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2015年01月27日 イイね!

クルマンガ―番外編―

ここ一週間くらい、自宅のネット接続の調子が悪く、一日に何度も(ひどい時は数分ごとに)接続が切れて、ルーターで再接続の設定を行って復旧しないといけなくなってしまいました。
契約しているケーブルTVにヘルプしたら、先週の土曜日にモデムとブースター(1年で3個目w)を交換してくれて、これで様子を見て欲しいとの事だったのですが、やっぱりその後もブチブチ切れるので、明日また復旧工事に来てもらいます。今度は家の外の機器を交換するみたいです。
今度こそ直って欲しいなぁ(;´∀`)


当初2回の予定だったクルマンガ(車漫画)ネタブログも3回目。今回こそ最終回です。

メジャー/マイナー編は、僕の蔵書の中で、車が主体になっているマンガというくくりで紹介して来たのですが、今回の番外編は、その辺の線引が微妙なものを紹介します。



「DAT13」全1巻
新谷かおる 原作/千葉潔和 画


普段は車屋のぐうたら社長ですが、裏ではRX-7(FD)を駆り、訳ありの人間(犯罪者は乗せない)を逃がす『逃がし屋DAT13』こと伊賀十三の活躍を描いた作品。
第1話こそ、卓越したドライビングテクニックで、追跡車を潰したりしますが、2話以降は新型原発に関わる汚職問題に関わる事になって、ドライビングテクニックを披露するシーンは殆ど無くなってしまいます。
そして、7話で原発のメルトダウンを止めるために走り出すシーンで終劇…(;´∀`)
まぁ、典型的な打ち切りパターンですね…。
正直、新谷作品は、こう言った形で打ち切りになってしまう作品が少なくなく、ファンとしては残念な限りです。

という事で、車で活躍するシーンが意外と少なかったので、番外編に組み入れました。

尚、巻末には、読み切りの「ブラックバード」という、ブラックバードポルシェ(BBP)と呼ばれる911(930?)を、CBR1100XXスーパーブラックバードというバイクで追いかける短編が収められています。
BBPは、(湾岸ミッドナイトやカノカレに出て来た様な)黒い930ではなく、白いボディに黒い鳥がペイントされているデザインです。



「D-LIVE!!」全15巻
皆川亮二 作


「D-LIVE」と書いて、「ドライブ」と読みます。
主人公がマルチドライバーで、あらゆる乗り物に乗って活躍するという物語のため、クルマンガの範疇から少々ズレている様な気がしたので、番外編行きですw

国際的人材派遣会社『ASE』(エース)に所属するマルチドライバーの主人公・斑鳩悟が、様々な乗り物を乗りこなして事件、事故を解決して行くアクションマンガ。
出て来る乗り物はエピソードごとに変わり(車、バイク、飛行機、その他)、クルマンガの様に主役的車(イニDの86、湾岸のZ等)は存在しません。悟は、初めて乗る乗り物でも一瞬でその力の全てを引き出して、完璧に操る能力を持っていて、その活躍がストーリーのメインになっています。
しかし、悟はマシンと一心同体になれるが故に、自分よりもマシンを守ろうとしてしまう弱点があったりして、展開はハラハラドキドキ。

マシンに乗った時には「お前に生命を吹き込んでやる!!」、マシンの全てを引き出す時には「お前に魂があるのなら…応えろ!!」と(心の中で)叫ぶ悟の思いには、車を単なる道具としては見れない向きの人ならば思わず胸が熱くなる事と思います。



「逮捕しちゃうぞ」全7巻
「ああっ女神さまっ」全48巻
藤島康介 作


「逮捕しちゃうぞ」は、辻本夏実と小早川美幸の二人の美人婦警さんが主役のコメディータッチの作品。
「ああっ女神さまっ」は、当初工学大学生だった森里螢一の元に、女神ベルダンディーがやって来て一緒に暮らすようになり、二人(?)の周りに巻き起こる様々な騒動を描くラブコメディー?

