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2015年02月04日

MerLoさんのサーキットデビューにお付き合いした件 その2

MerLoさんのサーキットデビューにお付き合いした件 その2 明日の関東はまた雪らしいので、今日は、この後、ハイドラONにしてどっか彷徨おうかな?


「さ、まずは自由に走ってみて。どぞ!」

と僕が言うと、MerLoさんは徐々にペースをあげ始めました。
あ、『11000rpmまでキッチり回せ』とかは言ってませんから(;´∀`)



どピーカンの青空の下、MerLoさんのサーキット走行初体験が始まりましたw

南千葉サーキット1周約700mのミニコースを50秒台から始まって、上下しながら46秒位で頭打ちになったっぽいので、30分弱走行した所で一旦パドックへ戻ってもらいます。



ほんでもってタイヤの空気圧調整。

もう1台のドリフト走行が終わった所で、再度コースインして、今度はまず走行ラインをしっかりと覚えてもらいます。

「そっち寄って~。こっちイン付いて。今のもっと寄れた。はい、アウトまで出て…」

横から徹底的にクチを出して、強制的にラインを走らせ、タイムは43秒台まで縮まりました。

本当のところを言うと、まず最初は、ブレーキの踏み方、ステアリングの切り方、アクセルの踏み方等をじっくりと練習してもらってから、自分の頭で考えてラインを見付け、ドライビングとラインを修正しながらタイムアップを図ってもらいたいのですが、何しろ、MerLoさんは静岡の西の方に住んでいるため、何度も南千葉サーキットに来たり、僕がこうやって隣に乗ってアレコレしたりする機会はこの先殆ど無いと思われます。ですから、促成栽培的な感じで、どんどか進めてしまいました。

車楽人のスクールだと、コース攻略的な部分より先に、ドライビングスキル自体をアップさせる事を大切にしています。
コース攻略も大切ですが、そちらばかりに重点を置いてしまうと、違うサーキットや一般道を走る時、コンディションが大きく変わった時に、全く対応出来なくなる可能性が高くなります。
ですから、まずドライビングスキルを向上させ、どの様なコースでも、どの様な状況でも対応出来るドライバー養成に力を入れているのです。
それに、コース攻略と言っても、ある程度以上のスキルが無ければ、攻略方法が判っても、それを実行出来ませんよね(50m看板でフルブレーキと言われても、フルブレーキ出来なければ意味が無い、みたいな)。

それと、今回僕がMerLoさんにした様に、横からクチを出しまくって、ドライバーを操り人形にするのも、佐藤師匠はあまり好きではありません。
今その時のそのコースを走る練習にはなっても、操るナビがいなくなったら元に戻ったり、他の状況、コースでの応用力が付きません。

まずはドライビングスキルをしっかり身に付け、ドライバー自身で状況判断をし、最適解を考え、どんな道、コース、コンディションでも、常に安全に速く走る事の出来るドライバーを育てようとしているのが、佐藤師匠の、車楽人の目標とする所だと僕は理解しています。
それに、長い目で見ると、それが上達への一番の早道だと思いますしw

とは言え、今回のMerLoさんは、一日の走行の中であれもこれもとやらざるを得ない状況ですので、とにかく詰め込み詰め込みで(;´∀`)

という事で、また30分位走行した所でパドックに戻って、ドリフトの方にコースを譲ります。まぁ、一緒に走ってもらってもいいんですけどね…。

で、タイヤチェック。
日本人初のロードレース世界選手権チャンピオンライダー片山敬済は、その著書の中で、休憩している時も“タイヤと語り合う”事の大切さを語っていましたが、走行後のタイヤの状況からは自分自身の走り方をつかむヒントを読み取れる事が出来ますから、こんな時にはチェックして、“タイヤと語り合って”みるのもいいと思いますよ。
まぁ、僕がドリフトやっているので、後どれくらいでタイヤが“終わるか”のチェックがクセになってるだけかもしれませんがw

「さて、MerLoさんの走りで、タイヤはどうなって……ナ、ナニコレ!?(珍百景)」



フロントタイヤのサイドウォールがヒビだらけ…:(;゙゚'ω゚'):



トレッド面とサイドウォールの接合面にも大きな割れが…Σ(゚д゚lll)ガーン
しかも一箇所ではありません。

「こ、これは…!?製造いつだ……5004…2004年50週!?∵・゚ゞ(゜ε゜o)ぶーっ」

タイヤの製造年週は、「5004」の様に表記され、前2桁が週、後ろ2桁が西暦の後ろ2桁を表します。
つまり、5004=04年50週=2004年12月。10年以上前に製造されたタイヤでした。
そりゃ、ヒビ割れだらけにもなるのも、全然グリップしてなかったっぽいのも頷けます…。

