしたシトロエンの5ドアハッチバックであり、累計販売は世界100万台以上。
日本でも2005年に販売を開始し、シトロエン登録台数の45%を占める重要なモデルとなっている。
今回登場した新型『C4』は、「セダクション」と「エクスクルーシブ」の2グレードを展開しており、前者には、120馬力の1.6リッターエンジンと電子制御4ATを、後者には156馬力の1.6リッターツインスクロールターボエンジンと、6速EGS(エレクトリックギアボックスシステム)を搭載。
ボディの軽量化や新しいミシュランタイヤとのマッチング等もあり、「セダクション」では6%、「エクスクルーシブ」では25%の燃費改善に成功している(JC08モード、旧型C4は10-15モードからの換算参考値)。
また、ボディサイズの拡大を最小限にとどめながら、室内やラゲッジルームのゆとりをクラストップレベルに改善。ラゲッジルーム容量はクラス最大級の380リットルとなっており、ワンタッチで折り畳める6:4分割可倒式シートを倒せば、1.5mを越す長尺物の積載も可能となっている。
またスイッチ類のクリック感を見直すなど、操作系も見直し。
ダッシュボードには柔らかな手触りの新素材「スラッシュスキン」を採用したほか、クルーズコントロールやオーディオをハンドル周りで操作できるステアリングスイッチを全車に装備。「エクスクルーシブ」にはハドルシフトも装備されている。
さらに「エクスクルーシブ」には、1.3平方メートルのパノラミックガラスルーフやアクティブランバーサポート、収納性に優れた大型センターコンソールなどの快適装備も搭載されている。安全装備も充実しており、斜め後方の死角を警戒するブラインドスポットモニターシステムや、パーキングスペースセンサー、フロントソナー&バックソナーなどを採用。トラクションコントロールや6つのエアバッグなども備えられており、欧州の自動車衝突安全テスト「Euro NCAP」では最高評価の5つ星を獲得している。

■価格
 ・セダクション:256万円
 ・エクスクルーシブ:299万円

とのこと。(みんカラニュースよりコピペ)

で・・・・・
正直言いまして(^^;
心奪われそうです(爆)

外観も非常に好みな感じ。
サイズ的にも、C5だと正直大きすぎる気来がありますが(^^;
CセグメントのCITROENって非常に魅力的。
DSシリーズは正直その路線に走り過ぎた感が否めませんが、普通のシリーズなら充分、許容範囲!

で、なんってたって(笑)

この内装の感じ!!
如何にもCITROENなところも残しつつ、未来的。
こういった表現が適してるかどうか分かりませんが(^^;
”ごっつい重厚感もあるのに、軟らか、滑らか。”

このフロントシートのヘッドレストなんか、如何にもCITROENらしい独創的でアバンギャルドな感じが非常にイイじゃあ~りませんか!!(^^)

ハッキリ言って・・・ベタ褒めです(笑)

まぁ~価格がCセグメントと考えると少々高いですけど(^^;
この雰囲気、質感でこの価格なら正直目がハートマークになりそうです(笑)

正直言うと、メカニズム的には(^^; 
エクスクルーシブを選んじゃいそうですが(^^)
パノラミックガラスルーフは要らないので、その分だけ安くして頂ければ最高なんですが(爆)

 

Posted at 2011/06/07 22:48:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車評論? | クルマ
2011年05月07日 イイね!

近年のZAGATOは凄いね~

昨日のFerrariネタで少し触れてしまったんですが(^^;

今月号(6月号)のCG(CAR GRAPHIC)誌の巻頭記事にもなってた、
Alfa Romeo TZ3 Stradale (アルファロメオ TZ3 ストラダーレ)


その昔、1960年代に遡って・・・アルファとザガートのコラボレーション

市販車のジュリエッタをベースとした、SZシリーズを更にコンペティションへ進化させたモデルとしてのTZ(直上の画像)を作り出したもので、市販車のシャーシではなく、特製の鋼管フレームを持ったスペシャルモデルで、TZ自体もTZ⇒TZ2と進化していったんだが・・・
今回取り上げたTZ3 ストラダーレも実はTZ3ってモデルが前にあった訳で・・・

この画像の右側のクルマ。


このTZ3は、同じアルファの8Cコンペティツィオーネのエンジンを使った、ワンオフ製作のモデルでただ1台だけが作られたんだが・・・

今度のTZ3 ストラダーレは何と!9台の限定生産らしく・・・
しかもベースとなったのは・・・ダッチ・ヴァイパーACRである!!
アルファの親会社はFIATで、そのFIATとクライスラーは資本提携の関係にあるため比較的スムーズに改造作業は行われた模様。
なので、このアルファには、ベースのヴァイパーのV10エンジンが搭載されてるって訳。しかも、ザガートのアイデンティティと言うべきか・・・ダブル・バブルルーフと低重心のシャーシ、そして全体的なフォルムが似てることも手伝って、違和感なく纏まっているじゃありませんか!
しかも、低重心化のためにV10ユニットがOHVであったことも幸いし低いノーズが実現出来たそうな!(DOHCのV8では不可能だったらしい)

とまぁ~実際のところは乗った訳でもないので、どうのこうの言えた義理ではないのだが(^^;
格好は最高~♪!!ですよね!

ザガートのデザインの実力、そして車両製作技術・・・しかも国際分業がまさかこんな形で結集するとは。。。
とかく、メーカー同士の資本提携は民族的な問題に成りがちだが、こういった物を魅せつけられると、満更悪くないと思うんですがね。。。

で、最後に・・・
そのザガートがまた仕掛けてくれたみたいで・・・今度はあのアストンマーティンとのコラボ!

