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2018年08月19日 イイね!

静岡県静岡市の旧東海道本線跡の石部隧道を再訪してみた

静岡県静岡市の旧東海道本線跡の石部隧道を再訪してみた
以前ブログに記載しました旧東海道本線跡の石部隧道を見に行こうにて、上からの水路ルートを試さずに終わってしまいました。

今回、そのルートを歩くべく、再び石部隧道を往訪しました。
去年と同じく、痛車イベントのシスフェスに合わせての往訪です。
前日はインパクトブルーの深夜ツーリングから、道の駅で車中泊しました。
アンプや工具箱が邪魔でしたが、意外と寝られるもんですね。
実は、ここより先に廃SLを見てきました。

最寄りのパーキング。
下りのコーナー脇にあり、入るのは容易いですが出るのは怖いです。
駐車場は緑に侵食され、停められる車は工夫をして数台程という感じです。
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海シーズンの日曜日ですが、管理されているのかされていないのか、よく分かりません。
駐車した位置の番号部分にお金を入れるように出来ていますが、半分程は使用できません。
この調子ならお金を入れなくても何も言われないでしょうけど、分かって借りたのなら支払うのが人の道。
帰りに1時間分の料金を支払いました。
その代わりに、ちゃんと管理者が回収してくれよな!
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駐車場の向かいにある看板が、入り口の目印です。
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旧石部隧道坑門跡の看板。
地元の鉄道愛好会の方々が設置されたそうです。
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案内はあっても、観光地ではありません。
きつい角度の水路を下っていきます。
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水路が終わった後は、山道です。普通の靴だった為、崩れやすい地面にやられて一度コケました。
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道はありますが、緑が濃くて前が見えません。
足元に気を付けながら藪漕ぎです。
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やっと前が見えてきました。
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昨年は下からでしたが、今回は正面から両方のトンネルを撮影出来ました。
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※2017年訪問時
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大きな変化は無いようです。
中を覗くの初めて。
向かって左、上り線です。
奥は埋め戻されています。
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鉄道の愛好家の方々によって、ゴミが整理されているようです。
ありがたい事ですね。
本当は確認したい事もありましたが、体力が無いので中に降り立つのはやめました。
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下り線です。
緑で足の踏み場がよく見えず、勢いがなければ侵入出来そうにありません。
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そしてスズメバチの巣があり、奴らがたくさん飛んでます。
こりゃ過ごしやすいよなぁ。
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昨年、歩いた場所。
ガレているのは、元々の東海道本線だったモノたち。
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※2017年往訪時。
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昨年来た時よりも潮が満ちている気がします。
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緑で足場がよく見えず、尚且つ狭いので、思ったよりも出来る事が無い(^_^)
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フランドル・イギリスのレンガの積み方は、トンネルの中に入らないと上りと下りで比較できません(´;ω;`)
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お暇しようかな。
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帰ろうとすると、道を間違えました。
ここは何だろう。
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来た時とは違う水路に繋がっているようです。
どこへ行くのかよく分からないので、やめておきます。
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見上げると、水路の為の小規模なトンネルが設置されています。
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一度、道を引きかえして駐車場まで戻りました。
夏以外の季節にも来てみたいですね。
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Posted at 2018/09/03 01:41:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2018年08月19日 イイね!

【痛車】静岡県の痛車イベント、シスフェス2018に行ってきました。

【痛車】静岡県の痛車イベント、シスフェス2018に行ってきました。
2018年8月19日、痛車イベントのシスフェス2018に行ってきました。
2016年から3回目の見学です。
TOP画は、なるべく毎回同じ場所で撮影するようにしています(^_^)

12時に開幕致しますので、この前に廃SL見学石部隧道の再訪をしてきました。
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トップバッターは、前回と同じく…
BRZは2016年から1台⇒2台⇒1台、と増えません。
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共に、86BRZ痛車の代表選手的存在でしょう。
コンセプトキープ、これ重要。
86は2016年から0台⇒2台⇒4台と、徐々に増加傾向です。
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去年も、ココで見かけました。
やはりきれいなバンパーが羨ましい…。交換してほしい(笑)
去年はWedsのホイールだったのが、WORKのemotionに変わってますね。
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どこかで見た事あります。
足回りにお金かかってます。
黄色は限定車です。
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前に、秋葉原でお見掛けしました。
このSONARか、Dazzのヘッドライト人気ありますね。
私が買った時は品質の悪さに辟易して手放しましたが、今はどうなんでしょう。
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日産トップはシルビアS15。
リム深、半端ないです。
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同じくシルビアS15、海未ちゃん号。
去年も見かけました。
ラブライブくらいしか分かりません(´;ω;`)
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スカイラインR34@ルビィ号。
去年も見かけました。
元がハデな黄色な上、ワイドボディ。
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同じく、スカイラインR34。
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この組み合わせは、呉越同舟?😱
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よく見かけます、フェアレディZ34。
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昨年のシスフェス俺的優勝車である、BLZAE 180SX様!
中、覗かれてます。
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中も抜かりなし。
すごいサイドブレーキですね。メットもある!
ハザードの位置がアレで純正なんだと知り、驚きました( ゚Д゚)
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このボンネット、正直、整備しにくそう(^-^;
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痛車天国ブログのTOP画にさせてもらいました。
得も言わず、他の痛車とは違うアートな魅力があります。
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良いですね!
ホイールは、めちゃハミでてますが…(^-^; alt