「リ、リアタイヤは…?」
「あ、リアタイヤは去年変えたばっかりですよ」

リアタイヤの製造年は2014年で、状態も良好でしたε-(´∀`*)ホッ

「しかし…フロントは10年前のヒビ割れだらけのGⅢ(POTENZAの下の方のグレード“だった”タイヤ)に対して、リアはRE-11A(POTENZAの上の方のグレード)…ビートはMRなのに、フロント全く食わない、リアしっかり食うの典型的なプッシングアンダー出まくりセッティング(?)やね(;´∀`)」

更に、フロントが沈み込むと、左前から(たまに右前からも)ゴツゴツ音がしていたので、タイヤハウス内をチェックしましたが、こちらは当たった形跡なし。

「て事は、サスが底付きしてんだね。そりゃ、僕が乗っているのもあるかも知れないけど、サスも完全に抜けちゃってるんじゃない?」

ビートの生産年は1991-1996年。最終型でも20年近く前の車です。
その間、何もしていなければ、サスも抜けますわな(;´∀`)

「…まぁ、気を付けてね」

と、甚だ無責任な発言をして、コースが開いたタイミングでコースイン。

フロント荷重が無い状態でステアリングを切ってもらってのアンダーを体験、フロント荷重を残す曲がるためのブレーキ、ステアリングの切り方、視線の持って行き方、他アレコレ、ちゃんと出来る出来ないは置いておいて、とにかく詰め込みますw
その結果、ベストタイムは40.178秒に。

と、この辺で午前の走行時間が終了。
昼食とガソリン給油のために南千葉サーキットを出て、土気駅方面に出ました。
以前、ガンちゃんの排気系一式をやっちゃったサイゼリアで昼食を食べ、まるちゃんのガススタで給油して再び南千葉サーキットへ。

午後は、ドリフトの人はお帰りになり、ミニコースはMerLoさん一人で占拠♪

今度は、僕はMerLoビート号のナビから降りて、MerLoさん一人で自由に走ってもらいました。
MerLoさんはただ黙々と、黙々と走り続けます。















やっぱり、沈み込みが凄いですね(;´∀`)

MerLoさんが戻ってきた所でP-LAPをチェックすると、ベストラップは38.762秒。

おぉ、一人で走ったのに長足の伸び!と思ったのですが、僕が乗っていなかったので、午前中に比べて相当軽くなってたんですよね。
ビートの車両重量は760kg。MerLoさんは65kgだそうですので、総重量は、ガソリン等を考えても840kg程度かと思われます。一方、僕の装備重量(着衣等含む)は85kg超(デブ)。10%以上軽くなってますなwww
逆に言うと、10%も軽くなってるのに、タイムは3.5%しか縮まってない(`Д´) ムキー!(そんな単純なものではないと思います)

最後の30分、また僕がナビシートに乗って、ちょいちょい言いながら走ってもらったのですが、結局タイムは40秒を切れませんでした。
まぁ、10%重くなった以外にも、MerLoさんもMerLoビート号も相当疲れていたハズなので、むしろ頑張ったと言えると思います。

「ベストは38.762か… 35秒って事にしとけや!

MerLoさん、やっぱり地が出た(;´∀`)

結局、MerLoさんが一日で走行したのは、250周以上!
ミニコースは一周約700mだから、175km以上走り回ったって事ですね。アベレージスピードの非常に低い南千葉で、この距離は凄いと思います。
若いな!素晴らしいバカっぷりです!www



16時に走行終了して、タイヤの空気圧を戻したり(一般道はサーキット程タイヤの温度が上がらないので、そのままだと空気圧が下がり過ぎます)、荷物を積み替えたりしましたが、帰る準備が出来たのは16時30分前。

いいなぁ~、グリップいいなぁ~。

ドリフトの後片付けはめんどくさくて、いつもの車楽人スクールだと、終了ドラミもありますので、帰れるのは17時30分近くなのがいつものパターンです。

もう一度ガソリンを入れに、土気駅近くまであおえくとMerLoビート号の2台で移動。
その後圏央道茂原北IC近くまで案内し、お別れとなりました。



帰路は、帰宅ラッシュをだいぶ回避出来て、18時30分帰宅。
車楽人スクール解散時間だと、帰宅ラッシュ真っ只中。だから、夕ご飯食べて、時間をずらして帰って来る事が多いです。

