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先日、センターコンソールに LED 照明を取り付けた際に、後ろ側の (エアコン吹き出し口がある) パネルをだいぶカットしていたのですが、このままではあまりに酷いので、対策を施す事にしました。
どのように対策を施すのか、2日間くらい考えていくつか案を出したのですが、見た目を気にして行う対策なので、見た目を最優先した案を採用する事にしました。
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対策としては、単純な、しかし綺麗な 「蓋」 を作成して穴を塞ぐ事にしました。
必要な形状は三次曲面なので、薄いプラ版を熱で曲げて形を作っていきます。
(薄い物を使う理由は加工性だけではなく、仕上がり時にできるだけ目立たないようにする為でもあります。)
大まかに形を作ってから、熱で歪んだ表面を瞬間接着パテで修正して、プライマーで最終的な調整をしています。
しかし、これだけでは全く強度が無いので、個人的印象で最高の性能を持ったパテである、
「Genus GM-8300」 で裏から補強していきます。
補強する範囲は周辺 2mm を除外した領域なので、(表から見えない部分の造形ではありますが) 丁寧に作業を行いました。
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以前、アクリル系の塗料には酷い目に遭わされた経験があるので、塗膜の質が気になる箇所にはウレタン系のペイントを施すようにしています。
(しかし、コストパフォーマンス ”だけ” はアクリル系塗料の圧勝です。)
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完全硬化後の、フラットでキズに強い塗膜はウレタンならではです。
(写真では既に両面テープも付いています。)
この両面テープは 3M の物なのですが、性能が良いので愛用しています。
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固定は 両面テープ + ネジ にて行っています。
ちなみに、実際の位置決めにはかなりの時間を割いています。
理由は後述しますが、ネジはガチガチに締め込まず、蓋の先端を指で少し押して 1mm 弱くらい動くようにしています。 (両面テープは固定と言うよりは、スペーサーの役割です。)
写真ではパテで補強されている裏側が見えますが、 「Genus GM-8300」 のおかげで薄っぺらい印象どころか柔軟性が全く無い一つの塊になっているので、故意に遊びを作る必要がありました。
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センターコンソールを閉じてみました。
コンソールをスライドして閉じる時の最後の1mm 弱を、蓋がパネルに押しつけられる動作としているので、全く隙間はありません。
(押しつけ動作の都合上、上の方にはコンマ数ミリの隙間がありますが…。)
何度も開け閉めを行ってみましたが、押しつけ動作も、薄いプラ板を使用した事による違和感の少なさもなかなか良い感じです。
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僕は、”気に入らない箇所は、丁寧な対策を施す事によって、むしろお気に入りのポイントに変える” 事を理想としているのですが、今回はその意味でも大満足の結果となりました。
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