マツダ!
RX-7は大好き。
深いリムにシンプルな感じが良し。
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RX-8。
大洗を元気に! の通り、ナンバーが茨城でした。
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今回目立っていたのは、ホンダのS2000。
黄色いスカイライン、86と並べたい。
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どちらかというと、ラッピングメイン。
ヘッドライトもボディのラッピングに合わせてます。
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よくお見かけします、シャア専用S2000。
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お子様連れの見学者に人気がすごい。
ご本人様も大変丁寧に対応していらっしゃって、紳士で優しそうな方でした。
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螢ちゃんから、アコードクーペと教えてもらった記憶があります。
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痛車天国で見かけた、CR-Z。
まどマギも、震災当時に放送していましたね。まだ劇場版やんのかな…。
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ガルウィングが美しいS660。
何のエンブレム?
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外車率は、いつもBMWが高い。
しかも大体が、とてもお金をかけたカスタマイズを施しています。
怖いくらいの迫力と、かわいい女の子のギャップ。
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後ろの80スープラと首都高バトルしてそう。
※ここは静岡県です。
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ドイツ御三家では、BMW、アウディが殆どで、ベンツの痛車はかなり少数です。
今まででも、AMG A45のを2台と、CLSを見たくらいかな?
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BMWが何故痛車に選ばれるのかは、現代の科学を持ってしても解明出来ていません。
グッドスマイルレーシングがBMW Z4だったから?
でもベンツSLS・AMGGT3になってもベンツは増えてないしね。
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アウディは1台だけでしたが、スーパーカーの参戦です。
ニコニコ超会議に居ましたね。
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あ、ベンツが居ました。
物凄くお金がかかっていそうな。
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初音ミクパワーで動いているようです。
サイドマフラーなんてステキ。
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ワーゲン、シロッコ。
ワーゲンの中では最も痛車率が高い気が。
販売台数から考えると、相当高いです。しかも、青色の。
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フェラーリ F12も居ました。
オプションの右ハンドル。
フェラーリ・FFだったらすみません。
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いかついセダンは、トヨタの十八番。
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クラウンアスリート。
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去年も同じ位置にいたような…。
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スバル。
どこかで見た事あるかな?ことりちゅんGDB。
反対側は曜ちゃんでした。俺得GDBか。
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BHレガシィ@千歌ちゃん。
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BPレガシィ@果南。
地理的にも、沼津周辺が舞台のラブライブサンシャインの人気が圧倒的ですね。
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貴重だからこそ、目立つようにする。
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去年も見かけたと思います。
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このまま、青車の流れに!
ぺたぺたスイフト。
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MR-S。
珍しい色かも?
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ノーマルベースのデミオ。
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女性に人気?
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エクシードブルーのCT200h。
最近、ヒートブルーのRCに惹かれつつあります。
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ノーマルベースのスプラッシュ。
車種自体が珍しい…。そして、けいおん!というのも珍しいですね。
流行ったのは、震災前の話です。
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ミラジー…ミニ!痛くなさそう。
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んー、ホンダシティ?
輝しいエントリーナンバー1番ですが、文字が見えなかった…。
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アバルト・スパイダー。
フルラッピングです。
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プリウス30系。同じくフルラッピング。
キャラの題材は、ラブライブの次にガルパン、アイマス、艦これ、という感じでした。
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さて、今回の気になった車は…
唯一だったか?三菱から、ランサーエボリューションX。
ワイドボディと美しいピンクのボディ、全体的なまとめ具合が美しい。
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どこに行くにも、ちょー目立ちそうです。
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もう1台は、光岡自動車のガリューIII。
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お目目がかわいいですね。
調べてみると、青色はないようです…。
リュ、リューギワゴンにはブルーメタリックがあるようだ。カローラだからか。
なんだか、妙に惹かれますね、かっこいい。
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GTウイングが眩しい…。
ガリューIIIはY50フーガがベースという事で、デカいボディで迫力があります。
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そろそろお暇します。
痛車イベントは、いつも色々なカスタマイズが見られて楽しいです^_^
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Posted at 2018/09/05 08:04:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 痛車 | 趣味
2018年08月19日 イイね!

