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ご存知の方も多いと思いますが、BMW3シリの原点とも言える名車 2002 Hommage(オマージュ)が５月に発表されました。



現代のM2ベースにイタリアで2002チックにリデザインされたものです。古き良きデザインを顧みろと。詳しくは下記リンクの記事を参照ください。


とても格好いいのですが、
私には下記の車の方が気になりますね。良きものはオリジナルに勝てません。

今日は休暇で多摩に来ました。東北道を南下し、開通したての圏央道を快適に走行すると、鶴ヶ島から渋滞。するとエアコン効きが悪いと家族のクレーム。
あれ、18℃なのに？
メーターを見ると見慣れない赤いランプが！
オーバーヒートのようです。

LLC漏れは無かったはずだし、ラヂエターとホースは更新したばかりだし。

だましだまし、パーキングに非難。

ボンネットを開けて！液漏れなしok!。リザーバタンク液Maxでok。何でだろう？
電動ラヂエターファンが左右二つあるが、向かって右が動いていない！
モーターか？、リレーか？
とりあえず、ペットボトルに水を汲んで、ラヂエターにかけて冷やします。

このあとも旅を強行し、なんとか多摩に到着。登坂や渋滞になると、オーバーヒート警告灯が点いて冷冷です。

こんなところで修理できないしなあ。道具もないし何処から点検しよか？配線ジャンプ繋いでモーター回れば強制空冷するが、道具がない。

レッカー移動にならないよう祈るばかり。

どなたかアドバイス願います。

これまでALPINEのヘッドとセパレート2wayスピーカーの音質には満足していましたが、最近左フロントのスピーカーの音質がびびり出しました。スピーカー固定のビスの緩みか何かと放置してきましたが、日増しに酷くなり、我慢の限界になってきました。



仕事帰りのストレス発散で大音量にしたのが不味かったかなあと反省し、ネットやオクで同型のスピーカーを探しはじめました。
ところが、気になる情報がわんさか出てきました。


持病。私自身も色々ありますが、このスピーカーに持病があると。
スピーカーの振動発生源であるボスコイルとマグネットの隙間が大変重要であることは知っておりましたが、なんとこの機種、マグネット内径の塗装が経年劣化で剥がれ、ボスコイルとの繊細な隙間に挟まり、ボスコイルの動きが渋くなり、音割れすると。SONYタイマーでなく、ALPINEタイマーなんだとか。酷いケースは保証切れの2年目に勃発すると。私のは8年以上耐えたのでよかったけど。
ALPINEさん、何でまたこんな基本的ミスを。



強者は分解清掃して復活させています。コイルだけスボッと抜ければよいのですが、スタビライザー(茶色の波形円盤)の奥にマグネットとフレームを固定するビスが隠れており、このスタビ接着剤を剥がさないとアクセスできません。綺麗に剥がして復元する作業は自信がもてません。
中古は諦めて同型の後継モデルを探します。持病は対策済みと信じたいです。

昨夜、足利までドライブで、街中の交差点停車アイドリング状態からアクセルを踏み込んで発車する際に、エンジンが一瞬息継ぎストールする症状が出ました。警告灯点灯せず。アイドリングは安定していますし、ふかせば綺麗に加速します。
エンジン停止までではありませんが、同じ状況で３度発生し、肝を冷やしましたが、花火大会後の帰路は高速走行含め異常なし。
診断器で調べたいけど、今日は妻とセレナで新潟までお出掛け。
運転を変わってもらって取り合えず、未交換のカムセンサー２種をネット発注しました。
アイドルバルブ、燃料フィルター、エアインテーク辺りかな？EDMコンピュータだと高額になるので最悪ですが。ボチボチ様子見です。
あー、早く家に帰りたい。。。

仕事でスペイン人の先生が来日していて、週末なので足利に案内。ここは地元ではよく知られたCoCofarm。ワイナリーです。

葡萄が山一面に！(^^)





併設のカフェでおしゃれなランチ


足利と言えば、日本最古の大学。足利學校に。フランシスコ・ザビエルが日本を視察したなかで、当時としては最高の学校とレポートが記録されています。このザビエル君は、なんとスペインのバスク出身で、先生と同郷でした。スペイン語の直筆手紙を読んでおられました。




で、本日のメインイベントはこれ

足利花火大会。
27年ぶりにかな。20000発で毎年40万人超える関東では満足度含め最大級の花火大会です。日本の花火の品質の高さを見せたろうと連れてきました。

さあ、いよいよ始まります！(^^)