松井秀太郎

気にはなっていたジャズトランペッター24歳

たまたま📺で。




やはりな…

目的、目標、目指してるところ、イメージがずっと彼には先にあったと感じた。

幼少期にトランペットに興味を…



クラシック演奏で称賛。



が、ジャズの道に。




いわゆるジェンダー



が、そんなことにはこだわってはいなかった。
むしろそれをもジャズとしての表現と。
音色に対して体重を1kg単位で調整。



セッション



まさかのクラシックを持ち込んだ。












流石のプレイ🎺

彼はトランペット🎺という「楽器」にこだわってはいない。
単なる自己表現するための手段。
歌ってることの延長線。


次元が違うなぁ。
プレイするにあたり、オレらはフォルテだピアニッシモだテンポだと拘るが、彼らは「イメージ」。
あくまでImageを念頭にしてプレイする。
超えているのだ。

やれ基礎だのハイノートだの、そんなのもう習得済み。
もしくはそれすらもジャズ表現にしてしまう。

あんなに自在に音で会話が出来たら…
曲のImageが完成出来れば…


余談だけど、使用ラッパはYTR-850Sかな？（8335S、8335LAのようですね）
マウスピースも沢山あるだろう。
でもそんなことに拘ってはいないのではなかろうか。
そんな気がする。

もっとストイックなものだろう。