静岡県島田市には、廃SLがある

静岡県島田市には、廃SLがある
先日、静岡県に行く機会がありましたので、前々から行ってみたかった大井川鉄道の金谷駅周辺へ行ってきました。
大抵、どこも前々から行きたいのですが。
新金谷側線と呼ばれる場所です。

大井川鉄道というと、静岡県島田市から、山の中をひたすら通って井川ダムまでを結ぶ鉄道です。
一番の特徴として、現役のSLを走らせている事です。
公式HPのキャプチャです。4台のSLが現役で走り続けています。
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やってきました大井川。
名前の分からない公園にとりあえず。
奥に見える橋は大井川鉄道…ではなく、東海道新幹線です。
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砂利道ばかりですが、人も少ない割には停める場所が広いです。
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奥に見える県道381号線の橋を眺めます。
下路式プラットトラス橋の、大井川橋です。
1928年竣工で、日本の橋百選、推奨土木遺産に選ばれている由緒ある橋です。
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気持ち良い場所ですね。
オフ会にも使えそうな広さでした。
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さて、目的地に近づいてきました。
先客でスクーターの方がいらっしゃいましたが、私が来たら帰ってしまいました。
なんだか申し訳ない。
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駐車場には、車両パーツっぽいのがたくさん。
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立派なSLが置いてあります。
C11 312という名前だそうです。
1946年に製造され、宮城~福島で活躍し、最後は大井川鉄道を走っていました。
2007年に老朽化の為、引退。ここで部品取り車両として余生を過ごしています。
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この風格。
現役のSLや電車はよく知りませんが、動かなくなったSLや電車は興味が湧きます。
動かなくなってから詳しくなるんだ…。
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後ろには待機所?のようなものがあります。
比較的新しいように見えます。GoogleMapの上空写真にはありません。
反対側から車両が来る事はありませんので、保存用に活用するのでしょうか。
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そのまま後ろから。
外部からはよく分かりませんし、内部の事も分かりませんが、相当の部品を取り外されているようです。
8月なので、緑が邪魔です。
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向かいに、つぶらな瞳の青い車両が見えます。
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オハ14系と言います。
色あせが激しいのですが、公式HPによると2016年にJR北海道の夜間急行「はまなす」から譲り受け、これから大井川鉄道デビューする車両のようです。
SLが牽引する客車の入れ替えの為のようですが、2017年デビューの予定がずれ込んで、このままのようです。
ごめんごめん、てっきり捨てられるのかと…。
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同じ青い乗り物仲間、一緒に撮ろう。
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何とか、3台一緒に撮りたい。
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リア側からも、一緒に。
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ここ新金谷側線は、解体・修繕の為に、車両が入れ替わります。
来る時期によって、置いてある車両が変わります。
そのうち井川湖にも行ってみたいので、その時にはまた訪れてみようかな?
独占できたので、助かりました。
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Posted at 2018/08/28 00:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 景勝地 | 趣味
2018年08月12日 イイね!