MerLoさんも、所々休みながら、22時30分に無事帰宅したそうです。お疲れ様でした^^


※最後にアレですが、文中偉そうにアレコレ語っておりますが、僕自身は大したドライバーではありません。まぁ、初心者に毛が生えたくらい?頭にはあんまり生えてませんが。
単に佐藤師匠の受け売りをしているだけで、要は頭でっかち系ですねw
ですので、「ヘタクソが偉そうに言ってんじゃねーよ!」という指摘は正解!ですが、メンタル激打たれ弱いので、あんまりイジメないで下さいませませ|ω-`*)

※MerLoさんのブログ「南千葉サーキット行ってきたお(^ω^) その2」を併せて読まれると、より一層楽しむことが出来ると思われます。


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Posted at 2015/02/04 11:18:02

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この記事へのコメント

2015年2月4日 11:30
こんにちは(^-^)/

よっし〜さんのウエイトステッカー作って貼らないと(笑)
沈み方が((((;゚Д゚)))))))凄い
タイヤもΣ(゚д゚lll)ww前後入れ替えたらタイム伸びたかな( ? _ ? )
コメントへの返答
2015年2月4日 12:06
ウエイトハンデですねw
沈み方がすごい写真は、僕が乗ってない時ですから、完全にサス終わってる様な…。
タイヤは、前後異径(13/14インチ)なので、入れ替え出来ないのです。残念。
2015年2月4日 12:29
でもあのぐらい(開始時のアレも含めて)ロールしないと曲がってくれないっていうジレンマもあったりして難しいところスなぁ(´д`)…

タイアは減らなきゃ問題ないって思ってるヒト結構いると思うけど、さすがにコレはオーナーさんも体感できたんでは。
コメントへの返答
2015年2月4日 17:26
ロールすんのはいいけど、底打ちしちゃダメやん?バネ自体がヘタってるのかなぁ?
色々手を入れる頃合い…をとっくに過ぎてる感じです(;´∀`)

今回のタイヤは、久しぶりに酷かったDEATH!
リアタイヤ変えた時に、お店の人とか、アドバイスなかったのかなぁ?
2015年2月4日 12:32
ビートすごく沈んでますね!
これによっし〜♪さんが乗ってたから、フロントを擦ってたんじゃないですか?

よっし〜♪さんも重量を減らさないとロータスの精神に反しますよ!
(´・∀・)ノ

タイヤの空気圧調整してるMerLoさんの腰に光るモノが見えます!
(;OдO)
ま、まさかっ!!(;゚д゚)
コメントへの返答
2015年2月4日 17:31
擦る前に底づきして、それ以上沈めなくなった感じですね。ゴツゴツ硬い音がしてたので、タイヤハウス干渉じゃなさそうと思ってたら案の定でした。

僕は半端者だから、多少(?)重くてもいいんです?

腰の光るモノって、まさかチャカ!?∑(゚д゚lll)ガーン
2015年2月4日 12:34
南千葉布教活動お疲れ様です!←
自分もただいま布教に励んでおりますwwwwww
コメントへの返答
2015年2月4日 17:33
来るだけで半日仕事の人に布教してもねぇ…(;´∀`)
地道な布教活動お疲れ様です(`・ω・´)ゞ
2015年2月4日 13:01
フロントタイヤ〜((((;゚Д゚)))))))
(>人<;)

MerLoさん凄い走り込み!
きっと汗びっしょりですね!

ビートくんのアグレッシブさが写真から伝わります( ´ ▽ ` )ノ☆彡
コメントへの返答
2015年2月4日 17:35
フロントタイヤ酷過ぎでしたよ(´Д⊂グスン

MerLoさんは、意外と顔に出ないタイプで、飄々としてたのが可愛くないですねwww

ビートは走ってるのが似合いますね♪
2015年2月4日 13:18
10年以上も前のタイヤ!?∑(゚□゚;)
ヤバイくらい衝撃的ですっ!