どちらの作品も、車が主体のマンガでは無いのですが、マンガ界でも屈指のバイク/車好きと噂される作者(田中むねよしのエランを引き取ったりしたらしい)は、作中に度々バイクや車(しかも相当レアだったりエンスーだったりする)を登場させ、走ることやバイク/車との付き合いの楽しさ、幸せを描写しています。
正直、下手なクルマンガよりも、ずっと訴えかけるものがあります。



「SPEED HEAVEN」全2巻
しんむらけーいちろー 作


クルマンガ専門マンガ家と言っても過言じゃない(単行本化されたクルマンガでは無いのは、「EASY」というバイクマンガだけ)クルマンガ家w
でも、今僕の書棚にあるしんむら作品は、「EASY」1冊だけ…。
何故かは察して下され(;´∀`)

にも関わらず「SPEED HEAVEN」をリストアップしたかというと、以前1巻を持っていたのです。
で、2巻を買うこと無く手放してしまいました。
しかし、今、ちょっと思う所あって絶版マンガ図書館にて、全2巻読破致しました。
その理由は、このマンガの主役級クルマが、ロータスエキシージ(S1)だから!そんだけ!

しかし、よく考えてみると、ロータス車の主役級率高いですね。
「サーキットの狼」(ヨーロッパ)、「ボルナツ」(エラン)、「SPEED HEAVEN」(S1エキシージ)と、3作品もあります。
2作品以上で主役級になっているのは、他には「湾岸ミッドナイト」と「カノカレ」のポルシェ、「one&only」と「DAT13」のマツダ、「イニD」と「オーバーレブ!」のトヨタ位?

※「SPEED HEAVEN」全2巻他しんむらけーいちろー作品は、絶版マンガ図書館で無料で読む事が出来ます(要会員登録)。



「コンポラ先生」
もとはしまさひで 作


これも以前持っていたのに手放してしまった作品。

元暴走族総長だった晴海大五郎(その面影ゼロ)は、中学校の新米教師として赴任してくるが…という学園ドタバタコメディーから始まるものの、途中から自身と生徒たちでクルマを作り上げ、様々なレースに挑んで行く…的な展開になった作品。



「ムルシエラゴ」1-3巻以下続刊
よしむらかな 作


ムルシエラゴと言われると、ランボルギーニ!と脊髄反射してしまう人はみんカラユーザーには多いと思いますが、この作品とランボルギーニ ムルシエラゴは、あんまり関係ありませんw
そもそも、ムルシエラゴはスペイン語で「コウモリ」の意味で、主人公の紅守黒湖(こうもりくろこ)の名前と立場に引っ掛けてあります。

しかし、ランボと全く関係ない訳ではなく、1巻に収められた最初のエピソードと「Pilot film of MURCIELAGO」という巻末のエピソードには、ランボルギーニ ムルシエラゴ・ロードスターが登場します。

殺害人数715人の死刑囚紅守黒湖(女性/レズビアン)が、死刑執行の無期限延長の代わりに、異常犯罪者殺害のための殺し屋として自由奔放に働く(?)物語です。
まぁ、人がばっかばっか死にまくります。
人によっては眉を顰める内容満載なので、お勧めはしませんが、僕は割と気に入っている作品ですw



「ドリフターズ」1-4巻以下続刊
平野耕太


番外編中の番外編。

ドリフト走行は、作中に出て来ません。車すら出て来ません。志村けんもいかりや長介も出て来ません。
単にタイトルオチのためだけに入れてみましたw

でも、それはそれとして、平野耕太作品は結構好きです。
これまた、人がばっかばっか死にまくる作品ばっかりですけどね(;´∀`)


以上、おしまい。
その内、気が向いたら、バイクマンガや、全く車にもバイクにも関係ないマンガ紹介するかもしれません。その節はヨロ(`・ω・´)スク!
Posted at 2015/01/27 12:21:15 | コメント(22) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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