今度はDB4のリバイバルだそうで(^^)

ザガートやるな~!!


Posted at 2011/05/12 20:25:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車評論? | クルマ
2011年05月06日 イイね!

第一印象は悪かったんだけど・・・

さて、今日は追いブログを先行UPしますね(^^;

ってことで久々?の自動車ヲチを(爆)

Ferrari FF です(^^;


シューティングブレークなんて言うそうですが(^^;
フェラーリも思い切ったことしましたねぇ~。
最初、ジュネーブショーだったかでワールドプレミアされた際には・・・なんて格好悪いクルマ。。。と思ったんですが(^^;
ようやく自動車雑誌に試乗記とかが出てきて・・・
やっぱりフェラーリと言えども、ロシアや中国と言った新興国のマーケットが無視出来ない状況で、かつ最近のスーパースポーツサルーン(ポルシェ・パナメーラやアストンマーティン・ラピードなど)の成功を指を咥えて見てるだけでは収まらなかった事情もあるようで。。。
そんな台所事情から、こんな格好になったんだ、って思うと余計に何か気に入らないって思ったんですが・・・。
4WD技術の解説を見ると・・・印象が一転。
新技術好き、革新好きなオイラ(笑)は、おぉ~!おぉ~!!を連発しちゃいまして(^^;
ってことでザックリとFerrari FFの4WD技術を解説。。。(^^;

通常時は基本的にトランス・アクスル式のFRなんですが・・・

ひとたび、リアの駆動輪のスリップを検知するとフロントへ駆動配分を行うんですが・・・

そのフロントの駆動軸(ドライブシャフトね)への駆動は・・・
なんと!!フロントに鎮座する(笑)V12エンジンのクランクシャフトの車両進行方向、つまりフロントから(通常とは逆方向から)駆動力を取り出し、V12エンジンの前にある”PTU”(パワートランスユニットの略)と呼ばれるデフ機能を有するユニットに送られ、フロントのドラシャを駆動するってシステム。
ってことで、このFerrari FFはセンターデフを用いない形でのトルクスプリット4WDってところですかね。。。
この方式でシャフト込みで重量増は45kgと軽量かつコンパクトに纏められているのが凄いところ。

しっかし、このアイディアは凄いって言うか、イタリアならではの発想・閃きと言うか(^^;
まぁ~電子制御技術の進歩が成せる技なんでしょうが・・・
それにしても、以前紹介したFIATのマルチエア・エンジンといい、最近のイタリアの自動車の技術ってなかなか侮れないですよね!!

で、そんなメカニズムについて解説を見たら・・・
正直、”イイじゃん!!”になってしまいました(爆)

一応、フェラーリのフラッグシップモデルなんでしょうが(^^;
この”シューティングブレーク”って格好が、やっぱりちょっとだけ引っ掛かりはしますが(^^;それでも惜しみなく新技術を投入して、前衛的とも言える格好も”チャレンジ”であるとしたら、それはそれで凄いなぁ~と思うようになりました!
まぁ~このクルマをオイラが試乗する機会は無いでしょうが(爆)
乗れるなら一度乗ってみたいもんです(爆死)
Posted at 2011/05/11 20:11:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車評論? | クルマ
2011年04月27日 イイね!

なにかシックリこない事。。。

先日来よりブログで輸入車中心に中古車100万円以内な感じでのクルマ選びなんぞ書いてて、どうも最近のクルマと、取り上げた頃(80年代~90年代)のクルマって、なんかシックリ来ない事があるんですよね~。

その1:コンパクトカーのタイヤサイズ、やたらデカく(外径大きく)するのヤメテくんない??
今乗ってるDWデミオで14インチ。この辺は充分に納得出来るんですが、最近の同程度のクラスのコンパクトカーって15~16インチがざらになってるし。しかもそれがスポーツグレードに限った話ではなく、ベーシックグレードでも大径タイヤになってきてるんですよね。
まぁ~そういった大径サイズのタイヤを採用する理由は分かるんですが・・・(主に燃費対策、その他見栄え対策)コンパクトカーなんで日常の足として使ってるんで、タイヤもecoタイヤは耐摩耗性能なんかどうなのか?分かりかねますが(^^;
タイヤ代って結構馬鹿にならないんですよ。原材料の高騰で販売価格もどんどん上がってるし、普通の夏タイヤでもそうですが、スタッドレスに換えたらまぁ~ビックリするくらいの値段ですよ。
なので、自動車メーカーの開発担当者の方に是非お願いしたいのは・・・
「コンパクトカーなら、タイヤ外径サイズ14~15インチ程度にして貰えませんか?(^^;」
まぁ~燃費対策で一番手っ取り早い方法だというのは理解出来るんですが、それ以外の技術的なブレークスルーは見込めないんでしょうか?

その2:(日本国産の話ですが)スポーツセダン・スポーティーセダンって作りませんか?勿論魅力的な(^^;

まぁ~需要が無いから作らないって言われりゃ、それまでですが(^^;
同じメーカーでもミニバンは兄弟車を一杯設定するぐらいなら、それをちゃんと集約して、魅力的なセダンを作って貰えませんかねぇ~?

こんな感じが個人的には好みですが(^^;
1:ルノー21ターボ

2:アルファロメオ156

3:アウディA4 1.8Tクアトロ

なんてのが魅力的だと個人的には思うのですが(^^;
Posted at 2011/04/28 08:43:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車評論? | クルマ

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何シテル?   06/22 14:45
Mazda車愛好家(爆)の まくネンと申します。 禁断の複数所有の道に踏み入れた記念に入ってきました! <クルマ・趣味趣向> モータースポーツ:ラリーとジ...
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