新潟県阿賀町の五十島隧道は崩れ行く

新潟県阿賀町の五十島隧道は崩れ行く
新潟県阿賀町には、五十島(いがしま)という場所があります。
赤谷の連続隧道から近い場所です。
ここには、1979年まで現役だった隧道がありますので、行ってみましょう。
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まずは、現役の五十島トンネルです。
1,070m、片側一車線の立派なトンネルです。国道49号上に位置します。
1979年に開通し、今に至ります。
かつて国道49号線は、こちらの脇にある阿賀野川沿いを走っていました。
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入り口にはゲートがありますが、一部が開いています。
乗用車は、ここまではぎりぎり来られます(一部、歩道を走るけど)。
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かつて片側一車線だった道路は、夏の緑に埋まっています。
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3.3mの高さ制限を警告する標識が埋まっています。
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足元に車線が見えてくると
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五十島隧道が見えてきます。
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速度おとせ。
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五十島隧道。
1958年竣工、1979年廃止。
3.3m制限という低さが、物流のネックとなったせいかと思います。
コンテナの件に限れば、ISO規格化が1989年である事を考えると直接は関係ありませんが、二桁国道としては3.3m制限は大変不便であったと思われます。
スノーシェッドをくぐると、本当の五十島隧道の始まりです。
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スノーシェッド横の、落石防止ネット。
治山されている事もあって、大きな落石は見られませんでした。
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スノーシェッドが終わる頃に、3,3mまでの標識。
ここまで来てから見たのでは、手遅れでは。
二桁国道の交通量で、ここからバック出来るとは思えません…(*_*)
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スノーシェッドの隙間から、阿賀野川が見えます。
全長210kmは日本10位、河川水流量は日本最大級と、日本を代表する一級河川です。
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振り返ります。
向かって右側が阿賀野川沿いになるわけですが、スノーシェッド外に旧旧道があるようです。
確かにかつて道があったように見えましたが、崩落も激しく、辿る事は不能であるように思えました。
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五十島3号、は何を指すのでしょうか。
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スノーシェッドと隧道の繋ぎ目。
銘板は見えませんでした。
欠けているのはトラックとの接触のせいもあるのでしょうか。
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中は、メンテナンスが無いと
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維持していくのは難しいのですね。
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照明が割れています。
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35m程のトンネルですが、路上にポロポロと自らの破片をバラまいています。
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トンネル部分が終わり、再度スノーシェッド。
鋼の錬金術師で見た事あるぞ。
ツララ落とす道具だな。
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とりあえず、一度抜けてみました。
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カーブを示す標識がお昼寝中。
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三本目は、折れてる…。
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阿賀野川へ降りる事が出来るスロープがあります。
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この先は、現道へ合流する道です。
一番見たかった隧道を見たので、わざわざ抜ける必要もないかなと行きませんでした。
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上流に、発電用の楊川ダムがあります。発電所は、楊川発電所の事ですね。
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元来た道を戻ってきて、終了です。
静かな空間で、ここから阿賀野川を眺めるだけでも楽しいです。
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本当は、このくらい乗り入れられればいいのになぁ…。
新潟県は見所が多くて、行きたい場所が多くあります^_^
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Posted at 2018/09/20 23:57:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 廃道 | 趣味
2018年08月12日 イイね!

福島県福島市の磐梯吾妻スカイラインに一度は行ってみたい

福島県福島市の磐梯吾妻スカイラインに一度は行ってみたい
福島県福島市の西側にある、磐梯吾妻スカイラインをご存知でしょうか。

元々は有料道路だった歴史を持ち、独特の荒涼地帯とワインディングロードがある事で知られています。
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自転車、バイク、自動車… 全ての乗り物から人気の高い道路です。
せっかく、縁あって東北に住んでいるのですから、一度くらい行ってみましょう。

という事で、新潟の山中に往訪後、東に突っ切ってやってきました。
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ところが、8月9日に上陸した台風の影響で道路が一部崩落してしまった様子。
私の訪れた8月12日は、たまたま通行再開したものの、中間地点である浄土平でUターンしなければならない。
つまり、対向車は全てUターンしてきた車・バイクです。
下調べって大切です。
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それっぽいワインディングロードを20分弱通り、浄土平へ到着です。
本来、この道を抜けて帰ろうと思っていたのですが…alt


浄土平の駐車場は有料です。
500円を支払います。
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やたらデカい山が見えます。
吾妻小富士といいます。
木がありませんので、蟻が辿るように人々が登っていく様が見て取れます。
麓は記念撮影スペースになっています。
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だと思った。
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自他共に認める体力無しなので、きつかったです。
登山趣味って絶対大変、無理。
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頂上は、へこんでいます。噴火口だそうです。
一周できますが、柵はありません。小さいこども連れは十分注意しましょう。
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一時期、話題になった映画「君の名は」の宮水神社のあった場所って、こんな感じでしたでしょうか。
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周りの迫力がハンパないですね。
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一周することも
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出来ます。
ネットで実況中継をしているらしき若い男性が、頻りと「電波が悪いので」と独り言を繰り返していました。
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体力無しなので、下りを考えるととても歩く気が起きなかったので行きませんでした。
まぁ、また紅葉の時期にでも来るさ。
しかし、誰も落っこちた事ないんだろうか。
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本当はこの先へ行きたい。
雲が多くて道路が撮影出来ませんでした。
次回は行きたいなぁ。
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本当は、レストハウスにはローストビーフ丼などの美味しいメニューがあるようですが…
せっかく行くならと、行きたい場所を詰め込みまくるので、メシを食べてる時間は考えていないです_(:3 」∠)_
砂利敷きの駐車場で、最後に撮影しました。
ちょっと凹凸があるので、怖かったですね。
でも、美しい場所でした。
福島県に来るなら、冬季通行止めになる前に通ってみてはいかがでしょうか。
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Posted at 2018/09/14 21:42:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | 景勝地 | 趣味

プロフィール

青い86/NSX/S2000と言えばこのヒト…というのを目標に、ブルーの86/NSX/S20000で楽しんでいければと思っています。 無言フォロー歓迎です...

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