BILSTEIN B6 Damp Tronic  

ｕｐするのを怠ってた。
今回で足回りのラスト、且つ総集編。

BMW DPC(Drive Performance Control switch)対応の、純正形状ハイパフォーマンスショックセットです。

走行距離6万kmを超えると、ローリングとピッチングをし出して、DPC付ならSport modeにしないと駆けぬける歓びが楽しめなくなります。
7.5万kmを超えると、ヨーイングも加わって合成的な、特に大きなロールをするので、安心したコーナリングが出来ません。
なのでコーナーでは突っ込めない。
直線番長で🥺ぴえん

9万kmを超えると、もう駄目ぽ。
揺れで楽しめず、踏めず嫌気がさし、涙目。
一番嫌なのが、止まる時に前のめりになること。吐きそう。

当初は盛んにワインディングを楽しんだブログを書いていた人が、おとなしくなるのはこれが主因？

一般的には5年で約6万km？、この辺りで乗り換えて手放すので、そんなこっちゃ知ったことじゃない！、ですよね。
でも脚って消耗品なんです。

まぁ、ココでごちゃごちゃ記しても仕方がないのでこの辺で。


新車で買ったAH3をまだ倍は乗ろうと思うので、ご臨終のBMW純正アダプティブMサスペンションをBILSTEIN B6 Damp Tronicに換装しました。

ローリング踏ん張り度をMサス→B6硬さ比でいうと、Eco ProがConfort，ConfortがSport，SportがSport＋更にプラスαのフィーリング。

TECH-Mストレッチスパイスプラスと相まって、最初はコンコンッと硬かったものの、慣らしと気温が高くなってきたことで次第にイイ感じに。
現在絶好調(^^)v

サイコーです⤴️　B6ダンプロ！
固定式のB6廉価版とは全然ちゃいます🤭

ふつーのB6と価格差は3.2倍。

価格はB6ダンプロ分のみです。
足回りトータルでは￥587,356-