でも無事に帰れたんだから、大丈夫なんだよね…?
コメントへの返答
2015年2月4日 17:38
ヤバイくらいって言うか、ヤバイDEATH。

帰る時には、グリップなのに、ドリフトやったリアタイヤみたいに、ブロックがえぐれてましたよ!ゴムが固くなって、もはや弾性が無くなっちゃってるんだと思います。
帰ったら、速攻交換をお勧めしました(;´∀`)
2015年2月4日 13:52
ビートのフロントタイヤってエリーゼと一緒で特殊なサイズで、中々いいのが選べないんだよね。
ショックが抜けちゃつてても、今はあんまりパーツもでてないんじゃないかな?
昔は無限とかで色々出てたんだけど。やっぱり古い車を維持するのも、それなりに大変だね。

まあ、ご指導、お疲れ様でした。
コメントへの返答
2015年2月4日 17:42
フロントは13インチですからね。今時の軽ではもうあんまり無いんじゃ?
サスも含めて、手を入れた方が良さそうな所が結構ありそうな気がするんですけど、今、そこまでお金をかけるべきなのか?…と思います。いずれエリーゼに乗り換えるならば…。
2015年2月4日 15:43
走りの事はよくわかりませんが、
最初に貼ってある車内の写真よくみると、
カセットデッキですね ( ̄▽ ̄)

テープ上書きすると、 前のがうっすら残ってて小さく聴こえる件を思い出しました
コメントへの返答
2015年2月4日 17:45
20年前の車なので、カセットなんですね。今の若い人は、カセットテープ知らないんじゃないかな〜?(;´∀`)
ましてや、ノーマル、クローム、メタルの3グレードあったのなんて、絶対知らないだろうなぁ~。
2015年2月4日 18:21
色々と、勉強になる事が多いですね!
サ-キット実走行は未体験ですので、参考にさせて頂く事がたくさん有ります♪
コメントへの返答
2015年2月4日 19:09
(´・д・`=´・д・`)イエイエ、お粗末でございます。
サーキット走行は、飛び込んでみれば思ったほどハードル高くないんですが、最初はなかなか踏みきれませんよね(;´∀`)
もしお手伝いできることがあれば、言って下さい~^^
2015年2月4日 20:01
サーキット走行にこのタイヤとは男前ですね!

ドリフトならワイヤー出て火花が出るまでがセーフでしたっけ?

それにしてもGⅢ懐かしすぎます!!
GⅢや、DNA GPや、ファルケン アゼニスST115などが周りでよく履いていました。

そうか10年前かぁ・・・
コメントへの返答
2015年2月4日 21:38
本人まるで気付いてなかった模様(;´∀`)

ドリフトならバーストするまでがセーフですが、こんな古いタイヤ使いたくないですwww
滑ればいいってもんでもないです。滑り過ぎも(・A・)イクナイ!!

ちょいと調べたら、GⅢの発売は2002年1月1日の様です。
もう13年前なんですねぇ。
2015年2月4日 20:29
半端ない沈みストロークですね(;・∀・)

オイラでも最近はそこまで古いタイヤは履いていないですねぇ(((( ;゚д゚))))アワワワワ

フロントは特に大事ですね。


よっし~アニキウエイトは意外に重量あるんですね((*´∀`))ウキャキャ
そんな風には見えませんでしたが♪
コメントへの返答
2015年2月4日 21:48
動く脚は、荷重移動が判りやすくて、いいと思うんですが、底付きするまで行っちゃダメよね(;´∀`)
最後はグッと支えてくれないと…。

このタイヤ、何で誰も気付かなかったん!?
今までだって、プロが見たことあったんじゃないの?
放置した関係者お仕置きもんだよ!ヽ(*`ε´*)ノプンスカプンスカ

僕のウエイトは意外じゃなく重いんですよ~w
特に、体の内側に溜め込んでます(;´∀`)
2015年2月4日 22:47
あれ以来まだビートは動かしてないですが、とにかくフロントタイヤとエンジンオイルは変えてきます(;´∀`)
ってか例のホンダDで点検2回車検1回通してるのにな・・・なんか言ってくれてもいいじゃんね(´・ω・`)
まぁ自分で見てない私が悪いんですが。

やべ、腰のチャカ隠しきれてなかったΣ(゜д゜lll)
コメントへの返答
2015年2月4日 23:03
車検通して、あのタイヤ放置はあり得ないっしょ…Σ(゚Д゚;エーッ!
溝があればいいってもんじゃ…。
こういうの自分で見ないから、高いお金払ってDに車検出す訳で。自分で見て、全部対処できるなら、D持って行かないで、ユーザー車検にするよ!て思います。
↑の方のコメレスでも書いちゃいましたが、今ここでビートにお金掛けるのどうだろうと思ったりもします。大きなお世話サマーだと思うけど…。

チャカは、ちゃんとしまっておいて下さい。
2015年2月5日 0:24
お疲れ様です!

タイヤ、大事ですよね
でも、意識しない人はまったく放置な場合が多いので、これはいい機会だったかも・・・

ショックも交換時期は・・・過ぎてるっぽいですね~^^;

これを機にリフレッシュもいいかも


1日でサーキット250周というのは・・・凄いですね~o(^▽^)o
濃いサーキット練習だったのでは?w
コメントへの返答
2015年2月5日 7:37
ペコリ((。´・ω・)。´_ _))お疲れ様です

結局、最後はタイヤみたいなw
地面と触れているのはタイヤだけですからね。

ショックも、ゴツゴツ固いアタリがしていて、バネ自体がヘタっている感じです。
MerLoさんの所に来る前も、あまり大きなメンテはしていない個体だったのかもしれません。

250周と言っても、一周700mですから、FSW辺りとは比べられませんが、逆にアベレージスピードは凄い低いですし、長さのわりにコーナー数は多いですから、練習にはなったと思います。他に車がいないのもいいですねwww
2015年2月5日 5:41
こんにちは!

当日よっしーさんの隣のジムカーナ場でジムカーナをしていたものです!

あの日初めて南千葉に行ったのですが、サーキットコースは狭いですか??
コメントへの返答
2015年2月5日 7:42
おはようございます^^

ジムカーナということは、広い方の広場Bでやられていた、駒沢大学(と貼ってあった車がいましたが)の方ですか?
皆さん仲良く楽しんでいらっしゃいましたね♪

南千葉のコースは、バッサリ言えば凄い狭いですwww
しかも、エスケープゾーンが無いので、オーバーラン=クラッシュです。
でも、だからこそ練習になる部分もありますよ。南千葉走っていると、どこのサーキット行っても怖くないですw
まぁ、そんな所をドリフトで走っている頭のオカシイ人達もいるワケですし…あ、僕もその一人だった!∑(゚Д゚)ガーン
2015年2月5日 8:03
マンツーマン御指導お疲れ様でした(^o^)/

いーなー、私も指導受けさせて〜(´・Д・)」チャオ
コメントへの返答
2015年2月5日 8:20
指導という程の内容ではありませんが…(;´∀`)

C63で、ミニコース250周超逝っちゃいます~?www
2015年2月5日 9:08
自分も前は2004年生産のDZ101履いてました。

気をつけなきゃ…

やっぱりひび割れ凄かったです(-_-;)
コメントへの返答
2015年2月5日 9:19
ビート乗りは、全員(?)タイヤ大事に(?)しすぎー!(;´∀`)

個人的な意見ですが、タイヤは管理状況が良くても5年位が限度かと思います。
管理状況が悪い(外置き、直射日光当たる、長期間動かさない等)と、もっと短いかと。

車が地面に接してるのは、タイヤだけなんで…(;´∀`)
2015年2月7日 8:35
1日お疲れ様でしたm(__)m
あの小さなサーキットではビートめちゃめちゃ楽しそうですね(*^^*)

ロール半端ないですが、よっしーさんが乗ったら…
片輪浮いてしまうのでは!?
あっ、すみません でしゃばりました Σ(o>艸<)

車を良くしてまたチャレンジしてもらいたいものですね(>_<)
コメントへの返答
2015年2月7日 9:16
1日付き合わないと、鉄拳制裁ですから…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

片輪浮いたて、何故知ってる!?(違)
僕が乗っても、とりあえず浮いてなかった…らしいですよ(;´∀`)
車高が低いのと、ルーフが幌で軽いせいかしらん?
後は、タイヤがアレで、そんなに横G貯められないと思われます。

MerLoさんは、いつかはエリーゼと言っているので、ここでビートにどこまでお金をかけるか、難しいところかもしれません。
2015年2月10日 14:18
すげぇ~走り込み? やっぱ若さ? それとも

白い粉のやりすぎで逝っちゃってた? www

私にそんなに走れと言われても無理っす!

楽しめたから! 🆗かな? www
コメントへの返答
2015年2月10日 18:29
馬鹿さ…若さでしょう。

ミッキ~さんは、ぜひ見習ってキリキリ走り回って下さい。
もちろん、アルコールは禁止ですw

プロフィール

「@白銀号 最近歳のせいか記憶力が…ダレダッタッケ?」
何シテル?   09/04 16:00
※現在、ほぼほぼ放置中です※ ☆ちゎ―――(o´д`o)ノ゙―――ちゎ☆ ハゲメタボのアラフィフなオッサンのよっし~♪です。 普通で平凡で日常的な...
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